2009年6月15日
北海道初のイベント!!工場見学のご報告
こんにちは。日本調味料マイスター協会事務局です。5/20(水)に当協会が主催する、北海道初のイベントが開催されました★
今人気の「工場見学」です。その内容をご報告いたします。
12:50北海道キッコーマン工場 現地集合
北倉工場長からのご挨拶。
敷地の面積や、千歳工場で使用している醤油の原材料の産地についてなど千歳工場の細かい内容までお話しいただきました。
次に、しょう油の原材料や産地、製造方法などのVTR鑑賞。
その後、「もの知りしょうゆ館」にて醤油の歴史や昔の製造方法、実際に使用していた樽や釜などを係りの方の説明付きでの鑑賞でした。
一通り説明をしていただいた後に10分程自由時間。
係りの方と北倉工場長が一緒に周っていただいているため、皆さんたくさん質問をされておりました。
キッコーマンといえば、カタカナをイメージされる方が多いが、本当は「亀甲萬」というとても縁起の良い名前。商品を購入された方皆様に幸せが訪れるようにという願いがこもっているそうです。
「もの知りしょうゆ館」の後は、いよいよ工場内へ。
当日はたまたま自動製麹機を使用している様子を見ることができ、「製麹室」というしょうゆ麹を作る部屋で麹のもとを3日間培養している2日目を見ることができました。
その後しょうゆ麹に食塩水が加わりもろみを作っていく過程を見学。
その「もろみ」の熟成具合を初期 → 発酵期(90日)→ 熟成期(180日)とそれぞれの「もろみ」が用意してあり、色と香りの違いを知ることができました。
いよいよ発酵・熟成が終わったもろみから、醤油を搾り出す作業のゾーン。
もろみを布にくるんで濾過し醤油を絞るが、その際に使用するナイロン製布に触らせていただきました。瓶詰め・ダンボール詰めのゾーンでは、この日は5種のだしにしょうゆと本みりんを合わせた北海道でしか製造していない「めんみ」の作業を行っておりました。工場の機械化に皆さん見入っていました。
次のゾーンは環境への取り組みについて。醤油をしぼった後のしょうゆ粕の再資源化はなんと99.6%。工場内の見学後、最後は「うすくち醤油・北海道丸大豆しょうゆ(北海道限定)・真昆布しょうゆ・めんみ(北海道限定)の4種類の味比べを用意していただき、みなさんで味わいました。どれもまったく味が違っており、改めて醤油の奥深さを実感。

係りの方、北倉工場長がとても丁寧に皆さんの質問に答えてくださり、とても勉強になりました。最後に北海道限定のお土産をいただき、15時過ぎに現地にて解散いたしました。お土産にいただいた、「北海道丸大豆しょうゆ」は大豆・小麦・塩全てが北海道産。あまりのおいしさに改めて北海道の良さを実感しました。

北倉工場長はじめ、キッコーマンの方々には大変お世話になりました。今回参加してくださった皆さま、楽しんでいただけましたでしょうか?
みなさんも調味料の魅力を知り、生活の中で調味料を楽しんでみませんか?
日本調味料マイスター協会HP
⇒http://www.choumiryo.jp/


