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    <title>30,000人のベジフルライフ〜野菜ソムリエの活躍〜</title>
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    <updated>2012-01-24T08:13:14Z</updated>
    <subtitle>活躍する全国の野菜ソムリエを、メルマガライターの野菜ソムリエが取材し執筆したコラムです。</subtitle>
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    <title>白木 浩二さん（野菜ソムリエ）</title>
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    <published>2012-01-24T20:00:00Z</published>
    <updated>2012-01-24T08:13:14Z</updated>

    <summary>生まれ育った地元・北九州を、「工業の町」から、「食の町」へ！ ●26歳で野菜ソム...</summary>
    <author>
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    </author>
    
    <category term="神林春美" label="神林春美" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="白木浩二" label="白木浩二" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<h3>生まれ育った地元・北九州を、「工業の町」から、「食の町」へ！</h3>

<h4>●26歳で野菜ソムリエに、29歳でコミュニティの代表に就任</h4>
<p class="floatleft230"><img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/120125_shi/images/shiraki-san1.jpg" width="180" /><br />アクティブ野菜ソムリエ・白木浩二さん<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/120125_shi/images/shiraki-san2.jpg" width="230" /><br />「野菜ソムリエコミュニティ福岡」が、平成22年度JA福岡市「農業・地域協同活動支援基金」表彰団体に選ばれた際は、代表として表彰状授与式に出席</p>

<p>　「『なんをしちょんかね？』と聞かれることが、自分らしさ」と笑うのは、福岡県在住の野菜ソムリエ・白木浩二さん。出会う人出会う人に、「あなたは何屋さん？」と不思議がられるほど、白木さんの縦横無尽な活躍は、地元の方の目にしっかりと印象づけられています。「食」という分野にどっしり腰を置き筋を通す姿は、さすが九州男児。興味の分野には軽やかに駆け寄っていく姿には、まだ30歳という若さを感じます。<br/ >
<br/ >
白木さんの活躍を語る上で、まず外せないのが、2010年に29歳の若さで「野菜ソムリエコミュニティ福岡」の代表に就任したこと。大抜擢という感もありますが、コミュニティには発足間もない初期時代から在籍。その活動歴の長さ・功績を知れば、それも当然、誰もが納得の若きリーダーの誕生です。<br/ >
<br/ >
「参加当時は、世間でもまだ野菜ソムリエの認知度は低く、自分自身、何のツテも経験もない中のスタート。まずは自分の地元・北九州市を中心に、活動の手掛かりを探る日々でした。地元の朝市に出かけては農家さんと交流し、インターネットで面白い農家さんを見つけては車を飛ばしていましたね」と、振り返ります。<br/ >
<br/ >
それは、まさに「飛び込み営業の白木」といった活躍！その甲斐あって、福岡でも大きな規模を誇るイベントへ食のブースを出展するなど、地元メディアで野菜ソムリエが取り上げられる機会作りにも成功。徐々に、福岡全体の野菜ソムリエ活動を支えるキーパーソンへと存在感を発揮していきました。</p>]]>
        <![CDATA[<br />
<br />
<h4>●店舗の立ち上げに参加、八百屋さんとして地元野菜を紹介！</h4>
<p class="floatright180">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/120125_shi/images/shiraki-san3.jpg" width="180" /><br />地元のFMラジオ局が中心となり開催された「北九州特産品の旨い店公開講座」では、市役所やJAの職員とともにパネリストとして参加</p>

<p>「2年間の八百屋勤務も、何でも屋の僕の顔でしたね」と話す、白木さん。実は大学では経済を専攻、卒業後間もなく、「食への興味」から野菜ソムリエを受講した白木さんにとって、「食」と「仕事」は当初は接点を持たないものでした。しかし、活動が広がるにつれ生まれたご縁は、白木さんの人生をまた面白くさせていきます。<br />
<br />
「28歳の時、『野菜の宅配をしたい。流通を手伝ってくれないか？』と声がかかったんです。二つ返事でしたが、立ち上げに参加する中で、あれよあれよと店舗を構える話も持ち上がり・・・。気づけば、八百屋のお兄ちゃんになっていました」と笑います。<br />
<br />
もちろん「ただの八百屋にはしない」と決心する中、掲げたテーマは「地元の野菜」。毎日、農家へ朝採り野菜を仕入れに行き、地元産で賄えない野菜だけ市場へ...。コミュニティの活動と八百屋の店員で、1年365日「農業・野菜」と接する生活を送るようになり、農家や市場、飲食店、それに起業家との交流も広がっていくことになりました。</p>

<h4>●「北九州を食のイメージの町に！」という想いの下、独立も決意</h4>
<p class="clear" />
<p class="floatright230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/120125_shi/images/shiraki-san4.jpg" width="230" /><br />かつお菜（鰹菜）は、その字のごとく鰹のお出汁のような風味が特徴。福岡でも、お雑煮でしか食卓に上がる機会がない中、コミュニティをあげて、かつお菜を応援！<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/120125_shi/images/shiraki-san5.jpg" width="230" /><br />ラーメン店とのコラボで誕生した左のラーメンは、かつお菜入り。食材は野菜のみと言う右のラーメンは冬瓜スープが特徴。各野菜に異なる味付けというこだわり！<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/120125_shi/images/shiraki-san6.jpg" width="180" /><br />名刺には誇らしく、自らの屋号に命名した「門司庚（もじかのえ)」のロゴマークが。「北九州の門司港」と「庚＝植物が育つ時間」の意味を掛け合わせた屋号です</p>

<p>白木さんの地元・北九州市は言わずと知れた、九州における貿易の玄関口。明治時代、外国船が行き交った港町は、今もレトロな景観を残す観光都市でもあります。<br />
<br />
「確かに、北九州にはそのような良いイメージがありますが、食に携わる一人として感じるのは、やはり日本四大工業地帯の一つというイメージが大きいこと。地元の人ですら、市内で野菜が栽培されていることを知らない人もいるほどです」<br />
<br />
現実を知るにつれ、確固たるものとして芽生えたのが、「そのイメージを変えたい！食で北九州をもっと魅力的な町へ変えたい！」という想い。実は、無類のラーメン好きとしても有名な白木さんは、この2年間で2回、野菜とラーメンのコラボメニューを企画。福岡の伝統野菜『かつお菜』を使ったメニューでご当地ラーメンも生み出しました。<br />
<br />
そして今年に入り、地元を意識した白木さんの活動は、更に加速中！「八百屋をやり切った」という感触を抱きながら、独立を決意。新たな挑戦に突入です。<br />
<br />
「土作りの専門家である経営パートナーが、自然素材だけで作った肥料を作り、自分はその肥料で野菜を作ってくださる生産者の拡大と、収穫された野菜を流通していく営業全般を担当していきます。昨年から、土のサンプルと野菜を関東の企業へ紹介し、既に有名な野菜のネット販売会社や飲食店などとの取引が決まっているんですよ」<br />
<br />
野菜は常時10種類は出荷できるようにすることが目標とか。もちろん、かつお菜も全国にアピールしていきたいと意気込みます。<br />
<br />
「福岡、そして北九州発の『食』を、全国に広めたい。そして、工業の町から食の町へ・・・、地元を活性化させていきたいです！」
</p>
<br />
<br />
<address class="credit_s">
<br />
○Shining food<br />
<a href="http://cozykoji.jugem.jp/" target="_blank">http://cozykoji.jugem.jp/</a>
<br />
<br />
文：野菜ソムリエ　神林春美<br />
写真提供：白木浩二さん<br />
</address>]]>
    </content>
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    <title>大熊 真理さん（野菜ソムリエ）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.831s.com/vegefrulife/120111_ma/" />
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    <published>2012-01-10T20:00:00Z</published>
    <updated>2012-01-23T07:21:36Z</updated>

    <summary>「食を楽しみながらカラダの内側からキレイに」を伝えたい ●「学んだことを伝えたい...</summary>
    <author>
        <name>831s</name>
        
    </author>
    
    <category term="原神千枝" label="原神千枝" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="大熊真理" label="大熊真理" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.831s.com/vegefrulife/">
        <![CDATA[<h3>「食を楽しみながらカラダの内側からキレイに」を伝えたい</h3>

<h4>●「学んだことを伝えたい」という思いで「野菜ソムリエ」へ</h4>
<p class="floatleft180"><img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/120111_ma/images/01.jpg" width="180" /><br />野菜ソムリエ　大熊 真理さん<br/ >（アクティブ野菜ソムリエ認定）<br/ ></p>

<p>　野菜ソムリエとして、また、ベジフルビューティーアドバイザーとして、料理教室やＶＭＣ講座・レシピ提案を通じ「食と美のつながり」を伝えている大熊真理さん。<br />
<br />
　ジュニア野菜ソムリエ講座修了後は、その知識を生活に取り入れることに満足していたという大熊さんですが、もともと関心の高かった美容との関連性にも着目し、ベジフルビューティーアドバイザーの資格取得を決意。<br /><br />
「学んだことを友人にも伝えたい」という気持ちでスタートさせた料理教室に野菜ソムリエの資格を持つ参加者が増えてきたことから知識を増やす必要性を実感し、中級コースの野菜ソムリエの資格も取得しました。</p>
]]>
        <![CDATA[<br />
<br />
<h4>●予想外の仕事との出会いをきっかけに、自分のテーマを発見</h4>
<p class="floatleft230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/120111_ma/images/10233.jpg" width="230" /><br />フルーツショップでフルーツカットを担当していた当時の大熊さん<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/120111_ma/images/264.jpg" width="230" /><br />見た目にも楽しい、色鮮やかなフルーツカット</p>

<p>　大熊さんが食に密接に関わるきっかけとなったのが、フルーツショップでの勤務。そこでは販売スタッフになると思いきや、フルーツカットを担当することになったのです。<br />
<br />
「仕事として包丁を専門に使うのが少し不安でした。上手に作れるかしら、と緊張しました」<br />
<br />
というスタートでしたが、周囲の指導や助けを得て技術を習得、フルーツカットは今や大熊さんの特技となり、フルーツカットと美容を切り口として果物の楽しさを伝えることが、大熊さんのテーマとなりました。<br />
<br />
「美容の要素にスポットを当てながら、特に『料理が苦手』『包丁とまな板を使うのが怖いし面倒』と思っている方が簡単なカットの方法を知ることで、そのままでも華やかで美しい野菜・果物の色・形・香りなどをさらに気軽に楽しめる、ということを伝えたいです」</p>
<br />
<br />
<h4>●「伝えることの責任」を大切に、活動を展開</h4>
<p class="floatright230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/120111_ma/images/776.jpg" width="230" /><br />「食のみやこ鳥取県大使」の活動で、二十世紀梨の袋がけに挑戦<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/120111_ma/images/785.jpg" width="230" /><br />レシピ提案の仕事で鳥取県食材を使う様子が、鳥取中央テレビで放映。レシピ提案とＰＲ、個々の活動にもつながりがあると実感。
</p>

<p>「野菜ソムリエになってからは、人との出会いやつながりに楽しさを感じます。私が伝えたことが、誰かのお役に立てたと実感できたときの嬉しさを知ることもできました。『伝える』という活動においては、野菜ソムリエまたベジフルビューティーアドバイザーとして責任感を持つことも重要と考えています。」<br />
<br />
「人前で話すのはちょっと苦手」と言う大熊さんですが、野菜や果物の魅力を伝えるにあたり、注意すべきことも知っておく必要があると思い、セミナー講師養成講座も受講。伝えるテクニックではなく、野菜ソムリエとして発信する言葉・情報に責任をもてるようになったと、講座受講の成果を語ります。<br />
<br />
また、最近では新たに「自治体ＰＲ」にもチャレンジ。「食のみやこ鳥取県大使」の一人に選ばれました。<br />
<br />
「野菜ソムリエとして情報発信に携わる中で、自治体ＰＲをいつかやってみたいと思っていました。活動は多岐に渡り、想像以上に忙しく責任も感じますが、やりがいがあります」<br />
<br />
と、意欲的に取り組んでいます。</p>
<br />
<br />
<h4>●「食とビューティー」好きな分野をベースに活動していきたい</h4>
<p class="floatleft230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/120111_ma/images/030.jpg" width="180" /><br />主宰する「野菜＆果物☆<br />ビューティーサロン」の講座風景<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/120111_ma/images/896.jpg" width="230" /><br />「パフェ風フルーツヨーグルト」。ベジフルビューティアドバイザーとして、日経ウーマンオンラインにレシピを掲載中。</p>

