2010年3月10日
アンチョビを作ろう!<塩を楽しむ>
皆様こんにちは!
調味料ジュニアマイスターの古谷史織です。
私は、日々の食を楽しむために実践している事のひとつに「保存食を作る」という楽しみがあります。
先月紹介した梅のお話もそうですが、"さしすせそ"を使ったり乾燥・燻煙などの方法で、食材は肉や魚・畑でとれる旬野菜を使い"保存食を食べること"を幅広く楽しんでいます。
今日は、魚の保存食「アンチョビ」をご紹介します。
アンチョビは、新鮮なカタクチイワシが手に入るときに仕込みます。
ちなみに私、今回は朝3時起きで眠い目をこすりながら漁港へ仕入れに行きました。
■材料■
・カタクチイワシ:好きなだけ
・塩:イワシの2割程度
※1ヶ月後※
・オリーブオイル:適量
(サラダ油との混合でも可)
・ハーブ、唐辛子:お好みで
■アンチョビ作り■
1、カタクチイワシの頭と内臓を手で取り除き、3枚におろす
(注!! 魚の数が多いと、この作業に非常に時間がかかります)
2、保存容器にイワシを敷き詰め、イワシが隠れる程度に塩をのせる。
この作業を何度か繰り返し、蓋を閉じて1ヶ月以上塩漬けのまま熟成
3、一ヶ月後、容器から取り出し水分をよく切り(この水分は魚醤として使えます) 保存用の瓶などに詰め、お好みでハーブや唐辛子などを入れオリーブオイルをかぶるくらいに注ぎ、さらに一ヶ月以上寝かせたら完成

完成したアンチョビは、そのまま食べても、パスタやバーニャカウダ、アクアパッツアや隠し味としても、いろいろな使い道があります。
手間と時間がかかりますが、自分で作る未知との「美味しい!!!」出会いを発見したい方にはオススメの保存食です。
実践してくださった方がいらっしゃいましたら、ご報告をお待ちしております。
ぜひ、保存食仲間になりましょう^^
古谷史織blog「まいにちうま味 日記」
http://chomiryo.exblog.jp/


