「和食ではんなり」by和食マイスター養成講座

2010年10月29日

和食のキホン 「だし」について

はじめまして。
ジュニア和食マイスター(渋谷3期)の小林あゆみです。


現在、6歳の娘と3歳の息子を育てる、2児の母です。自分の生活、子育てはもちろんのこと、今後は周りに居る子育て中のお母さんたちに和食の素晴らしさ、食の大切さを伝えていこうと思い、ジュニア和食マイスターの資格を取得しました。
今後、こちらのブログで記事をUPさせていただくことになりました。
よろしくお願いします。


さて、みなさん。
毎日の食事、お味噌汁、煮物など。だしってどうやってとっていますか?
手ごろな顆粒だしを使っている方も多いと思います。
その顆粒だしの中身って、ご存知でしょうか?食品表示を見たことありますか?


食塩やうまみ調味料が添加されているもの、多いんです。
実際ご自宅のもの、見てみてください。どうでしょうか?

かくいう私も、子供が生まれるまではうまみ調味料が添加された粉末のダシ愛用者でした。
何の疑いもなく、ためらいもなく、粉末のダシをさらさら使っていました。

そして、ダシの取り方を知りませんでした。
今思えば、日本人としても恥ずかしいことでした。


長女の離乳食が始まった頃のこと。育児書など読み漁り、色々と勉強していくうちに「え?ちょっとまてよ。。。」と思うことの、何と多かったことか!
自分が使っていた粉末のダシは、うまみ調味料が添加されていることを、このとき知りました。
そして、塩分が高いということも、知りました。
育児書には「赤ちゃんには、ちゃんとダシをとりましょう」との記述。


だったら、大人もちゃんとダシをとった方が良いんじゃないの?

この経験があって今に至ります。


ダシって、面倒だと思われている方も多いのではないでしょうか?
私もそう思っていました。でも、意外に楽です。

お鍋に分量の水と昆布やいりこを入れ、しばらくしたら火にかける。ぷつぷつと沸騰し始めたら、昆布やいりこを取り出す。沸騰したら鰹節を入れ、ちょっと煮立てる。火を止め、鰹節がしずんでしばらくしたら、鰹節を取り出す。

ジュニア和食マイスター講座では、このあたりもしっかりと学べますよ。
昆布だし、いりこだし、かつおだしの飲み比べもしました。
味の違いがはっきりわかります。においもしかり。自宅ではなかなかやりませんよね。
講座ならではの体験もできるのが、ジュニア和食マイスター講座の良いところです。

ちなみに我が家のだし事情ですが。
面倒で粉末のダシを使うこともありますよ。ダシパックも愛用中。
でも、うまみ調味料無添加のものに限って使っています。せめてものこだわりです(笑)。
やはり、食品添加物はなるべくおさえたい、というのが母親としての気持ちです。

母親には、子どもの「舌を育てる」役目があると思っている私です。

皆さんのお宅では、お味噌汁や煮物などのダシってどうしていますか?

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