「さしすせそ道を極める」 by 調味料マイスター養成講座

2009年8月21日

調味料ラボ<塩にクレイジー>

こんにちは。野菜ソムリエのtomoです。

調味料ラボの塩編に参加してきました。
今回は特別ゲストとしてクレイジーソルトの輸入元である
日本緑茶センター株式会社 代表取締役社長北島勇氏のお話もついての豪華な内容です。

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世の中、塩がブームになっています。
最近ではたくさんの種類の塩がお店で売られ、自分のお気に入りの塩(Myしお)を持ち歩く人もいるほどの人気ぶり。

最近では減塩がさけばれており、来年の塩分摂取量は現在推奨されている塩分量よりも少ない水準になるといわれています。
しかし、塩に変わるものは現在のところ見つかっておらず、私たちの生活になくてはならない調味料ですよね。


☆塩分濃度による塩味の違いを体験するグループワーク

4種類の塩分濃度が違う食塩水を飲み、塩分濃度を当てていくグループワークをチーム対抗で行いました。
ここでとっても参考になるのが、海水の濃度海水の濃度は3%。海に行った記憶を思い出して濃度を検討してみましたが、私たちのグループは惜しくも外れてしまいました。
私が思っていたよりも3%の濃度はとても塩味がありびっくりしてしまいました。

私たちの体の塩分濃度は0.9%と言われています。
この0.9%と3%は塩味を感覚で覚えておくキーとなる数字ですね。

☆塩の食べ比べ

solt02.jpg8種類の塩を野菜やゆで卵につけて食べ比べをしました。

8種類それぞれに違いがあり、塩味を強く感じるもの、甘みを感じるものなどいろいろな塩を体験し、塩は形状が小さいものほど塩味を強く感じました。

☆クレイジーソルト輸入元 日本緑茶センター株式会社 代表取締役 北島勇氏の話
solt03.jpgクレイジーソルトは私も料理によく使っており、なじみがある塩です。
・クレイジーソルトの誕生話
クレイジーソルトはアメリカのジェーンおばあさんがクリスマスに塩とハーブを混ぜたものをいろいろな人にプレゼントしたことから始まりと言われています。それがクレイジーソルトのパッケージが赤と緑のクリスマスカラーにつながっているという話聞くことが出来ました。何気に普段手にとっていたパッケージにこんな由来があったとはびっくりでした。

・クレイジーソルトを輸入する際の苦労話
今はスーパーでもいろいろな塩が売られており、手軽に自分の好きな塩を選ぶことが出来ますが、日本は昔は塩は専売法がとられており、自由に塩を輸入したりすることが出来ませんでした。
クレイジーソルトを輸入するときもその壁にぶつかり、塩とハーブの調製品として輸入し、アメリカ合衆国に輸入代行を行ってもらったという貴重なお話も聞くことが出来、勉強になりました。
2002年の塩の自由化により現在の塩ブームにつながっていくのですが、そのブームの先付け役がこのクレイジーソルトなんだと感じましたよ。

クレイジーソルトはサラダにも合うということで、試食にクレイジーソルトで味付けをしたサラダをいただきました。

クレイジーソルト情報はこちらから
http://www.jp-greentea.co.jp/krazy/krazysalt.html

今まで知らなかった塩についていろいろとお話を聞けて、新たな塩の魅力にひきつけられました。
お土産にはクレイジーソルトを頂き、早速お料理で活用したいと思います。
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