2009年11月26日
魅力的なスパイス使いのハーゲンダッツ
食欲が進む季節に可愛くて、ちょっとリッチな気分にさせてくれるデザートレストランを
マイスターの伊能すみ子がお伝えします。
調味料マイスターコースで新たに加わったカリキュラムが
「スパイスとハーブ」
です。
種類や使用法などを実物を交えながら学べる講座で、スパイスとハーブをより身近に感じられるのです。料理に使うのはもちろん、デザートにもスパイスとハーブは、とっても活躍してくれますよ。
そんな魅力的なスパイスとハーブを可愛く変身させてくれるのが大人な街、東京・銀座にある「LA MAISON GINZA」。
アイスクリームが人気のハーゲンダッツの新形態です。
4フロアすべて違うコンセプトで造られた内部は、とっても居心地の良い空間なのです。私が通されたSalonフロアは最上階。暖炉もあって、ヨーロッパのサロン・ド・テのようで優雅な気分にひたれますよ。
≪ワンランク上のハーゲンダッツ≫

【イングリッシュミルクティアイスクリーム3種のスティックパイ添え 1350円】
キラキラと輝く紅茶風味のゼリーフィルムが、インパクトのあるフォルムですね。ミルクティーのアイスが包まれて、香り高さが口の中に広がるんです。紅茶、カルダモン、シナモンのスティックパイが添えられています。カルダモンの爽やかさ、シナモンのエキゾチックな香りがとってもGOOD!
【ラムレーズンアイスクリームブドウとフェンネルシードのリングパイ 1350円】

まん丸パイ生地には、巨峰とフェンネルシードが焼き込まれていました。ブドウのジューシーさと甘く香るフェンネルが印象的です。(こちらは季節ごとに変わるデザートなので、新しいデザートに変わっております。)
食べるとどれも、スパイスの最大の特徴である「香り」をうまく使っていますね。LA MAISON GINZAのメニューの特徴には、アイスクリーム以外にもアルコールと一緒に楽しめる料理の提供があること。
デザートだけで終わるのはもったいないお店です。
≪使用スパイスの魅力≫
【シナモン】
クスノキ科の樹皮。
世界でもっとも古くから知られているスパイスのひとつで、古代エジプトでは
防腐剤としても使われていました。デザートでの活用が多いですが、紅茶やコーヒーとの相性も良く、料理では、肉料理の風味付けなどで魅力を発揮します。
【カルダモン】
ショウガ科の果実。「香りの王様」といわれるほどで、カレーなどに使用するブレンドスパイスにも使われています。莢の中に入っている種子が清涼感と辛み、ほろ苦さをもっています。
【フェンネルシード】
セリ科の種子。消化を助け、口臭消しの効果もあり、インドでは口直しとしての習慣もあります。魚料理にも相性が良く、葉茎の部分同様に「魚のハーブ」といわれている
ほどです。
スパイスとハーブは世界中に合わせて数万種類ありといわれています。
あらゆる形で魅力を発揮するスパイスとハーブも、まだ使ったことのないものも多いはず。普段使いに、素敵に活用できたら嬉しいですよね。
そんなスパイスを学べる
『★調味料ラボ★ 野菜と調味料の関係 ?スパイス編?』
では、スパイスの魅力を若輩ながら私が色々とお伝えしたいと思っておりますのでふるってご参加くださいませ。
☆LA MAISON GINZA☆
東京都中央区銀座5-7-17
03-6253-7050
月?土11:00?22:00(L..O.21:00)
日祝 11:00?20:00(L.O.19:00)*祝前日を除く
無休


