活躍する全国の野菜ソムリエを、メルマガライターの野菜ソムリエが取材し執筆したコラムです。
UPDATE:2012年1月25日
白木 浩二さん(野菜ソムリエ)
生まれ育った地元・北九州を、「工業の町」から、「食の町」へ!
●26歳で野菜ソムリエに、29歳でコミュニティの代表に就任

アクティブ野菜ソムリエ・白木浩二さん

「野菜ソムリエコミュニティ福岡」が、平成22年度JA福岡市「農業・地域協同活動支援基金」表彰団体に選ばれた際は、代表として表彰状授与式に出席
「『なんをしちょんかね?』と聞かれることが、自分らしさ」と笑うのは、福岡県在住の野菜ソムリエ・白木浩二さん。出会う人出会う人に、「あなたは何屋さん?」と不思議がられるほど、白木さんの縦横無尽な活躍は、地元の方の目にしっかりと印象づけられています。「食」という分野にどっしり腰を置き筋を通す姿は、さすが九州男児。興味の分野には軽やかに駆け寄っていく姿には、まだ30歳という若さを感じます。
白木さんの活躍を語る上で、まず外せないのが、2010年に29歳の若さで「野菜ソムリエコミュニティ福岡」の代表に就任したこと。大抜擢という感もありますが、コミュニティには発足間もない初期時代から在籍。その活動歴の長さ・功績を知れば、それも当然、誰もが納得の若きリーダーの誕生です。
「参加当時は、世間でもまだ野菜ソムリエの認知度は低く、自分自身、何のツテも経験もない中のスタート。まずは自分の地元・北九州市を中心に、活動の手掛かりを探る日々でした。地元の朝市に出かけては農家さんと交流し、インターネットで面白い農家さんを見つけては車を飛ばしていましたね」と、振り返ります。
それは、まさに「飛び込み営業の白木」といった活躍!その甲斐あって、福岡でも大きな規模を誇るイベントへ食のブースを出展するなど、地元メディアで野菜ソムリエが取り上げられる機会作りにも成功。徐々に、福岡全体の野菜ソムリエ活動を支えるキーパーソンへと存在感を発揮していきました。
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UPDATE:2012年1月11日
大熊 真理さん(野菜ソムリエ)
「食を楽しみながらカラダの内側からキレイに」を伝えたい
●「学んだことを伝えたい」という思いで「野菜ソムリエ」へ

野菜ソムリエ 大熊 真理さん
(アクティブ野菜ソムリエ認定)
野菜ソムリエとして、また、ベジフルビューティーアドバイザーとして、料理教室やVMC講座・レシピ提案を通じ「食と美のつながり」を伝えている大熊真理さん。
ジュニア野菜ソムリエ講座修了後は、その知識を生活に取り入れることに満足していたという大熊さんですが、もともと関心の高かった美容との関連性にも着目し、ベジフルビューティーアドバイザーの資格取得を決意。
「学んだことを友人にも伝えたい」という気持ちでスタートさせた料理教室に野菜ソムリエの資格を持つ参加者が増えてきたことから知識を増やす必要性を実感し、中級コースの野菜ソムリエの資格も取得しました。
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UPDATE:2011年12月21日
高橋 義明さん(シニア野菜ソムリエ)
新たな遠野物語 ルートマルシェで地域を活性化したい
●困った人の味方! 新鮮野菜の移動販売

シニア野菜ソムリエ 高橋義明さん(1)
「おはようございます。野菜の移動販売です!」
岩手県遠野市の仮設住宅に元気な声が響きます。この声の主こそがシニア野菜ソムリエの高橋義明さん。2011年8月に「遠野ふるさと野菜」を立ち上げて以降、平日は市内、毎週土曜日と日曜日は、遠野と釜石の仮設住宅に足を運んでいます。
「遠野は山間の稲作地帯ですが、隠れた宝物、地野菜もたくさんあるのです」
そう話しながら高橋さんは「遠野菜」というロゴの入った移動販売車から段ボールを取り出し、新鮮な野菜をずらりと並べます。すると、玄関の扉が開き、車の周りに人が集まりました。
「このキャベツなぜしっかりしているの?」
「遠野カブ(長さ15センチ程度の大根のようなカブ)はどう食べたらいいの?」
お客さんから矢継ぎ早に飛ぶ質問に高橋さんは笑顔で答えます。
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