「ふくらむふくらむ」byパンアドバイザー養成講座

2012年11月 6日

手作りパン工房 Pao(パオ)さんの紹介

石巻立町復興ふれあい商店街
手作りパン工房 Pao(パオ)さんの紹介です。
Paoさんの力作「匠 生ゆばパン」
大きなのぼりが入口でひらめいていました。ここは、仮設の店舗(プレハブ長屋の一室)
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何なの?生ゆばパンって?
皆さんにも是非あじわっていただきたい。このすべすべの口当たり、ふんわりとしている。ふんわりとしていてさらにしっとりとした質感。香りは、小麦の香り+ゆばの香り+酵母の香り(いい匂い?w。鼻腔から立ち上ってくる香りにうっとり。)
原材料は、生ゆばの粉末を50%も使っているそうです。
Paoさんは、石巻中央に店舗と工場を構えて営業している、有名店でしたが、東日本大震災の津波で、店舗と工場を完全被災。すべてを失いました。
失意の中、再起を思い起こさせてくれたのが、苦労を重ねて作り上げたPaoさんの看板商品「匠 生ゆばパン」だったそうです。自分たちが作り上げたかわいい子供のような「生ゆばパン」に力をもらって、応援してくれるお客様に力をもらって、また一歩・一歩と歩み始めています。
食べてみて、この価格(2斤2100円)は、納得です。
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私は、「半分にしてもらえませんか?」とその場で、切り分けてもらって買ってきました。
つぶさないように、へこませないように自宅に持ち帰り、ナイフを使わずに食パンの角をつまんで、引き裂いてまず一口。
あっれれ→ ふんわり→ しっとり→ 香りも何ともいえず優しい→ ほのかに甘い→ これはいい物を、見つけちゃった→ 得した気分 →高いと思ったけど →満足満足。

石巻立町復興ふれあい商店街の看板は、七色の虹が書いてあります。21店舗が営業しています。飲食店・八百屋・ぱん屋・電機屋・海産物屋・床屋等 いろいろな業種の皆さんが、震災を乗り越えて開店しています。
近くにお寄りの際は、是非 お立ち寄りくださいね。

手作りパン工房 Pao
宮城県石巻市立町2丁目6-23
電話0225-96-4770
FAX0225-22-8696

byジュニア・パンアドバイザー 遠山由佳理


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