<p>「食が健康や美容と関連があることは漠然と理解はしていたのですが、以前は化粧品など外側からの美容の方に関心が高かったです」<br />
<br />
と言う大熊さん。野菜・果物の勉強を続けるにつれ、「食と美・健康」の関連性を強く確信し、周囲に伝えるとともに自身も日々実践しています。<br />
<br />
「果物を食べることを習慣化したら、主人の体型も見る見る軽やかになりました」<br />
<br />
と、家族に起こった変化にも満足そう。<br />
<br />
「フルーツカットも果物を楽しむ方法のひとつだと思いますが、バナナやみかんなど、手で皮を剥くところから始めて、果物に親しんでほしいです。フルーツカットのお仕事を始めた当時の私と同じように、初めての方にも取り入れやすい方法を紹介しながら、野菜・果物と美・健康の関連性を伝えていきたいです」<br />
<br />
と、意欲的な大熊さん。最近ではあらたに日本野菜ソムリエ協会認定の「フードサロンクリエイター」資格を取得しよりよい教室作りを目指すなど、美を切り口にした野菜・果物の魅力と楽しみ方を融合させた「大熊スタイル」の確立に邁進し続けます。</p>
<br />
<br />
<address class="credit_s">
<br />
<br />
○野菜＆果物☆ビューティー計画♪mari<br />
<a href="http://ameblo.jp/vege-fru-beauty-mari/" target="_blank">http://ameblo.jp/vege-fru-beauty-mari/</a>
<br />
文：野菜ソムリエ　原神千枝<br />
写真提供：大熊真理さん<br />
</address>]]>
    </content>
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    <title>高橋 義明さん（シニア野菜ソムリエ）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.831s.com/vegefrulife/111221_ta/" />
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    <published>2011-12-20T20:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-26T08:29:36Z</updated>

    <summary>新たな遠野物語　ルートマルシェで地域を活性化したい ●困った人の味方！ 新鮮野菜...</summary>
    <author>
        <name>831s</name>
        
    </author>
    
    <category term="橋本哲弥" label="橋本哲弥" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="高橋義明" label="高橋義明" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.831s.com/vegefrulife/">
        <![CDATA[<h3>新たな遠野物語　ルートマルシェで地域を活性化したい</h3>

<h4>●困った人の味方！ 新鮮野菜の移動販売</h4>
<p class="floatleft180"><img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111221_ta/images/03.jpg" width="180" /><br />シニア野菜ソムリエ　高橋義明さん<small>(１)</small></p>

<p>「おはようございます。野菜の移動販売です！」<br/ >
<br/ >
　岩手県遠野市の仮設住宅に元気な声が響きます。この声の主こそがシニア野菜ソムリエの高橋義明さん。2011年8月に「遠野ふるさと野菜」を立ち上げて以降、平日は市内、毎週土曜日と日曜日は、遠野と釜石の仮設住宅に足を運んでいます。<br/ >
<br/ >
「遠野は山間の稲作地帯ですが、隠れた宝物、地野菜もたくさんあるのです」<br/ >
<br/ >
　そう話しながら高橋さんは「遠野菜」というロゴの入った移動販売車から段ボールを取り出し、新鮮な野菜をずらりと並べます。すると、玄関の扉が開き、車の周りに人が集まりました。<br/ >
<br/ >
「このキャベツなぜしっかりしているの？」<br />
「遠野カブ（長さ15センチ程度の大根のようなカブ）はどう食べたらいいの？」<br />
お客さんから矢継ぎ早に飛ぶ質問に高橋さんは笑顔で答えます。</p>
]]>
        <![CDATA[<br />
<br />
<h4>●資格を取って一生賭けられる仕事をしたい</h4>
<p class="floatright180">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111221_ta/images/1451.jpg" width="180" /><br />移動販売車には「遠野菜」のロゴが。「青の帯は「空」、茶色の帯は「土」を意味し、2つが重なり緑＝「野菜」を意味します<small>(２)</small></p>

<p>　遠野市出身の高橋さんは、生まれ故郷を離れ20余年間をサラリーマンとして過ごしました。しかし歳を重ねるうち、仕事や故郷に対する想いが変化してきたそうです。<br />
<br />
「『一生賭けてできる仕事がしたい』と常々考えていました。同時にここ数年間、実家に帰るたびに故郷の景色が心に残り、『何かを遠野に残さなくては』とも思い始めていたのです。そんなとき地元の新聞で野菜ソムリエの記事を目にし、そこには『野菜・果物の魅力や感動を周囲に伝えていくことができる人』と紹介されていました。私はこの資格を取ることで、故郷に何か貢献できると直感したのです」<br />
<br />
　2007年に初めて講座を受講し、3年間かけてシニア野菜ソムリエに登り詰めました。そのあいだに講座で出会った仲間の紹介で仕入れ先探しや青果物販売のノウハウを吸収し、独立に至ります。</p>

<h4>●仕入先を開拓しながら買い物難民を救済</h4>
<p class="clear" />
<p class="floatright230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111221_ta/images/1483.jpg" width="230" /><br />「仮設住宅「希望の郷『絆』」での移動販売（ルートマルシェ）。車を中心に人々の接点が生まれます<small>(３)</small><br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111221_ta/images/1455.jpg" width="230" /><br />ずらりと陳列された遠野産野菜。合わせて日用品も販売しています<small>(４)</small></p>

<p>『遠野の農業と都会の生活者を繋ぎ、遠野ファンをつくる』。資格を取得し、高橋さんの想いは具体化します。その第一歩として立ち上げた会社が『遠野ふるさと野菜』です。<br />
<br />
「遠野は遠野物語が有名な民話の里として、豊かな自然が残る素晴らしい地域です。その反面人口の高齢化、小売店舗の減少に歯止めが掛からない状態です。私は事業を通じ遠野の魅力を発信し、10年後には1万人の遠野ファン獲得と人口増加を目指します」<br />
<br />
　その柱となる事業の一つが移動販売です。市内の農家から農作物を直接仕入れる道中、山間部に住む買物難民と呼ばれる生活者を支援しています。小回りが効く移動販売車が高橋さんの強み。一日30軒以上の家を訪ねていて、予約注文も受けるなど、細かいニーズにも応えます。仮設住宅での販売もその一環です。<br />
<br />
「仮設住宅には足腰の弱い高齢者や車を持っていない方も多い。買い物の手助けと同
時に遠野の野菜を知ってもらえると考えました」</p>
<br />
<br />
<h4>●遠野ファンを都市部で増やす</h4>
<p class="floatleft230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111221_ta/images/1473.jpg" width="180" /><br />毎週自宅を訪れる高橋さんとの会話が<br />楽しみになっているお客さんもいます<small>(５)</small><br /><br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111221_ta/images/11.jpg" width="230" /><br />野菜の仕入先（農家）は移動販売中に飛び込みで見つけることも<small>(６)</small></p>

<p>　高橋さんは地域をフォローする一方で、都市部での遠野ファン獲得を目指しています。そのための一手がもう一つの柱、生ごみリサイクル堆肥での野菜栽培です。<br />
<br />
「都市から出る生ごみを堆肥化し、それを用いて栽培した野菜をブランド化します。生活者はゴミ減少に努めながら、自分の堆肥で野菜を育てられる喜びを体感できます」<br />
<br />
　と話す高橋さん。現在遠野市と宮城県仙台市で、段ボールを利用した生ごみリサイクルキットを無償提供しモニターを集めると共に、協力してくれる遠野の生産者を探しています。<br />
<br />
「将来は仙台、ひいては東京で遠野の野菜を販売したいです。しかし現段階では価格競争に巻き込まれてしまう。『遠野ならでは』というブランドの確立が急務です。遠野の野菜を食べ、遠野に行きたいと思われる、そして実際訪れ遠野全体の魅力を知ってもらう、野菜を入り口にした地域全体の活性化が最終目標です」<br />
<br />
　遠野を訪れると、都市部に住む人間は一見「何もない」と思うかもしれません。しかしその余白には語り部が伝える民話があり、それを生み出した大自然があり、そこで培われた土があり、育まれた野菜があります。<br /><br />
　野菜を通じた地域興し。遠野に語り継がれる多くの物語と同様、高橋義明の物語が語られる日がいずれ訪れるでしょう。<br />
<br />
<small>※ルートマルシェとは高橋義明さんが考えた造語です。ルート（道順）を決めて市（売買）を開いていくという意味が込められています。</small></p>
<br />
<br />
<address class="credit_s">
<br />
○「遠野ふるさと野菜」を起業・第二ステージです<br />
<a href="http://ameblo.jp/yt83083a/" target="_blank">http://ameblo.jp/yt83083a/</a>
<br />
<br />
文：ジュニア野菜ソムリエ　橋本哲弥<br />
写真提供：高橋義明さん（１・６）　撮影：橋本哲弥（２・３・４・５）<br />
</address>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>南石 律子さん（野菜ソムリエ）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.831s.com/vegefrulife/111207_nan/" />
    <id>tag:blog.831s.com,2000:/vegefrulife//12.2364</id>

    <published>2011-12-06T20:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-20T02:23:49Z</updated>

    <summary>「野菜・果物・身近な花」で、豊かな気持ちを食卓に！ ●フローリストのべジフルレッ...</summary>
    <author>
        <name>831s</name>
        
    </author>
    
    <category term="霜村春菜" label="霜村春菜" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="南石律子" label="南石律子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.831s.com/vegefrulife/">
        <![CDATA[<h3>「野菜・果物・身近な花」で、豊かな気持ちを食卓に！</h3>

<h4>●フローリストのべジフルレッスン。もっと身近に「ベジフルはな」を！</h4>
<p class="floatleft180"><img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111207_nan/images/01.jpg" width="180" /><br />野菜ソムリエ　南石律子さん<br/ >（アクティブ野菜ソムリエ認定）<br/ ></p>

<p>　　長野県駒ケ根市で、花のある食卓の提案と乳幼児への食育活動を精力的に行っている南石律子さん。彼女はフローリストでブランシュネージュ（白雪姫）というアトリエを構え、フラワーアレンジメントの先生もしています。<br />
<br />
　そんな青果の仕事ではない彼女が野菜ソムリエになったのは、大切な存在であったお母さまの影響が大きかったのだそう。<br />
<br />
「私の母は、季節ごとの新鮮な野菜・果物、そして花を、いつも食卓に並べてくれる人でした。母の他界をきっかけに、自分や家族の未来のカラダの為になる、野菜や果物の健康・美容効果についてもっと詳しく知りたいと思ったのです」</p>
]]>
        <![CDATA[<p class="clear" />
<p class="floatright180">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111207_nan/images/2675.jpg" width="180" /><br />ベジフルはなレッスン　美・菜果デザートレシピ×パプリカをベースに　自宅で育てたハーブをプチアレンジ</p>

<p>　現在、野菜ソムリエとなった南石さんは、講座を通してお母様が大切にしてきた、季節感のある食卓と花のある生活を受講生に提案しています。その講座の名前は「ベジフルはなレッスン」。野菜・果物のオリジナルレシピと、庭にあるハーブなどの身近な花を食卓に飾る、まるでティーパーティーのような楽しい講座です。<br />
<br />
　なかでも彼女が提案するレシピは、その料理自体が花を思わせるような美しい仕上がりで、とても好評。そんなレシピ作成の腕前は、コンテストで入賞をするほどの実力派でもあります。</p>
<br />
<br />
<h4>●食育を通して伝えたい「捨てられる花や葉にも役割がある」こと</h4>
<p class="floatright180">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111207_nan/images/7390.jpg" width="180" /><br />「野菜ソムリエのカレーレシピ」のアレンジレシピコンテストで金賞受賞しました"蒸しもやしのカレーミモザサラダ</p>

<p>　野菜ソムリエになってすぐの頃、どういう活動をしようかと悩んでいた南石さんは「とにかく動かなければ始まらない！」と駒ケ根市役所を訪ねました。そこで紹介されたのが、教育委員会を通じて食育活動をしているボランティア団体「こまちゃん食育応援団」。<br />
<br />
　さっそくメンバーとなった彼女は、市内外の保育園に出向き、園児や保護者に向けて、野菜ソムリエの視点からの食育活動をはじめました。<br />
<br />
　手作りの野菜うちわをつかってクイズをしたり、赤ちゃん向けには野菜や果物が出てくる絵本を読み聞かせたり。また、大きな風呂敷でつくったトマトから卵を取り出して見せ「トマトと卵は一緒に料理にするとおいしくなる」ことが、幼児の印象にも残るように工夫をしています。</p>

