30,000人のベジフルライフ〜野菜ソムリエの活躍〜

UPDATE:2010年9月 1日

萬谷 利久子さん(シニア野菜ソムリエ)

北海道農産物を全国へ広げたい。めざすは生産者の「明るい相談員」

●北海道遺産に選定された「ラワンぶき」を全国へ広げたい


シニア野菜ソムリエ
萬谷利久子(ばんや りくこ)さん


 大きな大きな、高さ2〜3mにまで成長する「ラワンぶき」。北海道足寄町特産の『ラワンぶき』を全国へ広めようと奔走しているのが、シニア野菜ソムリエの萬谷利久子さんです。

「あくがないので、生のまま天ぷら、さっとゆでてサラダ、炒めもの、つけもの、どんな調理法でも美味しく頂けます。全国の方に知ってもらいたいですね」
かわいい子供の話をするように、あたたかい笑顔いっぱいで話して下さる萬谷さん。
 ラワンぶきは直径10cm、高さ2m、6月の3週間しか収穫できない日本一大きなふきで、青果物では唯一『北海道遺産(※1)』に選定されているそうです。

 しかし、栽培には手もかかり、生産者の経営も多難。なんとか、全国区のブランドにして、ラワンぶきの美味しさを広めたいとレシピを開発し、今年初めて、北海道以外へ進出。東京での販売は知名度ゼロにもかかわらず、大好評で完売したそうです。


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UPDATE:2010年8月18日

竹下 清さん(シニア野菜ソムリエ)

食と平和の語り部として、真の世界平和に貢献したい

●あいがたくして、野菜ソムリエにあう


シニア野菜ソムリエ 竹下清さん

 竹下清さんは1931年生まれ、現在79歳の最高齢シニア野菜ソムリエです。その授賞式の日、資格を取得した感動を素直な言葉で表現する姿に、会場にいた多くの人が心を動かされ、竹下さんの周りにはたくさんの人が集まっていました。

 竹下さんがジュニア野菜ソムリエになったのは2005年のこと。地元福井県の隣県で、初めて野菜ソムリエの講座が開講すると新聞で見かけたのがきっかけでした。

「当時私はJAの仕事をしておりまして、福井市農協職員の健康調査をしたときに、若い人ほど生活習慣病が多いという現実に"これはどういうことか!"と思いました。この若い人たちが自分の年齢に達したときのことを考えると、非常に不安や危機感を覚えたのです」



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UPDATE:2010年8月 4日

織本 真理さん(シニア野菜ソムリエ)

確かな知識とチームパワーで生活者をサポート

●「熱しやすく冷めやすい性格」がなし得たステップアップ


シニア野菜ソムリエ 織本真理さん

 自宅の庭で野菜づくりをするうちに「どうせやるなら関連する資格を取ってみよう」とジュニア野菜ソムリエにチャレンジしたのが野菜ソムリエの資格との出会い。そして、勉強するのなら最もハードルの高いシニア野菜ソムリエをめざそうと、一気にシニア野菜ソムリエまで駆け上がった織本さん。

 広告企画制作&デザイン会社経営というハードスケジュールの中での短期間でのステップアップでしたが、
「熱しやすく冷めやすい性格なので狙うは一発合格。運も良かったのかもしれませんね。シニアのコースは試験や講義はもちろん、課題提出では毎回徹夜で取り組むなど大変でしたが、仕事で理解しているはずのマーケティングも、野菜という新たな視点から学ぶことができ楽しかったし、そこから得たものも大きかったです」
と振り返ります。


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