「大人も子供も食でまぁるく」by食育マイスター講座

2010年2月 9日

だいずのだいへんしん!

こんにちは。食育マイスターの与謝野雅子です。

先日、区民センターで子供食育講座「だいずのだいへんしん!」を行いました。
参加者は区内在住の幼稚園?小学校低学年のお子様24名。お借りした集会室の定員いっぱいになり、にぎやかな講習会となりました。


大豆のおもしろいところは、植物としても豆→もやし→枝豆と姿を変えるところ、そして食材としてもさまざまな加工品に姿を変えるところです。

豆からもやしに変化する過程は、あらかじめ家で大豆を水栽培し、発芽させたものを準備しました。数週間前から小さなお皿に大豆を並べ、「本当に芽が出るの・・・?」と心配しながら水遣りをしましたが、2?3日後に発芽し、ほっと胸をなでおろしたと同時に大豆の生命力にびっくりしました。


大豆を原料とした食材については子供たちの大好きなポケモンのキャラクターを見せながら「進化(?)」の過程をお話し、実際に持参した食材が大豆製品か、そうでないかのクイズをしました。

そして、豆の仲間のお話。恥ずかしい話ですが、主婦歴○年の私も、乾燥豆をわざわざ煮豆にするような経験はなく・・・みなさんはいかがでしょうか?
豆の売り場にはえんどうまめ、くろまめ、白花豆など、沢山の種類の乾燥豆が売られています。そういったものを手にする機会も少ないだろうと思い数種類の豆をお子さん達に見たりさわったりしてもらいました。

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この企画を考えたのは昨年の暮れで、その時は考えもつかなかったのですが、折りしももうすぐ節分という時期。「節分豆=大豆だし、行事食のこともお話できる!」と欲張って講座の最後には節分の鬼のお面作りをしました。予算も少なく、手作りでお面の本体を作るのに手間がかかりましたが、出来上がったものを見せ合ったり、お面をかぶって遊んだりしている姿を見ればそんな苦労も吹っ飛びます。楽しい作品がたくさんできました。

DSC03435.jpg

次回は3月を予定しています。
どんなテーマにしようか・・・と講習会が終わったその日からまた新しいアイデアを練っています。企画を練るところが一番の悩みどころなのですが、子供たちの笑顔を思い浮かべながら頑張ります!

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