「大人も子供も食でまぁるく」by食育マイスター講座

2014年1月23日

絵本 やさい と くだもの

みなさまこんにちは。
双子の男の子を子育て中の
食育マイスター前田なりえです。

絵本の読み聞かせの時間を大切に子育てしております。

今回はシンプルな「やさい」「くだもの」という絵本の紹介をさせて頂きます。

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「やさい」「くだもの」
作・絵: 平山 和子
出版社: 福音館書店

一冊800円ほどのこの2つの絵本は
毎日食卓にのせられている野菜や果物たちの美しい姿と畑での成長する様子、
切った状態がまるで本物かと思わせるほど鮮やかに水彩画で描かれています。

わたしは、キズや不恰好さもリアルなので、本物感があり、気に入っています。

絵本なのですが、匂いがしてきそうな感覚だったり、触れてみたい。みずみずしい。など
絵のリアルさが2Dの世界から五感を刺激させられ、疑似体験として収穫をしたような...
そんな気にもなります。

実物の野菜や果物だけでは子どもたちはピンとこないことも...
毎日の食卓に丸ごとの野菜や果物をひとつだけ見せる習慣を続けていますが、
実物と絵本の二つがそろって理解していることが数多くあります。

PC050620.jpg

「やさい」の絵本は畑で育った環境がわかります。
(トマト、だいこん、キャベツ、さつまいもなど)
「くだもの」の絵本は丸ごとの姿カタチと、切った状態で食べるように「さあ どうぞ。」と促します。
(すいか、もも、ぶどう、なし、りんごなど)

子どもたちは、「さあ どうぞ」と絵本から手でつかんで口元に持っていくと、ぱくん!
と大きな口をあけてガブっと手にある見えない食べものを食べる動作をします。

また、大人に「どうぞ」と食べさせてくれたりも...。

普段食べてくれない野菜や果物も、ぱくん!とする姿が面白いですね。
是非、小さなお子様には試していただきたいです。
繰り返しのテンポが楽しいコミュニケーションを生みます。


同じ作者で「いちご」「おにぎり」もあります。
リアルな絵本は五感刺激におすすめです。


こどもと一緒に食育絵本を楽しんで
おいしい幸せな時間をお過ごしください。

食育マイスターくー* ´∀`*さんのブログ
http://foodagri.blog100.fc2.com/

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