「ふくらむふくらむ」byパンアドバイザー養成講座

2012年1月24日

『ベーカリー 円山育ち』のメロンパン

こんにちは。
ジュニア・パンアドバイザー修了生の鈴木です。
今回は札幌市円山にあるパン屋さん『ベーカリー 円山育ち』さんのメロンパンをご紹介します。


ベーカリー円山育ちさんは、大通り沿いのビル1Fにあるパン屋さんです。
駅や学校、公共施設がある地域で、朝からオープンしてるこちらのお店は多くのお客様で賑わっています。
ショップのお隣にはcafeが併設されていて、パンを購入したあとお隣で珈琲をいただくこともできます。


菓子パンが中心で、なかでもメロンパンの種類が豊富です。
季節限定のメロンパンから定番のメロンパンまで5~7種類があるようです。
今回は5種類に出会うことができました!


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北海道ミルクバニラメロンパン
チョコバナナメロンパン
ムラサキイモメロンパン
定番 メロンパン
チョコメロンパン
次は何がでるのか楽しみになります。

定番のメロンパン以外は、中にクリームが入っているタイプ。
薄目のサックリクッキー生地と中のクリームで甘さ倍増。菓子パン好きにはたまらないでしょうね。
メロンパンは自分でも作りますが、クッキー生地はなるべく厚めで中にはカスタードクリーム。
このハイカロリーが美味しいのです。


子供の頃、メロンパンにはメロンが練りこまれていると思い込んでいました。
近年では、中にメロンクリームが入っていることもありますが、実際の味にはメロンは無関係です。
では、どうしてメロンパンなのでしょう?

メロンパンは日本のパンの代表です。
昔、アーモンドを縦半分にカットしたような形で、上には数本の溝をつけたクッキー生地がのっていました。
当時メロンとして販売されていたマクワウリに良く似た外観をしていた為、メロンパンと呼ばれるようになった
ようです。

大正時代頃から丸型のメロンパン(現在の形)が出てきたようです。
関西方面ではサンライズとも呼ぶそうですね。
マスクメロンの様な網目模様になったのもこの頃。現在では、丸型にはこだわらず変形されたものや
(某コンビニでは、棒状で間にクリームなどが挟まったものが有)クッキー生地に網目模様のないもの、
中にクリームやチョコレートが入ったもの等様々に作られています。

現代では、今までの形にこだわらないオリジナリティーあふれるパンが多くなってきています。
歴史あるメロンパンもその一つ。パンは時代を反映しているようです。


ベーカリー 円山育ち
北海道札幌市中央区大通西20丁目1?1 アスビアS1ビル1F
※地下鉄東西線西18丁目駅下車 1番出口より徒歩1分
011?614?3088
定休日 日曜日
営業時間 8:30~19:00まで

◆パンアドバイザー養成講座公式サイトはこちら◆
http://pan-a.jp/

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