「ふくらむふくらむ」byパンアドバイザー養成講座

2012年9月11日

手作りフォカッチャのご紹介

9月に入り、朝晩は少し涼しくなりましたがまだもう少し残暑は続くようですね・・・。
そこで、キリッと冷えたビールや白ワインに合うおつまみパンのご紹介第2弾です。

今回はシンプルなフォカッチャのご紹介です。シンプルなだけに噛むほどに小麦の味が堪能でき、他のおつまみや料理にもよく合います。
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材料(4個分)
中力粉...250g
砂糖...小さじ2
塩...小さじ1
インスタントドライイースト...小さじ2/3
オリーブオイル...大さじ1
水...150cc
(飾り)
オリーブの実、ローズマリー、粗塩、オリーブオイルなど
作り方(今回は手ごねでの作り方をご紹介)
1、ボウルに中力粉の半分と砂糖、イースト、水(40度くらい)を加え、木べらで混ぜる。しっかりと粘りを出すようにぐるぐると混ぜます。
2、残りの中力粉と塩、オリーブオイルを加え粉を混ぜ込むようにひとまとめにしたら台に出します。手でこねていきます。目安ですが10分くらい。
3、表面をきれいに丸め、ボウルに入れてラップをかけ1次発酵。35度で40分くらい。
4、一度ガス抜きし、4分割。再び丸めて濡れ布巾をかけ室温で20分休ませます(ベンチタイム)。
5、台に打ち粉をして麺棒で直径13センチに伸ばします。
6、あればキャンパス地、なければラップをかけて2次発酵。30度(夏は室温)で30分くらい。
7、表面に刷毛でオリーブオイルを塗り、指で6か所穴をあけ、オリーブの実やローズマリー、粗塩を振る。
8、210度のオーブンで13分程焼く。

中力粉を使うことで歯切れのよいパンに仕上がります。今回使用したのは「リスドォル」という粉です。初めに粉の半分だけに水を加えて混ぜるのは、こうすると全体が混ざりやすくなり、粘りが出て捏ねるのが楽になるので。私は手捏ねの時はいつもこうしています。手捏ねはちょっぴり大変だけれど、グルテンが形成されていく過程がよくわかりパン作りの楽しいところのひとつでもあります。

フォカッチャは、イタリアのパンで、ピザの原型と言われているそうです。
今回はシンプルにオリーブの実やローズマリーと粗塩のみでしたが、トマトやズッキーニ、ベーコンなどをのせれば見た目も華やかに。甘くしたければバターとグラニュー糖をトッピングすれば、おやつパンにもなりますね。

シンプルなパンだけに、パスタと一緒に、皿に残ったソースをつけて食べても。
もう少し涼しくなったらスープに浸して食べるのもお勧めです。
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簡単にできるパンプキンスープの作り方をご紹介します。材料は4人分です。
1、カボチャ(皮を除く)550g、ニンジン1本、玉ねぎ1/2個を全て薄切りにし、バター50gで炒める
2、水800ccと固形コンソメ1個を加え、野菜が柔らかくなるまで煮る。
3、ミキサーにかけてなめらかにする。
4、鍋に戻し、牛乳200ccと生クリーム100ccを加え、沸騰直前まで温める。
5、塩・コショウで味を調える。

パン+スープ。
秋・冬も楽しいパンライフが待っていそうです・・・。

中村裕子
ブログ『Petit*Lapin』
http://lapinpetit.exblog.jp/

■パンアドバイザー養成講座公式ホームページ
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