「さしすせそ道を極める」 by 調味料マイスター養成講座

2009年10月 1日

★調味料ラボ<砂糖編>★ イベント報告!!

こんにちは。日本調味料マイスター協会事務局です。
先日9/9(水)に行ったイベント、「調味料ラボ?砂糖編?」のご報告です。

当日参加された富岡さんのレポートをご紹介いたします☆


調味料の「さしすせそ」の最初の「さ」は砂糖である。
甘い砂糖は「やさしさ」という言葉がぴったりである。
しかし、そのやさしさを感じる砂糖にはいろいろな力が隠されていた。

何気なく使っていた砂糖のさまざまな力について、山本美智子先生が丁寧に説明してくださった。

その中で特に印象に残ったのが、砂糖の水分を引き出す力だ。
確かに、ジャムを作る時、果実に砂糖をまぶしておくと水分が出てくる。
これは経験上知っていたが、梅酒を作る時の砂糖(梅酒の時は氷砂糖を使うが)は、梅のエキスを引き出す力があるというお話は大変興味深かった。
実は、毎年作る梅酒だが、ある年、梅のエキスいっぱいの梅酒にしたいと思い、梅割り器で梅を割って、焼酎に漬けた。
さらに、あまり余計なものがない方がエキスいっぱいになるだろうと、氷砂糖を入れずに作ってみた。

しかし、その梅酒、ちっともおいしくないのだ。
もちろん甘味がないからなんだろうが、それ以上に、風味も少ないのだ。
ここで教えていただいた砂糖の力を知って、なぜその梅酒がおいしくなかったがわかった。

何事にも通じるが、そのものの本質を知ることが、大切だとあらためて感じた。

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砂糖の味比べを、豆腐とモッツァレラチーズで行った。
しかし、未熟な舌の私には、豆腐やモッツァレラチーズに砂糖をつけて食べると、全く別ものになってしまった気がして、味がどう違うかわからなくなってしまった。

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後半の含蜜糖のお話も、とても楽しかった。
白い砂糖以外は、なかなか使う機会がないが、こうしてお話を聞くと、いろいろ試してみたくなった。
しかも、本和香糖や上赤糖類を使って作った和風ピクルスやキャロットケーキなどの試食があり、ますます砂糖の魅力に引き込まれた。
竹田商店さんのご好意によっていただいたおみやげの本和香糖や上赤糖類を使い、いただいたレシピを活用したい。

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