<p class="clear" />
<p class="floatright230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111207_nan/images/1594.jpg" width="230" /><br />「何の葉っぱかな？」クイズに真剣に取り組む子供たち</p>

<p>「摘花や摘葉（※１）された花や葉を実際に持っていき、これが何の花や葉なのかクイズを出します。捨てられてしまうことは、かわいそうに感じるけれど、おいしい野菜や果物を作るためには必要なこと、と説明するのです」<br />
<br />
　生産者の思いを伝え、さらに生産段階で廃棄される花や葉にも目をむける、南石さんらしい優しい視点。子供たちは興味深々で真剣に聞いてくれるのだそう。彼女はこの活動を月1から2回のペースで続けています。</p>
<br />
<br />
<h4>●相手のことを考えて伝える、それがプロとしての意識</h4>
<p class="floatleft230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111207_nan/images/0049.jpg" width="180" /><br />ママと赤ちゃんのための<br />野菜と果物の読み聞かせ<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111207_nan/images/2817.jpg" width="230" /><br />手作り野菜うちわで野菜の色を説明<br /><br /><br /></p>

<p>　南石さんが野菜ソムリエとして大切にしていることは、自己満足ではなく『相手が伝えてほしいこと』を伝えるということ。そして『相手が楽しい』と思える活動をすること。<br />
<br />
「私には当たり前のことでも、受講生にとっては『知らなかった！』ということが多くあります。そんな反応を通して『プロの立場で伝える』ということの大切さを、あらためて認識するのです」<br />
<br />
　野菜ソムリエのスカーフをすると、背筋がピンっとするという南石さん。そんな彼女に、今後の活動について聞きました。<br />
<br />
「自分をどんなに飾っても自分以上にはなりません。これからも『継続は力なり』。ひとつひとつの活動を積み重ね、大好きな野菜・果物を通して自分らしさを表現できたらと思います。そして初めて野菜ソムリエになった時の気持ちを忘れることなく、新しい挑戦を続けていきたいです」<br />
<br />
　等身大の自分で人と向き合う南石さんは、自分が輝くことで、周りのひとを明るく照らしているのだと感じます。<br />
<br />
　　彼女は、レシピや講座といった『自分で新しいことを生みだすこと』がとても楽しいのだそうです。そんな南石さんの新しい「べジフルはな」のチャレンジを通して、これからも、おいしく楽しく食べる人の輪が広がっていくことでしょう。</p>
<br />
<br />

</p> <small>（※１）摘花・摘葉...生産段階で、果実の量を調整したり、効率よく日があたるように花や葉を間引くこと。</small></p>

<address class="credit_s">
<br />
<br />
○野菜たっぷり　暖らん生活<br />
<a href="http://ameblo.jp/yonkuma/" target="_blank">http://ameblo.jp/yonkuma/</a>
<br />
文：野菜ソムリエ　霜村春菜<br />
写真提供：南石律子さん<br />
</address>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>松尾 ゆり子さん（野菜ソムリエ）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.831s.com/vegefrulife/111122_yur/" />
    <id>tag:blog.831s.com,2000:/vegefrulife//12.2363</id>

    <published>2011-11-21T20:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-06T09:35:12Z</updated>

    <summary>育ててもらった野菜、いかに上手に食べるかを無理なく発信していく ●ナスのレシピは...</summary>
    <author>
        <name>831s</name>
        
    </author>
    
    <category term="松尾ゆり子" label="松尾ゆり子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="田尻良子" label="田尻良子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.831s.com/vegefrulife/">
        <![CDATA[<h3>育ててもらった野菜、いかに上手に食べるかを無理なく発信していく</h3>

<h4>●ナスのレシピは５６種類！夢中になったカルテ作り</h4>
<p class="floatleft180"><img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111122_yur/images/010.jpg" width="180" /><br />野菜ソムリエ　松尾ゆり子さん<br/ >（アクティブ野菜ソムリエ認定）<br/ ></p>

<p>　あたたかい笑顔の奥に、パワーがみなぎる松尾ゆり子さんは、野菜ソムリエ養成講座が始まったばかり当初の一期生です。もともと、料理が大好きだった松尾さん。食関係の会社の上司に勧められて、楽しそうと気軽に受講されたそうです。しかし、第一期生ということもあり、受講生は市場関係、生産者、流通の方ばかりで、最初は戸惑いもありました。<br/ >
<br/ >
「受講を重ねるごとに仲間も出来、知らないことを知る楽しみの方が増えていきました。野菜・果物のカルテ作りにも夢中になりましたね」<br/ >
<br/ >
　築地の青果市場に通い、野菜・果物の食べ比べをして、それぞれの特徴やレシピを考えてカルテ作り。大好きなナスはレシピを５６種類作成されたとか。<br/ >
<br/ >
「毎日違うナス料理が２、３品食卓に上りました。家族が、あきれながらもきびしい批評をしてくれた楽しい思い出があります」<br/ >
<br/ >
　先生や仲間達にも刺激され、どんどん野菜の魅力にはまり、自然な流れで中級の野菜ソムリエの資格も取得されました。</p>
]]>
        <![CDATA[<br />
<br />
<h4>●料理をして、人に喜んでもらうのが一番好き</h4>
<p class="floatright230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111122_yur/images/01.jpg" width="230" /><br />会社の敷地に、暑さをしのぐゴーヤのカーテンを栽培する松尾さん<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111122_yur/images/03.jpg" width="230" /><br />農協の講習では生徒さん自ら盛り付けもします<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111122_yur/images/016_5.jpg" width="230" /><br />カルチャーでの試食、松尾家定番の「ミネラルピーマンとツナ缶サラダ」など</p>

<p>　会社にお勤めの松尾さんは、野菜ソムリエとしての活動は休日に絞られます。しかし、食品会社との協賛レシピ作成、CM出演、こどもクッキングやカルチャーセンターの講師、イベントでのデモなど、精力的に活動されています。なかでも、お得意なのは調理実習。<br />
<br />
「レシピを作って、自ら料理して、試食してもらうという流れが一番好きです」<br />
<br />
　松尾さんの講習の試食は盛り沢山。食材を無駄なく上手に使い切り美味しく食べることをモットーにした内容は、受講生に大好評を得ています。また、飲食関係の人向けの講習でも、いつもと違う食材の使い方に、大変興味を持ってもらえるとか。<br />
<br />
「試食は多種類作って、一つのお皿にきれいに盛り付けます。料理することと、人が喜ぶ顔を見るのが大好きなんですね」<br />
<br />
　月１回１３年間続けているこどもクッキングでは、「今日は何作るの？」と楽しみにしている子供たちが多いそう。「長いものケーキ」「長ネギのキッシュ」など、苦手な野菜もおいしく食べられる工夫があります。<br />
<br />
　さらに、日本野菜ソムリエ協会主催の「青森県十和田市　健康な土つくり農産物応援隊」として、情報発信をお手伝い。また、知り合いのトマト農園のイベントに応援にかけつけたりと、サポーターとしても活躍。現在は、野菜ソムリエコミュニティTOKYO事務局メンバーも担当しています。</p>
<br />
<br />
<h4>●無理せず、自分ができることを伝えていきたい</h4>
<p class="floatleft230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111122_yur/images/08.jpg" width="180" /><br />カルチャーセンターで<br />「野菜ソムリエが教える・旬野菜の食べ方」<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111122_yur/images/02.jpg" width="230" /><br />飲食店の人達向けの講習「もう一品野菜料理を」</p>

<p>　松尾さんは、自ら、野菜の栽培にチャレンジされたことがあります。しかし、あまりの重労働の過酷さに自分には無理と実感。生産者や販売者の方々が季節ごとにいかに大変なご苦労をされて野菜を育てているかを改めて感じているそうです。
<br />
「その育ててもらった野菜をいかに大事に上手に食べるかが日々の課題。無理しないで、自分に出来る範囲で、生活者の方々にも発信していきたいですね」<br />
<br />
　松尾さんが大事にしていることは、地場野菜、旬、そして、材料を使い切る、簡単で美味しいこと。自然体の松尾さんが作りだす料理は滋味にあふれ、元気いっぱいになりそうです。<br />
<br />
「野菜を見ると買いたくなって、必要以上に購入してしまいます。いつも、一生懸命食べてばかりいるような感じなのですよ」<br />
<br />
と微笑む松尾さん。<br />
<br />
　今日も、松尾さんの講習デモや、家族の食卓には、野菜への愛がいっぱい並んでい
ることでしょう。</p>
<br />
<br />
<address class="credit_s">
<br />
<br />
文：野菜ソムリエ　田尻良子<br />
写真提供：松尾ゆり子さん<br />
</address>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>倉田 真理子さん（野菜ソムリエ）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.831s.com/vegefrulife/111109_mar/" />
    <id>tag:blog.831s.com,2000:/vegefrulife//12.2362</id>

    <published>2011-11-08T20:00:00Z</published>
    <updated>2011-11-21T07:27:11Z</updated>

    <summary>地元・富山を基盤に、野菜ソムリエとしての多様な活動に取り組む ●「生活に密接した...</summary>
    <author>
        <name>831s</name>
        
    </author>
    
    <category term="原神千枝" label="原神千枝" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="倉田真理子" label="倉田真理子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.831s.com/vegefrulife/">
        <![CDATA[<h3>地元・富山を基盤に、野菜ソムリエとしての多様な活動に取り組む</h3>

<h4>●「生活に密接した勉強がしたい」という思いから「野菜ソムリエ」へ</h4>
<p class="floatleft180"><img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111109_mar/images/01.jpg" width="180" /><br />野菜ソムリエ　倉田真理子さん<br/ >（アクティブ野菜ソムリエ認定）<br/ ></p>

<p>　製造業の企業で勤めながら、野菜ソムリエとして活躍し、「野菜ソムリエコミュニティ富山」の代表も務める倉田真理子さん。<br/ >
<br/ >
「生活に密接した、衣食住に関わる勉強がしたい」と思い始めたときに、お母様が発見し、勧めてくれたのが、「野菜ソムリエ」の資格だったと言います。<br/ >
<br/ >
　料理や栄養の勉強とはひと味違ったその魅力に興味を惹かれた倉田さんはすぐにジュニア野菜ソムリエコースを受講、その後も「もっと詳しく勉強したい」という気持ちから、中級の野菜ソムリエコースの受講・資格取得へと進みました。</p>
]]>
        <![CDATA[<br />
<br />
<h4>●「会社員」と「野菜ソムリエ」―　多忙な日々でも楽しく元気に活動中</h4>
<p class="floatleft180">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111109_mar/images/5255.jpg" width="180" /><br />富山市内で開催された、協会名古屋支社主催の「野菜教室・トマト」で講師を務めた倉田さん<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111109_mar/images/002.jpg" width="180" /><br />雑誌の撮影風景。レシピ開発や取材など、依頼案件も多岐に渡る</p>

<p>　会社勤めを続けながら、主に土日を中心に、カルチャースクールの講師や地元メディアの取材など野菜ソムリエの活動をする倉田さん。富山県の「とやま地産地消県民会議」や「富山県推奨とやまブランド育成・認定委員会　農林水産部会」の委員も務めています。<br />
<br />
「地元・富山県の地産地消政策や特産品のブランド化に関わらせていただけることは、とても勉強になりますし、責任も感じますね」。<br />
<br />
　設立にも携わり、代表を務める野菜ソムリエコミュニティ富山では、レシピ開発やイベントの運営などの他、メンバーの自己研鑽の場の提供を中心に活動を展開。<br />
<br />
「私がかつてそうだったように、資格を取得しても野菜ソムリエとして実際の活動に不安を感じたり、自信をもてずにいる人たちのフォローも、コミュニティとして取り組んでいきたいのです」<br />
<br/ >
と、仲間や後進の育成やサポートにも意欲を見せます。そして、いくつもの顔を持ち、忙しい毎日を送る倉田さんですが、<br />
<br/ >
「野菜ソムリエになったことで多くの方と出会い、自分の世界がぐんと広がりました。刺激や情報を得て、食生活も含め生活そのものが丁寧になったと思います」<br />
<br />
と、忙しさの中でも、自身の変化を楽しんでいるご様子。<br />
<br />
「『平日は会社にお勤めして、土日は野菜ソムリエとして活躍されていてお休みがなく大変ですね』と、言われることもあります。全く異なる仕事内容なので、野菜ソムリエの活動はリフレッシュになっていますし、このバランスが私らしい働き方なのだと感じています」</p>
<br />
<br />
<h4>●苦手な野菜があったからこその「伝える喜び」</h4>
<p class="floatright230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111109_mar/images/0206.jpg" width="230" /><br />「野菜教室・トマト」での食べ比べコーナー。丁寧にテーブルを回る倉田さん。</p>


