2012年1月25日
カラダを作る「調身料」
さしすせ道を極めるをご覧の皆様、
2012年あけましておめでとうございます。
調味料ジュニアマイスターの古谷史織です。
年が明けても、食べる。
朝が来て、食べる。
昼が来て、食べる。
夜になったら、食べる。
皆様既にご存知のように、食と調味料は切っても切れない間柄。
昨年聞いたお話の中で、一番印象深かったコトバを
本年の最初のご紹介とさせていただきますね。
『調味料は「調身料」』
自分が選ぶ調味料は「調身料」でもあり、明日のカラダを作る大事なパートナーです。
よく考えて調味料と付き合いましょう...という意味が込められたコトバです。
考えるほどに、奥深いコトバだと私は思っています。
今年も、私らしい調味料のお話を発信していきたいと
思っていますので、皆様お付き合いくださいね。
さて、我が家の新年ですが、ゆったり作ったおせち料理と共に迎えました。
自分らしい味付けと、家族がみんなで食べられる品目を選んでみました。

生醤油に漬け込んで焼いたチャーシューや、自分の畑で育てた里芋の白煮を始め
シンプルで素材感が主張するもの、それから今年米寿を迎えるおばあちゃんの黒豆など。
味付けは、もちろん「さしすせそ」がメインです。おせちなので「さ」が活躍ですね!
黒豆は、毎年少し残して黒豆パンにしているのですが
今年は息子達も参戦してくれました。

パンではお塩が小麦粉のグルテンを引き出し、お砂糖が発酵の手助けをしますよね。
そんな話を子供たちにしながら、パンづくりをすること3時間。
じっくり煮込んだ黒豆と、パンの発酵の香り、練りこまれたバターのコクが
口いっぱいに広がる、とってもふんわりしたお味になりました。
今年も一年、皆様にとっても幸多き
良き年でありますように。
◇調味料マイスター養成講座公式サイト◇
http://choumiryo.jp/


