2010年4月12日
愛知県の「しあわせをはこぶパン」屋さん
<4月のビッグニュース!>
愛知県に「しあわせをはこぶパン」屋さんが誕生し、世界のパンコンテスト第3位のシェフのパンが気軽に楽しめます!

春らんまん。
みなさまいかがお過ごしですか?
関西在住のジュニア・パンアドバイザーの眞下亜矢子です。
この時期、休日にいただく回数が多くなるのは、フレンチトーストとベーグル。

先日、神戸のホテルオークラのカフェ「カメリア」で評判のフレンチトーストを初めていただいてきました。シンプルな食パンを1日特製の液に浸してこんがり焼かれたもので、その食感はふんわりなめらか、温かいパンプディングのようなイメージで個性的。デザートビュッフェや朝食バイキングにも一口サイズで登場しますので、GWなど神戸を訪ねる機会があればぜひお試しを。
ベーグル旋風も日本中で吹いていますよね。好きなお店もたくさんあるのですが、最近のお気に入りは京都北大路駅近くのBrowny Bread & Bagels (ブラウニーブレッドアンドベーグルズ)。遠方の方は京都まで行かなくても、通販や百貨店の催事で手に入れることができます。こちらのお店は、ベーグルの硬さが2種類、ややソフトなType-60、ややハードなType-50がチョイスできるのも嬉しいところ。今日のランチにはベランダから近所の小学校の満開の桜を眺めながら、期間限定の黒糖くるみチョコ(ソフト)とレモンクリームチーズ(ハード)のベーグルを。レモンクリームの方にキリのクリームチーズとハチミツをプラスしてデザート風にし、飲み物はペリエのレモン。久しぶりにのんびり幸せ気分で休日の午後を過ごしました。
パン、って私にとって本当に幸せを運ぶ食べ物です。この意見に賛同してくださる方も多いのではないでしょうか?そんな気持ちにぐっとくるお店の名前のパン屋さん、「しあわせをはこぶパン」が愛知県安城市に4月28日(予定)が誕生します!

このパン屋さんは「暮らしのお店」というライフスタイルを提案する複合店舗のひとつです。実は私の大好きな関西を代表するシェフの一人、米山シェフの「パンデュース」がプロデュース。シェフに「なぜ三河安城?」とお聞きしたのですが、「東京とかからもオファーがあるけれど、地元の野菜をふんだんに使って、都会ではできないことにも挑戦してみたいから・・・暮らしのお店、ってなんかウチらしいでしょ?」とおっしゃっていました。他には、野菜にこだわるスープとサラダのレストラン、人気デザイナーのセキユリヲさんの雑貨の店、そして気持ちのいい木の家がスタンバイ。新幹線で名古屋から一駅東へ、けして便利なところではありませんが、自然を楽しむような暮らしは憧れ。GWか夏休みか・・・早いうちに、ぜひおじゃましてみたいと思っています。
そして日本のパン業界に嬉しいニュースが!
3月にフランス・パリで行われたパン職人国際コンテスト 『マスター・ド・ラ・ブーランジュリー』でドンクの 西川正見シェフ(ドンク神戸エリア勤務40歳)が日本人としてただ一人出場され、見事に 世界第3位を獲得されました。この大会はパン職人が個人で技を競い合い、技術力や芸術面などを総合的に評価する国際コンテストで、世界中から集まったトップクラスの職人24人が、世界最高レベルの技を駆使して、伝統的なバゲットやオリジナルレシピを披露したものです。
これを記念して、 4月19日(月)?25日(日)ドンクにてコンテスト出品パンなどを販売する記念フェア『パン職人国際コンテスト出場記念 西川正見コレクション』が27 店舗限定で実施されるとの話を聞き、ドンクさんのHPを検索してみました。
HPによると実施予定店舗は、関東では青山店・池袋西武店・上野松坂屋店・千葉そごう店・横浜そごう店・小田原ラスカ店・川崎ラゾーナ店、関西では福井西武店・富山大和店・北白川店・草津近鉄店・京都大丸店・京都?島屋店・阿倍野近鉄店・和歌山近鉄店・大阪阪神店・西神そごう店・西宮阪急店、他、北海道や東海、広島、徳島、九州の一部の店舗。
フェアの商品は『マスター・ド・ラ・ブーランジュリー』で出品、披露したオリジナルパンのうち、亜麻の実、白胡麻、ひまわりの種を練り込んだ「パン・オ・セレアル」(ホールで630円)、や西川シェフの勤務地である神戸をテーマにした「たまねぎパン」(189円)、実は甘いパンもお好きなシェフのオリジナルレシピで、フランス風・ドイツ風の菓子パンも販売される予定です。
今月は、4月12日=「パンの日」のいろんなお店のパンのイベント、商品も楽しみですが、このドンクさんの記念フェアも、パン好きとして絶対見逃せないですね!
日本で、世界で、日本人ブーランジェリーシェフの今後のますますのご活躍を、心からお祈りしています!!