<p>　「私は小さい頃からトマトが苦手でした」と言う倉田さん。<br />
<br />
「野菜ソムリエになってからきちんとトマトを食べられるようになろうと、切り方や味付けを試したおかげで、トマト嫌いの方にお薦めの食べ方を、自信をもってお話できるようになりました。苦手な野菜があったことで、そのわずかな味の違いなど、野菜ソムリエとして伝え方の幅が広がりますね」<br />
<br />
と、自身の経験を上手に生かしています。そして、</p>

<p class="clear" />
<p class="floatright180">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111109_mar/images/034.jpg" width="180" /><br />ぶどうの食べ比べで用意したぶどうの数々</p>

<p>「食育講座で出会う小学生や中学生からも毎回、刺激を受けます。<br />
　中学１年生の女の子が私の講座を聞いた後に『私も野菜ソムリエになりたい』と言ってくれたり、小学校での食育講座の後、先生から『子供たちが給食を残さないようがんばっていた』と聞くと、私でも誰かに影響を与えることがあるのだと嬉しく思います」<br />
<br />
と、活動を通じて、野菜ソムリエとしてのやりがいを実感しています。</p>

<h4>●様々な経験を生かして、情報発信や食生活の充実を応援していきたい</h4>
<p class="floatleft180">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111109_mar/images/04.jpg" width="180" /><br />地元・富山のカルチャーセンターにて。講義での参加者の反応は日々の励みにもなっている</p>

<p>　今まで、与えられた課題をまじめに丁寧にこなすことだけを考えてきたと言う倉田さん。「どちらかというと、受け身でした」と言いますが、「これからは発信していくことも考えていかなければ」と考えています。<br />
<br />
「７年前に富山にＵターンした頃はほとんど野菜ソムリエが認知されていなくて、図らずも富山県の野菜ソムリエ第1号となり、知られていない中で活動するのはなかなか大変でした。<br />
　その当時の経験も生かし、今後は仲間とともに野菜や果物の魅力を伝え、食生活の充実や野菜果物の消費量ＵＰにつながるような実のある活動ができればと思います」<br />
<br />
と、前を向く倉田さんの活躍に、これからも期待が高まります。</p>
<br />
<br />
<address class="credit_s">
<br />
<br />
○　ｖｅｇｅｆｒｕ★ＨＥＡＲＴＳ<br />
<a href="http://ameblo.jp/vegefru-hearts/" target="_blank">http://ameblo.jp/vegefru-hearts/</a>
<br />
文：野菜ソムリエ　原神千枝<br />
写真提供：倉田真理子さん<br />
</address>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>増田 智子さん（野菜ソムリエ）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.831s.com/vegefrulife/111026_mas/" />
    <id>tag:blog.831s.com,2000:/vegefrulife//12.2348</id>

    <published>2011-10-25T20:01:00Z</published>
    <updated>2011-11-04T04:09:12Z</updated>

    <summary>家族の存在がそのまま自分らしい活動となった、野菜ソムリエ ●キャリア志向から一転...</summary>
    <author>
        <name>831s</name>
        
    </author>
    
    <category term="神林春美" label="神林春美" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="増田智子" label="増田智子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.831s.com/vegefrulife/">
        <![CDATA[<h3>家族の存在がそのまま自分らしい活動となった、野菜ソムリエ</h3>

<h4>●キャリア志向から一転、結婚と転勤で巡り合った「食」への道</h4>
<p class="floatleft180"><img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111026_mas/images/01.jpg" width="180" /><br />野菜ソムリエ　増田智子さん<br/ >（アクティブ野菜ソムリエ認定）<br/ ></p>

<p>　岡山県でアクティブ野菜ソムリエとしても活躍する増田智子さんは、東京生まれ東京育ち。大手銀行に就職し、難関である銀行窓口業務の資格にも合格するほど、銀行員としてのキャリアを確実に歩む女性でした。<br />
<br />
　増田さんの人生の転換期となったのは、25歳の時。同じ銀行マンだった彼との結婚を決め、主婦として神戸で新婚生活が始まった時だと言います。<br />
<br />
　神戸は、豊かな食文化が融合する街。増田さんは、すっかり食べ歩きが趣味となり、料理学校にも通学した後、料理番組のアシスタントを担当するほどに。<br />
<br />
　転勤がきっかけとなり、「食」への道を歩み出し始め、さらに専門性を身に付けたいと、野菜ソムリエ養成講座の受講を決めました。</p>
]]>
        <![CDATA[<br />
<br />
<h4>●母親だからこそ広がっていく、野菜ソムリエの仕事</h4>
<p class="floatleft230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111026_mas/images/02.jpg" width="230" /><br />「岡山と言ったら果物！そして、蒜山大根と黄ニラにも注目！黄ニラのおむすびは、色もキレイで、我が家の定番メニューです」<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111026_mas/images/03.jpg" width="230" /><br />岡山で子育て支援をしている託児施設『はぐはぐ』では、子ども達と一緒に息子さんも参加して、ナスとキュウリのお話＆お料理教室を実施</p>

<p>「受講中の一番の思い出は？」と聞くと、「大きなお腹で挑んだ、二次試験のプレゼンテーション」と答える増田さん。実は当時、お腹の中には第一子の命が育まれ、4ヵ月後には出産を控えていました。<br />
<br />
「何が何でも、出産前に合格」と、必死で挑んだ試験、そして合格。出産から半年後には野菜ソムリエ活動をスタートし、7ヶ月目にはスーパーでの試食販売の仕事も経験。その後はジュニア野菜ソムリエコースの説明会で講師を務め、9ヶ月目には、「自宅でなら、育児の合間にレシピも作れます」と自らアピールし、食品メーカーのパスタやシチューのレシピ作りにも取り組むようになりました。<br />
<br />
　母親となり、より「食事」に神経を注ぐようになる中、レシピは毎回、野菜の切り方から加熱の仕方、調味料の組み合わせなど何度も試作。有名メーカーのリーフレットやホームページで紹介されることにも、大きな充実感を覚えたそうです。<br />
<br />
「仕事をする上で、子どもがいることをネガティブに捉えがちですが、私はそのようには思っていません。逆に、大切な"食"に関わる野菜ソムリエだからこそ、子供の存在をプラスにした仕事の可能性が大いにあると思います」。増田さんは、誇らしげにそうお話しされます。
</p>
<br />
<br />
<h4>●全国転勤もプラスにしながら、自分だけの野菜ソムリエを表現</h4>
<p class="floatright230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111026_mas/images/04.jpg" width="230" /><br />忙しいお母さんにも、ほっと息抜きを...と始めた、食育講座『マザーズタイム』。毎月テーマを決めて親子でリラックスできる時間を提供<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111026_mas/images/05.jpg" width="230" /><br />『マザーズタイム』では、毎回、子どもも喜ぶ簡単レシピを考える増田さん。写真は「こいのぼりラップおにぎり」と「レタスだけサラダサンド」<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111026_mas/images/06.jpg" width="230" /><br />幼稚園での食育教室は、毎回多くの母親・父親が参加。「私達の町でも講座を開いて！」の声も多く、今では家族の方向けにお話しする機会も増えたそうです<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111026_mas/images/07.jpg" width="230" /><br />2009年4月からブログ内にて、「幼稚園児のおべんとう」と題し、かわいい中にも野菜たっぷりを心がけて作った、日々の息子さんへのお弁当を紹介中</p>

<p>　そして、増田さんにとって、子供を持つ母親であることと、もうひとつ。「これも、私の個性でもあり特徴です」と話すのが、ご主人の全国転勤です。「岡山に来て、これまで自分が、いかに"机上の野菜ソムリエ"だったかが分かりました」と話す増田さん。<br />
<br />
「都会でも、本の虫になれば食材には充分詳しくなれます。でも、近所の畑に芽が出たのを発見して、農家さんと挨拶して、花が咲いて実が成って...と、親子で散歩をしているだけで、野菜との実体験が増えていく。本当の意味で野菜と距離が近づいた気がします」。<br />
<br />
　もちろん、持ち前の行動力で、増田さんは新たな地でもすぐに野菜ソムリエの活動をスタート。<br />
　まずは幼稚園で名刺を配って挨拶することから始め、市の子育て支援施設に子どもを預けに行った際には、渡した名刺を見て「小さい子供を持つお母さん達向けに、食育のお話をしてもらえませんか？」と講習会をその場で依頼されたのだとか。<br />
<br />
　今では、『ママのための食育講座』を公民館で毎月開催する他、親子の料理教室も大好評。岡山市内に限らず、新見市や玉野市、倉敷市、瀬戸町など県内各地で引っ張りだこの野菜ソムリエです。<br />
<br />
「私達家族にとって、全国転勤は日常的なライフワーク。野菜ソムリエとしても、各地の食材や食文化に多く出会えることはラッキーです。だから私は、次に何処へ転勤することになってもきっと悩まない。良かったと思える自信があります」。<br />
<br />
　そして、名刺に「親子時間を楽しむ・ママ野菜ソムリエ」と肩書きを記していることも彼女らしさ。ご本人の写真のそばには、5歳になる可愛い息子さんのお顔もニッコリと。<br />
<br />
「これなら、初対面の方にもすぐに、私が子どもを持つ野菜ソムリエだと分かりますよね？」と、親子共演の名刺にも、オリジナリティを表現しています。<br />
<br />
　来年の春には、2人目のお子さんが誕生する予定の増田さん。二人の子どもと手を繋いで、数年後は日本のどの場所で、野菜に話しかけているのでしょうか。</p>
<br />
<br />
<address class="credit_s">
<br />
<br />
○子どもと野菜生活<br />
　ママ野菜ソムリエの＊にこにこ＊キッチン<br />
<a href="http://ameblo.jp/mamavegemaymay" target="_blank">http://ameblo.jp/mamavegemaymay</a>
<br />
文：野菜ソムリエ　神林春美<br />
写真提供：増田智子さん<br />
</address>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>高野 和子さん（野菜ソムリエ）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.831s.com/vegefrulife/111012_ta/" />
    <id>tag:blog.831s.com,2000:/vegefrulife//12.2334</id>

    <published>2011-10-11T20:00:00Z</published>
    <updated>2011-10-24T01:12:25Z</updated>

    <summary>執筆活動と食育を通して、すべてのお母さんに食の大切さを伝える ●野菜の知識だけで...</summary>
    <author>
        <name>831s</name>
        
    </author>
    
    <category term="高野和子" label="高野和子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="大内佳和" label="大内佳和" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.831s.com/vegefrulife/">
        <![CDATA[<h3>執筆活動と食育を通して、すべてのお母さんに食の大切さを伝える</h3>

<h4>●野菜の知識だけではない、野菜ソムリエとして学んだこと</h4>
<p class="floatleft180"><img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111012_ta/images/0009.jpg" width="180" /><br />野菜ソムリエ　高野和子さん<br/ >（アクティブ野菜ソムリエ認定）<br/ ></p>

<p>　コラムなどの執筆を中心に食育授業や料理教室の講師などの活動を行い、野菜ソムリエとして活躍する高野和子さん。取材やブログを通し、家庭に野菜を取り入れたいお母さん達のための情報を発信し続けています。<br/ >
<br/ >
「活動を通して伝えたいことは一緒。すべての人に野菜に興味をもってもらいたいんです」<br/ >
<br/ >
高野さんは、自身の活動の目標をこう語ってくださいました。野菜ソムリエの資格を取得したのは2003年。現在は小学5年生の息子さんが、まだ3歳だったときです。<br/ >
<br/ >
「きっかけは、あくまでも主婦目線で毎日の生活に役立てたいという気持ちだったのです。しかし、勉強を続けるうちに、「植物としての野菜・商品としての野菜」を勉強しなおしたいという気持ちが強くなりました」。</p>]]>
        <![CDATA[<p class="clear" />
<p class="floatleft230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111012_ta/images/3359.jpg" width="230" /><br />セミナーでは、野菜の知識に自分の経験を織り交ぜて話をします</p>

