「ふくらむふくらむ」byパンアドバイザー養成講座

2011年3月25日

『食の日』コラム 「トマト」×「パン」

prof1103.JPG坂口もとこ
ジュニア・パンアドバイザー、野菜ソムリエ
自宅にてパン・野菜料理教室「mi casa tu casa(ミカサツカサ)」主宰。
企業へのレシピ提案や、協会主催のイベント・セミナー講師としても活躍中!

■パンと野菜の関係
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パンは、もともと、どんな野菜料理にも合うたべものです。
サンドイッチ、サラダ、スープ、ペースト‥‥
そんな中でも、おすすめは「トマト」
トマトは風味や色味からもパンを華やかにしてくれるとっても相性のいい野菜のひとつ。
水の代わりにトマトジュースやペーストを使ってパンを作れば、抗酸化力の強い赤い色素(リコピン)がパン生地と混ざってきれいなオレンジ色に。目にも美味しいし、何よりかわいい!     


■PIZZAマルゲリータ
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もし手間でなければ、まるごとトマトをすりつぶしてソースを作りモッツアレラチーズ、バジルをのせてPIZZAマルゲリータに挑戦してみてください。トマトの旨味成分(グルタミン酸とアスパラギン酸)の相乗効果でシンプルピザも、名店に負けない満足いく本格的な美味しさになります!


■パンとトマト
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手軽に楽しむならプチトマト。
半分にカットして塩少々をふり、100℃で1時間程オーブンで焼き、セミドライトマトを仕込みます。
オリーブと一緒にホームベーカリーパンに混ぜれば、オシャレなオリジナルパンに!


■サンドイッチ!!
そしてやっぱりサンドイッチは外せません。
パリっとしたレタス。瑞々しいきゅうり。しっかり熟したトマト。
それらさえあれば、ベーコンやハムもいらない。
でもランチBOXや作り置きでも美味しいサンドイッチを目指すには大事なコツがあるのをご存知ですか?野菜は水気がパンに染みない様にしっかり水分を拭きます。パンの内側にバターやマスタードをしっかり塗っておけば安心です。さらにトマトは丁寧に種と中身のジュースをあらかじめ取っておけば完璧です。
ひと手間加えて、時間が経っても美味しいワンランク上のサンドイッチの完成!


■パンサラダレシピ
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最後に、私のおすすめは‥‥トマトとルッコラのパンサラダ
1.パンに溶ろけるチーズを載せてカリッと焼いて一口大にカット。
2.完熟トマトとたっぷりのルッコラ。
3.粗塩ぱらり、胡椒がりがり振って、Exオリーブオイルをたら~りで味付け。

簡単すぎる作り方ですが、頬張ると、トマトのジューシーさがパンに染みて、じゅわ~っとカリッと‥‥しみじみ、美味しいです。
幸せな事に、この季節、色んな品種のおいしいトマトがたくさん手に入りますよね。いろんな組み合わせを考えるとわくわくします。
パンと野菜のある暮らし。ますます楽しみが広がります!

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