「さしすせそ道を極める」 by 調味料マイスター養成講座

2010年4月19日

梅醤番茶

こんにちは。
調味料ジュニアマイスターの佐野なみえです。


醤油を使ったドリンクってめずらしくないですか??と思ったので、ヨガの先生から教わった梅醤番茶をご紹介しようと思います。


梅醤番茶は、その名のとおり、梅+醤油+番茶です。

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作り方は、
(1)湯飲みに梅干し(中1個)を入れて、お箸でつぶす
(2)しょうが汁(2?3滴、またはしょうがのすりおろし)と醤油(小さじ1弱)を加える
(3)あつーい番茶を注ぐ

これだけです!材料は、醤油をはじめ、身近にあるものだけ、それも日本人が昔から食べてきた体によい万能食品だけです。
分量は、お好みで調節してください。ヨガの生徒さんたち皆で作ったのですが、しょうが多めが好みの人、梅干し多めが好みの人など様々でした。


これを熱いうちに飲みます。番茶の香ばしさと、少しの梅干の酸味と醤油の塩味に、生姜が効いて、意外においしくて、体があったまります。なんだか体だけでなく、気持ちにもいい気がします。


疲労回復、免疫力アップ、冷え性や風邪予防、など体の調子を整えてくれる万能茶として、昔の人にとっては、「お手当て方(=食べ物の処方箋、民間療法)」だったそうです。また、マクロビオティックでも代表的なドリンクのようです。
薬に頼るのではく、食べ物の力を借りて負担をかけずに体の調子を整える、ってことも大事かもしれませんね。醤油はこんな使われ方もしているんですね。


お湯を注ぐだけでよいペースト状の梅醤番茶も、ビン詰めで売っています。が!作ったほうが何倍もおいしいので、最初の一杯はぜひ手作りをお勧めします!

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