<p>　大学の農学部出身だった高野さん。大学の授業とは違った視点の授業に、大きな興味と探究心が沸き出たそうです。さらには、野菜ソムリエの講座を受講して、高野さんは視野が拡がり、大きく生き方全体としてものの見方や考え方が変わったと話します。<br/ >
<br/ >
「野菜ソムリエとして、自分の苦手な分野にも挑戦しなくてはなりません。例えば、野菜ソムリエの「伝達力」。私は、人前で話すことが苦手だったのですが、チャレンジし続ければ、実践できるようになるということが分かりました」</p>
<br />
<br />
<h4>●活動の転機となった新聞のコラム執筆</h4>
<p class="floatright180">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111012_ta/images/9160544.jpg" width="180" /><br />野菜の魅力を直接伝えられる料理教室も、大切にしている活動です</p>

<p>　高野さんが野菜ソムリエとしての活動を始めた時期は、ちょうど2人目のお子さんも生まれ、育児に手がかかる時期。その頃、高野さんはわずかな空いた時間を使い、家でもできる仕事を模索していました。そんなわずかな時間を使い、活動を続けていた高野さんに、大きな転機が訪れます。<br />
<br />
「野菜ソムリエとしてのライターの募集が目にとまり、「これだ！」と閃いて、その日のうちに応募書類を書き上げました。」<br />
<br />
その結果、新聞の家庭欄のコラムのライターに採用が決まったのです。本格的にライターとしての活動を始めることになった高野さん。新聞という大きな媒体のためのプレッシャーもありましたが、それ以上に文章を書く上での学ぶことがたくさんあったそうです。<br />
<br />
「文章を書く上での心構えなどの大切なことを学びました。今でも、記事やコラムを執筆する際には、細心の注意を払います。書く内容に責任を持ち、自分で調べることが重要。そして、記事を誰に向けて書くかがとても大切なのです」</p>
<br />
<br />
<h4>●生活のすべてが野菜ソムリエの活動につながる</h4>
<p class="floatright180">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111012_ta/images/0499.jpg" width="180" /><br />お子さんと一緒に料理することは、重要、そして、楽しい時間です</p>

<p>　高野さんに、野菜ソムリエとしての心構えを尋ねると、意外な答えが返ってきました。<br />
<br />
「野菜ソムリエにとどまらず、何にでも広く興味を持って生活することです。一見ばらばらに見えるような行動であっても経験はすべて自分の糧となり、それが野菜ソムリエの活動にも反映しているのではないかと最近よく感じます」<br />
<br />
　世界の異なるたくさんの人とふれあい、刺激を受け、さまざまな経験を積むことは、人に伝えるときの話題の引き出しがたくさんできることになると高野さんは話します。<br />
<br />
「最近は子供達も成長し、だいぶ肩の力も抜け、いろんなことができるようになった気がします。これからは、講師やコラム執筆の活動にとどまらず、もっと広く、多くの人に食の大切さを伝えていきたいです」</p>
<p class="clear" />
<p class="floatright230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/111012_ta/images/8876.jpg" width="230" /><br />野菜をふんだんに使ったおやつを、食育の一環として提案しました</p>

<p>　いつでも自然体でありつづけ、活動だけではなく、その生き方を通して我々に大切なことを教えてくれている高野さん。これから、どんなことを私たちに教えてくださるのでしょうか。今後の活動が楽しみでなりません。</p>
<br />
<br />
<address class="credit_s">
<br />
<br />
○子どもと野菜生活<br />
　野菜ソムリエ＆食育アドバイザーの雑談blog<br />
<a href="http://vege322.blog6.fc2.com/" target="_blank">http://vege322.blog6.fc2.com/</a>
<br />
文：野菜ソムリエ　大内佳和<br />
写真提供：高野和子さん<br />
</address>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>後藤 るみ子さん（野菜ソムリエ）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.831s.com/vegefrulife/110928_ru/" />
    <id>tag:blog.831s.com,2000:/vegefrulife//12.2328</id>

    <published>2011-09-27T20:00:00Z</published>
    <updated>2011-10-11T10:33:20Z</updated>

    <summary>「食べて実体験」をモットーに、野菜＆果物で身心共に健康で美しく ●やさいがメイン...</summary>
    <author>
        <name>831s</name>
        
    </author>
    
    <category term="後藤るみ子" label="後藤るみ子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="田尻良子" label="田尻良子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.831s.com/vegefrulife/">
        <![CDATA[<h3>「食べて実体験」をモットーに、野菜＆果物で身心共に健康で美しく</h3>

<h4>●やさいがメインのお店をオープン</h4>
<p class="floatleft180"><img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110928_ru/images/01_2.jpg" width="180" /><br />野菜ソムリエ　後藤るみ子さん<br/ >（アクティブ野菜ソムリエ認定）<br/ ></p>

<p>　昼は「やさいばーみるやのVEGEキッチン」で料理教室、夜は「やさいばーみるや」を経営している野菜ソムリエの後藤るみ子さん。<br/ >
<br/ >
　建築士を目指していた後藤さんですが、ある時、好きだった料理の腕を活かして、
仕事をしようと決意します。叔父さんが八百屋を営んでいたこともあり、女性が一人
でも来られるようにと、野菜をおつまみにして気軽に飲めるバーをオープンさせるこ
とになりました。<br/ >
<br/ >
　最初は、ピクルスやあえものなどのおつまみ程度で、軽い気持ちで開店したという
後藤さん。しかし、始めてみると、女性はもちろん、野菜不足の単身赴任の男性など
様々な客が野菜を求めて訪れるようになりました。<br/ >
<br/ >
　野菜についていろいろ聞かれるようになり、きちんと勉強しなくてはと一念発起し、２００６年にジュニア野菜ソムリエ、２００９年には中級の野菜ソムリエの資格を取得しました。</p>]]>
        <![CDATA[<br />
<br />
<h4>●野菜ソムリエならではのメニュー、広がる活動の場</h4>
<p class="floatright230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110928_ru/images/04.jpg" width="230" /><br />亀田福祉センターでの老人大学講座」野菜＆果物の栄養と効能について講義<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110928_ru/images/05.jpg" width="230" /><br />コミュニティはこだての活動「大豆農家さんに教わる味噌作り講座」<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110928_ru/images/06.jpg" width="230" /><br />フードフェスタ大学で「道南野菜をもっと食べよう」の講師を担当する後藤さん</p>


<p>　資格取得後は、トマトの食べ比べセットや、いろいろな色のニンジンを使ったカラ
フル野菜スティックなど、野菜ソムリエならではのメニューが豊富になりました。そ
して、おつまみだけではなく、日替わりの野菜料理が三品ついた「おまかせごはんセ
ット」も用意。<br />
<br />
「健康に気をつけている男性が増えてきていますね。そのためメニューも、お酒だけ
ではなく、野菜と一緒にご飯もしっかり食べられるようにしました」<br />
<br />
　また、野菜をしっかりと食べてもらうためにと、『野菜３５０グラムを一食で使う
料理教室』を開催。若い女性だけでなく、５０代前後の方も多く参加する人気の教室
になりました。<br />
<br />
　ほかにも、新聞社でのベジスィーツ教室、市の老人大学講座など様々なイベントで
の料理講座の講師を担当。地域の新聞では、月２回、コラムも執筆し、日夜忙しく、
野菜の魅力を伝えています。<br />
<br />
　さらに、後藤さんは『野菜ソムリエコミュニティはこだて』を立ち上げ、代表とし
て活動されています。<br />
<br />
「コミュニティでは、一人ではできない大きなイベントもできるようになりました。
また、いろいろな考えに触れることで、勉強にもなり、励みにもなります。仲間がい
て本当によかったと思います」</p>
<br />
<br />
<h4>●自分自身の食生活が変わった</h4>
<p class="floatleft230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110928_ru/images/08.jpg" width="230" /><br />地産地食フェア食育講座。「朝食の大切さ」をテーマに<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110928_ru/images/09.jpg" width="230" /><br />「根菜パスタ」料理教室では、一食で野菜を３５０グラム使用します</p>

<p>　後藤さんは、野菜の栄養や効能についての知識をさらに深め活用していくため、ベジフルビューティアドバイザーの資格も取得。また、酵素についても興味をいだき、
健康で美しくあるための知識の幅を広げています。<br />
　野菜ソムリエ取得後は、自分自身の食生活が劇的に変わったという後藤さん。<br />
<br />
「実は果物はあまり好きじゃなかったのです。でも、野菜や果物をたくさん食べるよ
うになって、かぜもひきにくくなったし、なにより、性格が柔らかくなりました。そ
して、肌もきれいになったといわれるのですよ。野菜、果物の力はすごい！と実感し
ました」<br />
<br />
　野菜や果物をもりもり食べて身心ともに健康になり美しくなる。考え方だけではな
く、実体験を通して、後藤さん本人が生きた見本になっているから、お店や料理教室
のお客様への伝わり方にも説得力が増しているようです。</p>
<br />
<br />
<h4>●心も体も食べ物でできていることを伝えていきた</h4>
<p class="floatleft230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110928_ru/images/010.jpg" width="230" /><br />ホテル内で開かれる「ファーマーズマーケット」農家さんが作ったトマトジュースが並びます。<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110928_ru/images/011.jpg" width="180" /><br />コミュニティはこだての仲間と野菜やジュースを販売する後藤さん。</p>

<p>　農家とのつながりも増え、新しい野菜の食べ方など、逆に相談されることもあるという後藤さん。<br />
<br />
「生活者の方々にもっと農業の現状を知ってもらいたいと思っています。安心して食
べられる野菜を作ってもらうことはそんなに簡単なことではない。私達は感謝して、
自分で食べるものはちゃんと料理しようと、今後は、伝えていきたいですね」<br />
<br />
　心も体も食べ物でできている。そのことを一人一人が気づいていけば、日本そのも
のが健康になっていくのではないか。きちんと料理し、食べていくという力を身につ
けられるよう、力になっていきたいと後藤さんは語ります。<br />
<br />
　食べ物や農業の話について、いつまでも熱く語り、留まることがない後藤さんは、
今後もご自身の実体験を通して、周りの人々を健康に美しく導いていくことでしょう。
</p>


<br />
<br />
<address class="credit_s">
<br />
<br />
○やさいばーみるやのベジキッチン<br />
<a href="http://blog.livedoor.jp/yasaibar_miruya/" target="_blank">http://blog.livedoor.jp/yasaibar_miruya/</a>
<br />
文：野菜ソムリエ　田尻良子<br />
写真提供：後藤るみ子さん<br />
</address>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>藤井 康資さん（野菜ソムリエ）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.831s.com/vegefrulife/110914_fuj/" />
    <id>tag:blog.831s.com,2000:/vegefrulife//12.2287</id>

    <published>2011-09-13T20:02:00Z</published>
    <updated>2011-09-27T11:18:44Z</updated>

    <summary>種苗のプロという立場から『野菜のストーリー』を生活者に伝えたい ●ブリーダーとし...</summary>
    <author>
        <name>831s</name>
        
    </author>
    
    <category term="藤井康資" label="藤井康資" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="尾崎美鈴" label="尾崎美鈴" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.831s.com/vegefrulife/">
        <![CDATA[<h3>種苗のプロという立場から『野菜のストーリー』を生活者に伝えたい</h3>

<h4>●ブリーダーとして種苗の育成に携わり、国内外を飛び回る日々</h4>
<p class="floatleft180"><img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110914_fuj/images/001.jpg" width="180" /><br />野菜ソムリエ　藤井康資さん<small>（１）</small><br/ >（アクティブ野菜ソムリエ認定）<br/ ></p>

<p>　アクティブ野菜ソムリエとしても活躍されている藤井康資さんは、大学の農学部を卒業後、種苗会社に勤務するブリーダー。主にスイートコーン、レタスの品種を育成しています。<br />
<br />
　農作物の育成において、種を買い、畑で栽培するところからは一般生活者にも馴染みがある工程ですが、種子がいかにして生産されるか、という部分は意外と知られていないのでは?
 と藤井さんにうかがうと、<br />
<br />
「種苗業界では毎年たくさんの新品種が開発されています。目的の品質をもった品種を開発するのに莫大な数の交配を行い、その能力を試験していきます。その結果国内外の生産地で成功した品種の親種子を広大な土地のある海外の契約農地に送り、種子を生産しています」</p>]]>
        <![CDATA[<p class="clear" />
<p class="floatleft230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110914_fuj/images/778.jpg" width="230" /><br />大阪にある試験場のコーン畑。何十種類もの品種が試験栽培されています<small>（2）</small></p>

