「さしすせそ道を極める」 by 調味料マイスター養成講座

2011年6月10日

河野さん(河野酢味噌製造工場五代目)の催事に行ってきました

こんにちは!
調味料ジュニアマイスターの古谷史織です。


例年よりも早く東京は梅雨入りし、湿った空気と雨の日が続いています。
皆様いかがおすごしでしょうか?


先日、同じく調味料ジュニアマイスターの資格をお持ちで岡山県でお酢やお醤油、お味噌作りをされている河野酢味噌製造工場の5代目である河野尚基さんにお会いしてきました。


知り合ったきっかけは、この協会のブログを通してだったのですが岡山県の地域に根ざした味が気になり、河野さんおすすめ商品を試していたタイミングで、都内で開催される催事のご案内をいただきました。

写真は、伊勢丹新宿店の催事でお会いした際の河野さん
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オススメは、紅麹で仕込んだ紅酢だそうできれいな色とさっぱりした口当たりですが、紅麹独自ののコクが感じられる一品です。

河野さんイチオシのドリンクは、紅酢を使ったフルーツサワーだそうで季節のフルーツと氷砂糖と紅酢を1:1:1であわせたものを一週間熟成させお水で割ったり、炭酸にしたり、牛乳を合わせたりするそうです。
この方法で作った苺酢をお味見させていただきましたが、いちごの香りとさっぱりしたお酢、氷砂糖のすっきりした甘みが広がります。
(ぜひ、ご興味の方は今年の夏へ向けて作ってみてくださいね!)

河野さんの商品の中でも私が驚いたのは、生醤油と濃口醤油の味の違いです。
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皆さんご存知のように、生醤油は火を入れないお醤油ですが河野さんの生醤油は、脱脂加工大豆を使ったスッキリとした味わいのお醤油です。

対して濃口醤油は、火入れ後にお砂糖や調味料を加えるため濃厚でトロリとしたまろやかな味わいに変わります。

河野さんによると、岡山の濃口醤油は甘めのもののほうが地元では好まれて使われているそうです。
なるほど、地域に根ざしたお醤油屋さんならではの味ということですね。

調味料ジュニアマイスターという同じ資格を持っていますが、私は調味料を「使う側」で、「作り手」である河野さんのお話は、とても興味深く楽しい時間を過ごすことができました。


(有)河野酢味噌工場
岡山県真庭市久世267
tel:0867-42-0102
HP:http://kohno.open365.jp/

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調味料マイスター養成講座事務局HP
http://www.choumiryo.jp/

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