「さしすせそ道を極める」 by 調味料マイスター養成講座

2010年5月31日

ガツガツ食べたい具盛りラー油

すっかり春を飛び越えて、夏の気配となってきましたね。
調味料マイスターの伊能すみ子です。


今年のラー油や生七味にみられる調味料ブームは、これからの季節にもまだまだ活躍の場が広がりそうです。
私は自宅でラー油作りをすることも多いので、具沢山のラー油を作ってみました。

【旬の食材を使って"具盛りラー油"】
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薬膳料理にも使う、黄耆や八角、甘草などを入れて作る贅沢なラー油ですよ!サラダ油と白胡麻油をブレンドした油で、じっくりと香りを移していきます。
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ラー油のベースである、粗挽き唐辛子、粉末唐辛子、五香粉に熱した油を一気に注ぐと、強烈な香りと煙に覆われます。
けっこう、咳き込んでしまうこともあるので、要注意なんです。
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出来上がったラー油はそのまま飲むと、さらっとした辛さの味わいですが馴染んでいくとコクの深みが広がっていくのです。
唐辛子と油のハーモニーは、辛さを追求することで、刺激に変わり、それが代謝の活性化にもつながるので、これからの季節には強い味方になってくれますね。
もちろん、そのままラー油としても使いますが、ご飯にもぴったりの"食べる具盛りラー油"にしていきましょう。
旬のソラマメをカラッと揚げて、ニンニクチップにザーサイ、アクセントのカシューナッツも大きく刻みます。
お好みの量のラー油と具を合わせたら完成です。
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本来の食べるラー油よりも、おかず感覚に近いラー油になりました。
ソラマメのホクホク感、ニンニクの香ばしさ、カシューナッツの歯ごたえを存分に楽しめますよ。


自分の好きな食材を好きなだけ入れて楽しめたらレパートリーは無限となるでしょう。
どの食材にするかセレクトするだけでもワクワクしますし、四季ごとに旬も変化してくるので、季節に合わせたオリジナルラー油をみなさんも試してみて下さいね。

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