<p>　採取した種子は主に国内の生産者に販売されます。その全行程に携わっている藤井さん。試験場の畑で農作業、全国の生産者や食品メーカーとの打ち合わせ、そして海外の生産地で作柄のチェック、と多忙な毎日を送っています。</p>
<br />
<br />
<h4>●種を作ったその先の、生活者に届くまでの野菜について知りたくて受講</h4>
<p class="floatright230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110914_fuj/images/781_2.jpg" width="230" /><br />目的の品質を持ったコーンができているか、厳しい目でチェックします<small>（3）</small><br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110914_fuj/images/002.jpg" width="230" /><br />協会大阪支社のVMCでのセミナー風景。この日はホウレンソウについてレクチャーしています<small>（4）</small><br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110914_fuj/images/004_2.jpg" width="230" /><br />セミナーでは試験場の畑で採れた野菜を使うことも。「実際に野菜に触ってもらって話すと、説得力が増しますね」<small>（5）</small></p>


<p>　そんな、農作物のプロである藤井さんが、野菜ソムリエになったきっかけは何だったのでしょう？<br />
<br />
「確かに種苗という部分ではプロですが、種を播いて野菜を育て、様々な流通を経て生活者のもとに届くという一連の流れで見ると、知らないことがたくさんありました。例えば売る際のPRや、生活者が求めているもの、というようなことが見えてなかったのです。そこで、全体を見渡したい、違った視点で農作物のことを知りたいと思いました」<br />
<br />
　中級の野菜ソムリエ資格取得後は、ブリーダーの知識を生かして日本野菜ソムリエ協会大阪支社のワークショップで講師デビュー。毎回違った野菜を深く掘り下げる、専門家ならではのレクチャーは好評を博しています。<br />
<br />
「同期をはじめ、ワークショップや協会のイベント等を通して、食の様々な分野に携わる野菜ソムリエ仲間が出来ました。それが資格を取って一番よかったことですね」
とにっこり。<br />
<br />
　管理栄養士、料理講師、ライターなど、様々なアプローチで食に携わる野菜ソムリエ仲間達とは仕事面でもサポートし合う関係なのだとか。<br />
<br />
「食のプロデュースをしている仲間には、僕の野菜の知識や試験場で育てた野菜をおすそわけすることもあります。そこから、仕事でお付き合いのあるシェフや流通会社と新しい取引に繋がっていくこともあるのです。例えば新しく作った品種の野菜のプロモーションを、販売促進が得意な仲間が企画したりと、色々な面で協力しあっています」。</p>
<br />
<br />
<h4>●授業や仲間達から得た知識・視点で、野菜の持つストーリーに開眼</h4>
<p class="floatright230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110914_fuj/images/749.jpg" width="230" /><br />試験場のレタスのハウス栽培風景。レタスも多くの品種が試験栽培されています<small>（6）</small><br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110914_fuj/images/800.jpg" width="230" /><br />レタスの花が咲いた後、乾燥させて種子を採取します<small>（7）</small></p>

<p>　そして、授業で学んだ知識と、仲間たちから得る、食への様々なアプローチを通して、ご自身の仕事に対する姿勢にも変化があったのだそうです。<br />
<br />
「今まで種苗という一部分しか見えていなかったのですが、生活者の視点を持って大きな流れで考えられるようになりました。この野菜はどのように栽培され、その使い方や食べかた、魅せ方までと、野菜の持つストーリーという視点を持てるようになったのです。営業先でも例えば生活者の求めるものやブランディングまでなど、プラスアルファのことを伝えられるようになりましたね」。<br />
<br />
　資格取得が仕事面でも大きく役立っているという藤井さん、今後は、野菜ソムリエ仲間を増やし、皆で関西から野菜の情報発信をしていきたいと語ります。<br />
<br />
「野菜のストーリー、つまり野菜の本質をもっと生活者に知ってほしいと思っています。種から生活者の手に渡るまでの過程の情報がオープンになれば理解は深まり、農業の活性化にもつながると思うのです」。<br />
<br />
　国内外を飛び回る多忙な日々を送る藤井さんですが、今後は野菜ソムリエとしてのさらなる活動も加わり、ますます忙しくなりそうです。</p>
<br />
<br />
<address class="credit_s">
<br />
<br />
○『FUJII'S SEEDS』<br />
<a href="http://www.fujiiseed.co.jp/" target="_blank">http://www.fujiiseed.co.jp/</a>
<br />
文：ジュニア野菜ソムリエ　尾崎美鈴<br />
撮影：尾崎美鈴（２）（３）（７）<br />
写真提供：藤井康資さん（１）（４）（５）<br />
写真提供：野菜ソムリエ　野口知恵さん（６）
</address>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>花井 綾美さん（野菜ソムリエ）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.831s.com/vegefrulife/110831_ha/" />
    <id>tag:blog.831s.com,2000:/vegefrulife//12.2230</id>

    <published>2011-08-30T20:00:00Z</published>
    <updated>2011-09-06T08:25:26Z</updated>

    <summary>『食を囲む幸せ』『野菜の力』を発信する食育のオーガナイザー ●野菜を語り始めたら...</summary>
    <author>
        <name>831s</name>
        
    </author>
    
    <category term="花井綾美" label="花井綾美" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="尾崎美鈴" label="尾崎美鈴" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.831s.com/vegefrulife/">
        <![CDATA[<h3>『食を囲む幸せ』『野菜の力』を発信する食育のオーガナイザー</h3>

<h4>●野菜を語り始めたらもう止まりません！</h4>
<p class="floatleft180"><img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110831_ha/images/01.jpg" width="180" /><br />野菜ソムリエ　花井綾美さん<br/ >（アクティブ野菜ソムリエ認定）<br/ ></p>

<p>　野菜ソムリエとして、また食育のオーガナイザーとしても活躍する花井綾美さんは、農と食の橋渡しをしつつ、野菜の魅力を生活者に伝える『野菜の伝道師』。地元（広島）産野菜をPRする広島市認定野菜アドバイザーでもあります。また、野菜の魅力を発信しながら、ご自身で野菜を育てている花井さん。<br />
<br />
「自分の手で育てて、ますます野菜が好きになりました。種から芽が出て野菜が成長する過程は生命力に溢れています。野菜を語り始めたら止まりません！」<br />
<br />
　地元のラジオ番組で野菜と食育についてお話した際も、時間オーバーで音楽をかける暇がなかったそうです。</p>]]>
        <![CDATA[<p class="clear" />
<p class="floatright230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110831_ha/images/02.jpg" width="230" /><br />畑で農作業中の花井さん<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110831_ha/images/2011.jpg" width="230" /><br />自宅の畑で育ったキュウリ。1日でグンと成長します</p>

<p>　まさになるべくして野菜ソムリエになった、という印象ですが、野菜ソムリエ資格取得のきっかけは、仕事で農産物の販売促進のプランニングに携わり、取材で農家を訪れたことだそうです。<br />
<br />
「そこには白銀の雪の下に白菜畑があり、清冽な冷気を含んだ白菜の美しさに思わず息を呑みました。手に持つとパリパリと音を立てた時の感動が、野菜の魅力を生活者の方に伝えたいという想いの原点です」。<br />
<br />
　広島大学を卒業後、コピーライターとして多忙な毎日を送ってきた花井さん。原稿の締め切りと家事と子育てに追われ、そろそろスローダウンしたいと思い始めていた矢先のことでした。<br />
<br />
「みずみずしい生命をたたえた白菜と出会った時の感動と安らぎは、カラカラに乾いた土が水を吸い込むような心地でした」。</p>
<br />
<br />
<h4>●野菜に魅了され、超高速で野菜ソムリエ活動をスタート</h4>
<p class="floatleft230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110831_ha/images/04.jpg" width="230" /><br />若いママたちを集めて「食育的野菜セミナー」（左から2番目が花井さん）<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110831_ha/images/2011_2.jpg" width="230" /><br />夏野菜をたっぷり楽しめるおすすめレシピ「ピクルス」</p>

<p>　野菜に関わる何かをしたい！という想いは強くなり、それまでの仕事を整理しながら自宅で野菜市を開くことからスタート。<br />
　同時にジュニア野菜ソムリエコースを受講、2009年に中級の野菜ソムリエ資格取得後は、出張野菜セミナーを始め、女性の勉強会や幼稚園の保護者会など、お呼びがかかればどこへでも足を運んだのだとか。<br />
<br />
「でもお話するだけでは野菜のおいしさや、食べた時の充足感は実感してもらえませんよね。そこで旬の野菜を紹介しながら上手な保存法から調理アイデアまでを教える新しいスタイルの料理教室を始めました」<br />
<br />
　そこでは自宅の畑の野菜もたびたび登場するそうで、「とれたて野菜の美しさや新鮮なおいしさを伝えることができてとても嬉しいです」とにっこり。<br />
<br />
　野菜ソムリエコミュニティ広島の代表も務め次第に活動が広がるなかで、アグリビジネスの開拓に力を入れている地元企業や農家、地元野菜を使ったレストランなど、野菜を介したネットワークが広がっていったといいます。<br />
<br class="clear" />
「農家とレストラン、野菜の販売会社と仕入れ先など、橋渡しをする機会が増えてきて。そこで食と農をうまく結ぶ役目ができたらいいなと思ってウェブサイト『ひろしま100万人の幸せごはん』を立ち上げたのです」</p>
<br />
<br />
<h4>●『食は幸せを生むもの』を実践し、伝えていきたい</h4>
<p class="floatright180">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110831_ha/images/03.jpg" width="180" /><br />地元野菜を使った「野菜料理教室」。今回のテーマは瓜</p>

<p>　そのウェブサイトでは、ご自身が取材した生産者の紹介や野菜の簡単レシピ、野菜にまつわるお話あれこれなど、野菜の魅力溢れるコンテンツが満載。花井さんが手がける様々な野菜イベントの情報も掲載されています。<br />
<br />
　最近では広島のジュニア野菜ソムリエの方々と『オトコの料理教室』『婚活料理教室』も開催されているそうですが、これらの活動の根底にあるのは、「ご飯を食べることは単に栄養の摂取ということだけではなく、一緒に食べると楽しいとか、あの人が作ってくれたから嬉しいとか、幸せを生むものだと信じています」との想い。<br />
<br />
　野菜を通じて食を囲むことの幸せ、四季に恵まれた日本で旬を味わう幸せを感じる台所仕事の楽しみを、畑での野菜作りや料理教室を通して実践し、発信されている花井さん。<br />
　そんな、生活に根差した実践的な食育活動が評価され、この夏には農林水産省から食育の講演依頼も舞い込みました。<br />
<br />
　広島から全国区へ、野菜の魅力を通して食育を推進する花井さんの活動は、今後ますます広がりそうです。</p>
<br />
<br />
<address class="credit_s">
<br />
<br />
○花井綾美のひろしま100万人の幸せごはん<br />
　おいしい野菜を使ったレシピをお届け<br />
<a href="http://shiawase-gohan.com/" target="_blank">http://shiawase-gohan.com/</a>
<br />
文：ジュニア野菜ソムリエ　尾崎美鈴<br />
写真提供：花井綾美さん
<br />
</address>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>田中 トウコさん（野菜ソムリエ）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.831s.com/vegefrulife/110817_ta/" />
    <id>tag:blog.831s.com,2000:/vegefrulife//12.2273</id>

    <published>2011-08-16T20:00:00Z</published>
    <updated>2011-08-22T09:17:59Z</updated>

    <summary>笑顔の野菜ソムリエ！ 楽しんで野菜を食べる人をもっと増やしたい ●活動は楽しいこ...</summary>
    <author>
        <name>831s</name>
        
    </author>
    
    <category term="橋本哲弥" label="橋本哲弥" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="田中トウコ" label="田中トウコ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.831s.com/vegefrulife/">
        <![CDATA[<h3>笑顔の野菜ソムリエ！ 楽しんで野菜を食べる人をもっと増やしたい</h3>

<h4>●活動は楽しいことが大前提</h4>
<p class="floatleft180"><img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110817_ta/images/4010.jpg" width="180" /><br />野菜ソムリエ　田中トウコさん<br/ >（アクティブ野菜ソムリエ認定）<br/ ></p>

