「さしすせそ道を極める」 by 調味料マイスター養成講座

2010年6月28日

★白茶のおはなし―MIRACLE★

こんにちは。
調味料マイスターの山本美智子です。


皆さまご存じのハーブ塩「クレイジーソルト」の「日本緑茶センター株式会社」で、行なわれたホワイトティの試飲会に参加いたしました。

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「日本緑茶センター」は、調味料の一品として「クレイジーソルト」に始まり、オリーブオイル、アルガンオイル、アボカドオイルなど私たちに馴染みのある会社です。
美味しく食事をいただくために、お茶は欠かせないものです。今回はホワイトティのお話を伺ってきました。
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ホワイトティとは中国茶で白茶といわれている種類のお茶で、生産量の少ない高級茶です。
春まだ浅い時期に、「一芯二葉」という新芽とその下の2枚の葉のみを摘み取られ、職人技により丁寧に作られた贅沢な茶葉です。雑実が含まれないため、優雅な香りと自然な甘みで飲みやすいお茶です。
ホワイトティは、古来より長寿を助けると信じられており、11世紀宋の皇帝が慈しみ、代々王侯貴族の間だけで好んで飲まれてきたといわれています。
18世紀から19世紀にかけてはヨーロッパの王室でも重用されてきました。アラブの国王が買い占めたり、と話題には事欠かないお茶です。
このお茶は茶葉が開き気味で産毛が残っている低発酵茶です。お茶の色はあまり出ませんが、茶柱は立ちやすいそうで、いいことありそうなお茶ですね。


このホワイトティですが、10年前より、「抗菌作用」が注目され、ヨーロッパのお店では目立つ位置に必ず白茶がおいてあるという人気ぶりです。
魅力は何と言っても美肌効果、抗酸化力に注目が集まっています。
ポリフェノールは緑茶の3倍、テアニン、ビタミンA、C、Eが豊富です。
抗菌化作用、老化防止効果があり、お肌にハリと弾力を与え、アンチエイジングとしてもおすすめです。

ホワイトティの入れ方ですが、お湯の温度は85℃で入れると香りと甘みが引き立ちます。ドイツの人は熱湯で入れるようで少し渋みが出てきますが、お国柄のようです。ゆっくりお湯を入れ、じっくり3分待ちましょう。

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日本緑茶センターのホワイトティには、自然素材から抽出した香りを持つ2種類のお茶があります。
プラムは、自然な甘さと酸味が心地よいお茶です。
ジャスミンは、華やかな香りとすっきりとした清涼感のあるお茶です。

このお茶を蒸らしている3分間。目をつむり、大きく深呼吸、呼吸を繰り返します。
その間、無になる、自分に戻る、自分をみつめる・・・時間。これも中国茶の作法の一つです。
忙しさに追われている毎日ですが、「どうぞ、お茶でも一服」。

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恵比寿ガーデンプレイスで「野菜ソムリエ認定料理教室」をしています
http://www.cookmiracle.com/

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