「カレー探訪」byカレーマイスター養成講座

2010年1月22日

カレー店紹介:ベンガルカレーホーマー

みなさん、はじめまして。
スパイス料理をこの上なく愛するジュニアカレーマイスターのキュメリンダーと申します。

これから、カレー&スパイス関連のお店、カレー料理のワンポイント、カレー文化などをテーマにして、ちょくちょく投稿していきたいと思いますのでよろしくお願いします。


今回は、私の近所のカレー屋さん「ベンガルカレーホーマー」を紹介します。


このお店の特長はなんと言っても、マスターでバングラディシュ出身のホーマーさんでしょう。(奥さんは日本人)
ホーマーさんとスタッフの人たち(スタッフといってもみんなご家族)と気軽にコミュニケーションを取れる、極めて日本的?バングラディッシュ的?アットホームなお店で、料理の前に、まずお店の雰囲気が気に入っちゃいます。


私がホーマーさんにほれてしまった第一の理由は、他のどこの国のカレーでもなく、母国のベンガルカレーの味にこだわって、それをお客さんに味わってもらいたいという熱き思い!

ん??ん、私のスパイス魂&カレー風味をスパイスアッープ!
この思いを間近で感じながら食べれるのも、格別なスパイスだと思いません?


私が久しぶりにホーマーカレーを訪れたのは、師走真っ只中の12月11日(金)。
その日は常連客を招待してのお店主催の忘年会。

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ホーマーさんも、すっかり日本社会に溶け込んで、一人一人のお客さんに丁寧にご挨拶。
常連客といっても、ほぼ全員が地元客。。。

というのも、このお店は、京急六郷土手駅(京急蒲田と川崎の間の駅です)から徒歩5分。商店街からもちょっと外れていて、周りにビルも学校もなく、人通りも決して多くない場所に位置している。しかもベンガルカレーって、まだ日本ではあまり聞きなれない・・。

でもしかーし (主に)地元客に愛されて早5年目!この不況の中、すばらしい!
このお店の雰囲気から、地元に愛される理由がよ?くわかる。


そして料理のほうは...。

私のお勧めは、ベンガルカレーといえば、魚カレー。
さばやあじ、まぐろなど、日替わりで変わる魚とスパイスを見事に調和してしまう、ホーマーさんの腕っぷり!
一般的な日本の食卓でも違和感なく食べれそうな家庭的でやさしい味。
私も魚カレーに対するイメージがこのカレーで、すっかり変わっちゃいました。


そしてお店の一番人気は、タンドリーチキン。スパイスの風味が、肉全体に均等に丁寧にしみこんでいて、やらかーい食感。
ああ?マスターの愛情を感じる一品。

100122-02.jpg

食を通してのスタッフの人たちとのコミュニケーションが、料理をよりいっそうおいしくさせる。
当たり前のようで、いつまでも大切にしてほしい、そんなお店の紹介でした。

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ベンガルカレーホーマーのホームページ:
http://bengalcurry.web.fc2.com/

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