<p>「とにかく『楽しく伝える』が私の基本です。『勉強！』という姿勢だと頭に入らないことだって、感性をくすぐれば自然と覚えてしまうものです」<br/ >
<br/ >
　開口一番、満面の笑顔で話してくれたのは、野菜ソムリエの田中トウコさん。その言葉のとおり、田中さんの講座は明るく楽しく笑顔が絶えません。ベジフルビューティーアドバイザーの資格も持つ田中さんは、主に『野菜とインナービューティ』を裏テーマに『想いを巡らせながら食べてみる』という切り口で話をします。<br/ >
<br/ >
「栄養学的な根拠に基づいた話はしますが、難しい話は敢えて避けています。まずは楽しく食事をして、気づいたら一日350ｇの野菜を食べ、いつの間にか健康になっていた。そんな良い意味での適当さが大切。『健康のための義務』と考えたら長続きしませんから」
</p>]]>
        <![CDATA[<br />
<br />
<h4>●立ち止まり思い出した野菜の魅力</h4>
<p class="floatright180">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110817_ta/images/5282700.jpg" width="180" /><br />ワークショップにて。アスパラと一口にいっても種類は豊富</p>

<p>　田中さんが野菜ソムリエを目指したのは、じつは身体を壊したことがきっかけでした。<br />
<br />
「当時勤めていた広告代理店の仕事が多忙を極め、心も疲れていたんです。会社を辞め、心の向くままに好きなことをしようと決めました。そんな中思い出したのは、10数年前に訪れたフランスでの体験です。現地で食べた簡単な野菜料理がとても美味しく、素材の素晴らしさが脳裏に焼き付いていました。そこで目に止まったのが野菜ソムリエです」<br />
<br />
　好きこそものの上手なれ。ジュニア野菜ソムリエの資格を取得した田中さんは、その後ベジフルビューティーアドバイザーなどの資格も取得。青果物や食と健康に関する知識を深めていき、縁あってフードプランナーとしての活動を始めることになりました。</p>
<p class="clear" />
<p class="floatright230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110817_ta/images/02.jpg" width="230" /><br />種類や産地で食味がちょっとずつ違う。素材の特徴を生かし、目にも美味しいレシピを提案</p>

<p>「ワークショップやイベントで様々な人たちと出会い触発され、もっと深く野菜のことを知りたいと思うようになり、上級講座を受講しました」<br />
<br />
　田中さんは2010年に中級の野菜ソムリエの資格を取得。直ぐに、アクティブ野菜ソムリエの認定を受け、活躍の場を広げていきました。</p>
<br />
<br />
<h4>●楽しさがあれば野菜の魅力はもっと伝わる</h4>
<p class="floatleft180">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110817_ta/images/03.jpg" width="180" /><br />ベジ＊タベル・ラボではテーマ野菜を主役にしたレシピのレッスンをします</p>

<p>　田中さんの野菜ソムリエとしての活動は企画プロデュースや執筆活動など裏方が中心ですが、表立っては食のワークショップや野菜講座で活動しています。中でも注力しているのが日本野菜ソムリエ協会認定料理教室「ベジ＊タベル・ラボ」。旬の野菜や果物を『大地が生み出すアート』としてとらえ、多角的に感じながらおいしく楽しく食べてもらうワークショップです。<br />
<br />
「『楽しさ』があれば一見全く違う世界でも野菜について話すことができます。たとえばアートとは発想すること、表現すること、生み出すことです。見方を変えれば、農家さんもアーティストなんですよ。こんな切り口から話をすれば、野菜そのものに関心のない人も農作物に慈しみをもってくれます」<br />
<br />
　田中さんは野菜の来歴やサイドストーリー、品種の紹介から料理法までを話しています。また、からだで覚えることも大切だと伝えています。<br />
<br />
「机上の話で講座が終わらないよう、実際食べてもらう。味覚の形成には経験も影響します。楽しい記憶をつけることで、その野菜が好きになるんですよ」</p>
<br />
<br />
<h4>●今楽しいことを全力でやりきる</h4>
<p class="floatright180">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110817_ta/images/09.jpg" width="180" /><br />「参加者が楽しいと自分も楽しい」。それがトウコスタイル</p>

<p>「野菜ソムリエになり、自分が『何を知らないか』を学びました。資格を取って自分に一つ引き出しが増えただけ。これからそこに何を入れるか、どんな引き出しにするかは自分次第です」<br />
<br />
　田中さんに今後の目標について伺うと笑って答えました。<br />
<br />
「具体的な目標は特にありません。人生計画通りにはいかないもの。今は流れにまかせて生きようと思っています。自分が楽しく活動すれば自然と人は集まり、最適な方向へ向かうかと。目標とは少し違いますが、楽しんで野菜・果物を食べる人は増やしていきたいですね」<br />
<br />
「肩の力を抜いてユルく」がモットーという田中さんですが、以前はキッチリした完璧主義者だったそうです。</p>
<p class="clear" />
<p class="floatright230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110817_ta/images/054.jpg" width="230" /><br />柏の葉マルシェの青空ワークショップで「ぐるぐる棒焼きパン」づくり。こちらに参加して野菜嫌いでなくなった子供たちも多数</p>

<p>「そのときはそれが楽しかった。本質的な部分は変わっていないのかも。今も楽しいことをただやるだけです」<br />
<br />
　終止笑顔を絶やさなかった田中さん。野菜や果物の魅力もさることながら、楽しく話す彼女に惹かれ、野菜を好きになる人が今後も増えていくでしょう。
</p>

<address class="credit_s">
<br />
○ベジ＊タベル・ラボ　organic beautyへの道<br />
<a href="http://urahara-tanaka.sblo.jp/" target="_blank">http://urahara-tanaka.sblo.jp/</a>
<br />
文：ジュニア野菜ソムリエ　橋本哲弥<br />
写真提供：田中トウコさん
<br />
</address>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>藤田　浩志さん（野菜ソムリエ）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.831s.com/vegefrulife/110803_fu/" />
    <id>tag:blog.831s.com,2000:/vegefrulife//12.2208</id>

    <published>2011-08-02T21:00:00Z</published>
    <updated>2011-08-09T06:15:54Z</updated>

    <summary>福島の農業のために野菜の魅力を伝え続ける ●農家として感じる野菜の魅力を、多くの...</summary>
    <author>
        <name>831s</name>
        
    </author>
    
    <category term="大内佳和" label="大内佳和" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="藤田浩志" label="藤田浩志" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.831s.com/vegefrulife/">
        <![CDATA[<h3>福島の農業のために野菜の魅力を伝え続ける</h3>

<h4>●農家として感じる野菜の魅力を、多くの人に伝えたい</h4>
<p class="floatleft180"><img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110803_fu/images/01.jpg" width="180" /><br />野菜ソムリエ　藤田　浩志さん<br />（アクティブ野菜ソムリエ認定）</p>

<p>　藤田浩志さんは、福島県郡山市の農家の８代目。生産者としてだけではなく、野菜の直売会の立案者、カルチャースクールの講師などの顔を持ち、アクティブ野菜ソムリエとしても活動しています。<br />
<br />
「人前で喋ることに関しては誰よりも自信がある。生活者と生産者をつなぐ活動をして、何か他の生産者と違う特徴を見い出したい」<br />
<br />
とずっと考えていた藤田さん。そんな時、郡山市で第１期ジュニア野菜ソムリエコースが開講する知らせを聞きました。早速、講座を受講し合格、そして、中級の野菜ソムリエの資格も取得しました。</p>]]>
        <![CDATA[<p class="clear" />
<p class="floatleft230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110803_fu/images/04_5.jpg" width="230" /><br />地産地消開拓フォーラムの店頭に立つ藤田さん</p>

<p>「講座では、生産者以外の方々で野菜に対して共通の思いをもつ人とたくさん出会えました。それは今でも最大の財産なんです」<br />
<br />
　藤田さんは、資格取得後も生産者という枠にとらわれず、野菜の魅力を伝えるために活動の幅を広げていくことになります。それは、藤田さんが何よりも人との出会いを大切にしてきたことがベースとなっているからなのです。</p>
<br />
<br />
<h4>●ビジュアルで野菜を表現する直売会。受講者が心から楽しめる野菜講座</h4>
<p class="floatright230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110803_fu/images/02_4.jpg" width="230" /><br />愛情込めて作った野菜が華やかに並べられる直売会<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110803_fu/images/05.jpg" width="230" /><br />郡山ブランド野菜の御前人参。細長い形で、高カロテンで甘みが強い<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110803_fu/images/07 5_2.jpg" width="230" /><br />「はじめてのプランター野菜講座」を開催。野菜の楽しさを伝えます</p>

<p>　藤田さんは、野菜の直売会を生活者にとって、より興味のある身近な存在にするため、企画・立案・ディスプレイ・販売に試行錯誤を繰り返しています。<br />
<br />
　昨年は、「農はアートだ！！」と銘打って、郡山市立美術館とのコラボでマルシェ風の直売会を開催。野菜を美しく見せるために、ワインの木箱風のディスプレイも自作しました。地元郡山産の野菜を誰よりも愛し、その魅力を知る藤田さんは、野菜の魅力を伝えるための創意工夫を続けます。<br />
<br />
「表現方法を工夫するのは、郡山産の野菜の魅力・素晴らしさをアピールするのが目的です。より多くの人に郡山産の野菜が広まれば、それが生産者のモチベーションの向上にも役立ちます」<br />
<br />
　また、講師を務める野菜講座は、小学校で子供を対象とした講座からカルチャー教室での大人を対象とした講座まで、多種多様。その時々の受講者の興味を引きそうな話題を準備して講座に臨んでいます。<br />
<br />
　特に、子供を対象とした講座では、押しつけにならず、楽しみながら野菜に興味を持って欲しいという藤田さんの優しさも込められているのです。<br />
<br />
「子供達には、野菜知識講座やプランター野菜講座、珍しい野菜を準備したびっくり野菜講座などを行っています。これをきっかけに少しでも野菜に興味を持っていただきたいです」<br />
<br />
　興味をもたせるよう工夫された指導方法は、<br />
『人に教えるということは、参加者の何倍も自分が努力しなければならないもの。そのおかげで、自分の能力にも向上がある』<br />
という参加者への『感謝』からくるものなのです。</p>
<br />
<br />
<h4>●福島の農業の未来のために</h4>
<p class="floatleft230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110803_fu/images/0012_2.jpg" width="230" /><br />藤田さんの田んぼも震災の被害を受け、畦道が大きく崩れました。<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110803_fu/images/06_2154.jpg" width="230" /><br />震災後、5月に仙台支社で開催されたＶＭＣ講座で、生産現場の現状を訴えました。<br /></p>

<p>　2011年3月11日に発生した東日本大震災。以降、藤田さんの生活は一変したといいます。<br />
<br />
「地震や風評被害の影響で、離農する方や別の土地に移られた方もいます。将来への不安でいっぱいです。しかし、野菜ソムリエとして、農家として、今できることをやるしかないのです」<br />
<br />
　くじけずあきらめない強さ、そして、多くの方々からの応援への感謝を胸に、福島産の野菜を安心して食べていただけるように努力を続けています。<br />
<br />
「つらいときに様々な方々からの温かい言葉が支えになりました。私は、一人ではない、みんなに生かされていると心の底から思いました」<br />
<br />
　どんなことが起こっても、人との出会いと感謝を大切にする藤田さんの農業に対する姿勢は変わりません。そして、これからも、地元福島の生活者と生産者の懸け橋となる野菜ソムリエであり続けることでしょう。</p>
<br />
<br />
<address class="credit_s">
<br />
<br />
○あおむしくらぶ福島県郡山市<br />
<a href="http://aomusiclub.jpn.org/" target="_blank">http://aomusiclub.jpn.org/</a>
<br />
<br />
文：野菜ソムリエ　大内佳和<br />
写真提供：藤田浩志さん</address>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>岸村　康代さん（野菜ソムリエ）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.831s.com/vegefrulife/110720_ki/" />
    <id>tag:blog.831s.com,2000:/vegefrulife//12.2207</id>

    <published>2011-07-19T20:01:00Z</published>
    <updated>2011-08-02T08:48:44Z</updated>

    <summary>美と健康のコツを伝授する、頼れる『ビューティーフードトレーナー』 ●野菜ソムリエ...</summary>
    <author>
        <name>831s</name>
        
    </author>
    
    <category term="岸村康代" label="岸村康代" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="霜村春菜" label="霜村春菜" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.831s.com/vegefrulife/">
        <![CDATA[<h3>美と健康のコツを伝授する、頼れる『ビューティーフードトレーナー』</h3>

<h4>●野菜ソムリエの"伝える技術"をもとに食事をサポート</h4>
<p class="floatleft180"><img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110720_ki/images/01.jpg" width="180" /><br />野菜ソムリエ　岸村　康代さん<br/ ><br/ ><br/ ><br/ ><br/ ></p>

<p>　都内で管理栄養士をする傍ら、野菜ソムリエとして、また<a href="http://beauty-food.jp/" target="_blank">『ビューティーフードプログラム（※１）』</a>のビューティーフードトレーナーやアスリートフードマイスター養成講座の講師として活躍する岸村康代さん。彼女が野菜ソムリエ講座を受講したのは、フードプランナーとして
独立をした2009年のことでした。<br />
<br />
「今まで栄養について深く掘り下げて学んできましたが、野菜果物について一つ一つの食材を追及して勉強することはありませんでした。栄養指導の中で野菜は、もっと食べてほしい食材。一つ一つの野菜についてもっと深く知りたいと思ったのが受講のきっかけです」<br />
<br />
　野菜ソムリエコースの授業を受講して、岸村さんは目からうろこが落ちたといいます。<br />
<br />
「野菜ソムリエ養成講座には、栄養士として今まで勉強したことがなかった野菜や果物など食材のもつ"楽しみを伝える"という視点がありました。この視点は今も、管理栄養士の仕事の中で大切にしています」</p>]]>
        <![CDATA[<br />
<br />
<h4>●一人一人に合った「キレイに健康にすごせるための食事のコツ」を伝えたい</h4>
<p class="floatright230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110720_ki/images/010.jpg" width="230" /><br />アスリートフードマイスター養成講座「アスリート・レシピ」の講師を担当<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110720_ki/images/0185.jpg" width="230" /><br />デトックスと美肌のために考案した「美肌キャベキムチ」<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110720_ki/images/0253.jpg" width="230" /><br />『ビューティーフードプログラム』のカウンセリング</p>

<p>　野菜ソムリエの資格を取得してから、雑誌の執筆や、お弁当・レストランのメニュー開発など、栄養士として仕事の幅が広がったと岸村さんは言います。<br />
<br />
　岸村さんが講師を務めるアスリートフードマイスター養成講座では、食べてもらえる楽しい献立作りを学ぶ「アスリート・レシピ」、食事の選び方を身につける「フード・チョイス」を担当しているとのこと。さらに彼女は、夢であった「One to One」の栄養カウンセリングをビューティーフードトレーナーとして実現させました。<br />
<br />
「病院やメタボの現場だけではなく、もっと一般の人が受けやすい栄養指導をしたいと考えていました。ビューティーフードプログラムはまさに、私がやりたいと思っていたカウンセリング。美肌・ダイエット・アンチエイジングといった、その人が入りやすいきっかけから、一生の健康に役立つ食事のコツを身につけてほしいと思っています」<br />
<br />
　彼女は、従来の栄養指導では手が回らないような細かい部分にまで気を配り、個人個人へのサポートを行っています。<br />
<br />
　たとえば、野菜や果物といった「素材」から理解を深めてもらうこと。そして「ただ食べましょう！」ではなく「その人に無理なくできる方法」を見つけ、最も効率のよい食事へ導くこと。これは、栄養士としての豊富な経験と、野菜ソムリエとしての食を楽しむ視点を兼ね備えた彼女だからこそできるカウンセリングです。<br />
<br />
　そして、自分のことのように親身になってくれる彼女の温かい人柄もまた、利用者が無理なく続けられる安心感につながっているようです。</p>
<br />
<br />
<h4>●ビューティーフードトレーナーとして、さらなる飛躍をめざす</h4>
<p class="floatleft230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110720_ki/images/03.jpg" width="230" /><br />岸村さんが考案した『べジフル・カード』
<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110720_ki/images/0188.jpg" width="230" /><br />春野菜をつかったオリジナルレシピ「セリのカリカリベーコンサラダ」<br /><br/ ><br/ ></p>

<p>　岸村さんの健康や食に対する情熱は人一倍、マクロビオテックや薬膳、色彩に関する資格ももつ、まさに才色兼備という言葉がぴったりの人です。そんな彼女が今、もっとも情熱を注いでいるビューティーフードプログラム。<br />
<br />
「今後は、エステティックサロンやスポーツクラブ、医療機関とも連携して相乗効果を高め、生活者の美しく健康的な"美的生活"が更に充実できるようなプログラムにしていきたいです」<br />
<br />
　彼女は野菜ソムリエ養成講座で学んだ知識と技術を生かし、食材をもっとわかりやすく、楽しく伝えるためのオリジナルの『ベジフル・カード』を考案。旬が一目でわかり、今の食生活に手軽にプラスできる楽しいアイディアが満載で、見るだけでも面白いカードに仕上がっています。<br />
<br />
　それに加えて、「いま自分の体にどのような栄養が必要か」がわかるゲーム感覚の使い方を試行錯誤中なのだそう。<br />
<br />
「ダイエットをはじめ、日々の食事を1人で変えていくのは難しいこと。知識だけでなく、"その人の助けになる言葉"をかけてあげたい」と語る岸村さんは、これからも体や健康の悩みを抱える多くの人の支えとなっていくことでしょう。</p>
<br />
<br />
<p class="clear" />
<small><p>（※１）<a href="http://beauty-food.jp/" target="_blank">『ビューティーフードプログラム（http://beauty-food.jp/）』</a>とは<br />
　　美肌やダイエットのための"効果的なコツ"を身につけるための食事プログラム。<br />
　　1人ではなかなか難しい食生活の改善を"専属トレーナー"がマンツーマンでサポートしていきます。</p></small>
<br />
<br />
<address class="credit_s">
<br />
文：野菜ソムリエ　霜村春菜<br />
写真提供：岸村康代さん
<br />
</address>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>三浦 まさみさん（シニア野菜ソムリエ）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.831s.com/vegefrulife/110706_ma/" />
    <id>tag:blog.831s.com,2000:/vegefrulife//12.1973</id>

    <published>2011-07-05T20:01:00Z</published>
    <updated>2011-07-19T13:30:11Z</updated>

    <summary>キッチンから発信する、体と心を元気にする癒しのレシピ ●家族みんなでおいしく食べ...</summary>
    <author>
        <name>831s</name>
        
    </author>
    
    <category term="三浦まさみ" label="三浦まさみ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="田尻良子" label="田尻良子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.831s.com/vegefrulife/">
        <![CDATA[<h3>キッチンから発信する、体と心を元気にする癒しのレシピ</h3>

<h4>●家族みんなでおいしく食べられるように</h4>
<p class="floatleft180"><img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110706_ma/images/01.jpg" width="180" /><br />シニア野菜ソムリエ　三浦 まさみ さん</p>

<p>　シニア野菜ソムリエの三浦まさみさんは、宮城県仙台市の自宅で、旬の野菜を主体にした料理教室を主宰。陰陽五行論や色彩心理学を取り入れ、体と心の両方が元気になる癒しごはんを提案しています。<br />
<br />
　三浦さんが作ったラザニア、ロール白菜、おかゆパン、いちごのケーキ・・・・。これらはみな動物性食品を使わないで作られたものです。乳製品、卵、大豆などのアレルギーなどがあっても、美味しく食べられるものばかり。<br />
<br />
「アレルギーがある人もない人もおいしく食べられるよう工夫しています。一人だけ除去食というより、家族みんなが一緒に食べられる食卓にしたいですね」</p>]]>
        <![CDATA[<br />
<br />
<h4>●マクロビオティックの勉強から野菜ソムリエへ</h4>
<p class="floatright180">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110706_ma/images/06.jpg" width="180" /><br />大豆、乳製品、卵アレルギー対応のスイーツ</p>

<p>　市販の薬の副作用で体調を崩した時、「薬に頼らない生活をするために体質改善をしよう」とマクロビオティックの勉強を始めたのが、野菜ソムリエへの資格を目指すきっかけになったという三浦さん。<br />
<br />
　マクロビオティックを学び、野菜をたくさん食べていくうちに、「知って取り入れる」ということに興味を持つようになったそうです。もっと野菜のことを知りたいという気持ちからジュニア野菜ソムリエを受講、続けて、中級の野菜ソムリエの資格を取得されました。</p>
<br />
<p class="clear" />
<p class="floatleft230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110706_ma/images/05.jpg" width="230" /><br />乳製品、卵不使用、クリームも豆腐で作られたケーキ</p>

<p>　自宅でマクロビオティックをベースに野菜主体の料理教室を始めた三浦さんは、野菜の魅力を伝えるために自分ができることは何だろうと考えるようになったそうです。そのために、さらなるレベルアップをめざそうとシニア野菜ソムリエの受講を決意しました。<br />
<br />
「すんなり合格とはいかなかったのですよ。でもそのおかげで、一つ壁を越えることができたと感じています」</p>
<br />
<br />
<h4>●野菜ソムリエになって視野が広がった</h4>
<p class="floatright230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110706_ma/images/03.jpg" width="230" /><br />少人数で相手の要望に添って開催される、自宅での料理教室<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110706_ma/images/04.jpg" width="230" /><br />残り物のご飯から作るおかゆパンと板麩のラザニア</p>


<p>　2010年7月にシニア野菜ソムリエに認定された三浦さん。野菜ソムリエになって、いろいろな角度から野菜を見られるようになったと言います。マクロビオティックでは野菜は無農薬や有機栽培のものを使うのが原則ですが、栽培方法や農薬についてもキチンと学んだことで、視野が広がったと感じています。
<br />
<br />
　三浦さんは、会社員の仕事を続けながら、野菜ソムリエとして、食育やマクロビセミナーの講師も務めています。しかし、中心はやはり、料理教室。例えば野菜嫌いの子供たちのためのレシピ。野菜の味がわからないように何かに混ぜたりすると、食べている野菜を認識できません。そのものの形を残しながら、食べられるように工夫しているそうです。<br />
<br />
「色や型でかわいくおいしそうに見せます。そうして食べられるようになると子供たちにとっても自信になります」<br />
<br />
　また、残りごはんから作るパンや、ひとつの煮物からいろいろな料理に展開できるようなレシピを提案しています。食べられることに感謝の気持ちを忘れずに、食材は無駄にせず使い切ります。</p>
<br />
<br />
<h4>●健康な食事はキッチンから</h4>
<p class="floatleft230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110706_ma/images/07.jpg" width="230" /><br />温泉宿泊施設での１泊２日のマクロビセミナーで講師を務めました<br />
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110706_ma/images/08.jpg" width="230" /><br />動物性材料不使用の玉ねぎレシピ、玉ねぎ蒸し煮</p>

<p>　今後も、心身共に健康であるために、大切な食のことを、楽しく伝えていきたいと考えています。そのために、やはり、大事なのは「キッチン」<br />
<br />
「みんなのご飯を作るのがお母さんなら、お母さんの心が元気じゃないと、おいしい食卓にはなりません。お母さんが元気でいられるよう応援したいですね」<br />
<br />
なにより、野菜中心の食事にしてから、自分自身が健康になったそうです。<br />
<br />
「でも、外食では何でも食べるのですよ。一番大事なことは、一緒に食事してくれる人と楽しい時間を過ごすことだと思うのです」<br />
<br />
　アレルギーや苦手な野菜があっても、家族と一緒のものを食べられるようにしたい。三浦さんの、家族や野菜そのものへのあたたかい思いが伝わってきます。</p>
<p class="clear" />
<p class="floatright230">
<img alt="" src="http://blog.831s.com/vegefrulife/110706_ma/images/02.jpg" width="230" /><br />自宅のキッチンで料理の試作をする三浦さん</p>

<p>　その思いは、ペットにまでつながり、現在はペットのための栄養学も勉強中。誰もが元気に食卓を囲めるように、三浦さんのキッチンはこれからも「元気ご飯」を発信し続けます。</p>
<br />
<br />
<br />
<br />
<address class="credit_s">
<br />
<br />
○シニア野菜ソムリエまさみ　はっぴ〜Ｋｉｔｃｈｅｎ<br />
<a href="http://ameblo.jp/happy-kitchen566/" target="_blank">http://ameblo.jp/happy-kitchen566/</a>

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文：野菜ソムリエ　田尻良子<br />
写真提供：三浦まさみさん</address>]]>
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