「ふくらむふくらむ」byパンアドバイザー養成講座

2009年12月14日

2010年もパンと一緒に・・・

土曜の朝、家事をしながら旅のTV番組をつけていたら、タレントの城戸真亜子さんが日本とは逆の季節、春の花が咲き乱れるタスマニアを訪ねているのを見ました。

彼女は街でショッピングや観光をした後、とてもセンスのよい良い小さなホテルにチェックイン。とびきりチャーミングな笑顔のオーナーが迎えてくれたお部屋には、サプライズなおもてなしがあり、眼が釘付けになってしまいました。

それは、ゲストの到着時間に合わせて、ゲストのお部屋にあるホームベーカリー(日本でよく見かける炊飯器みたいな形でタイマーでセットしておけば好きな時間に食パンが焼けるタイプ)でパンが焼きあがり、焼きたてパンの香りでお迎えするというもの!ワンダフル!

こんな素敵なサプライズ、ありそうでないですよね。お部屋に着いたとたん、自分たちのために焼かれたパンでちょっとお茶、なんてできたらパン好きさんはもちろん、どんな方もわくわく、そのホテル、その旅の印象全体がアップすること間違いないでしょう。日本のホテルやペンションでもこんな焼きたてパンのサービスが増えたら嬉しいですよね。
次回、来年の旅行はタスマニア?

そう、もう12月!来年の話をしても鬼は笑わないですよね。
というか、忘年会やクリスマス、年賀状の準備や大掃除!などで気ぜわしい時期・・・そんな時パン屋さんをのぞくと、赤ちゃんが毛布にくるまれたようなやさしい形のシュトーレンやフルーツたっぷりのパネトーネ、ベラベッカがずらり。見ているだけで癒されます。少々お値段の張るシュトーレンですが、最近では4分の1ぐらいにカットしたものを販売されているところも多く、ついつい買ってしまいます。寒い夜、薄くスライスしたシュトーレンを紅茶と一緒にいただいてほっと一息つくのが、私の冬の小さな贅沢です。

実は10月の上旬から、背骨の激しい痛みに襲われ、病院に通ってもなかなか良くならず、つらい日々を過ごしていました。曲げると痛いため靴下が一人で履けず、通勤電車の揺れで激痛が走り、夜も眠れない・・・人生初の過酷な経験でした。決定的な治療法はなかったのですが今月に入り、痛みは少し残っているもののようやく普通に歩けるように回復し、ジムにもリハビリを兼ねて復活。

こんな時でも食欲は衰えず(笑)、「パン」は私にとってなくてはならないものでした。病院帰りにあのくるみたっぷりのパンを買おう、なんて自分を励ましながら痛みに耐え駅の階段を上ったり。痛くて自宅で横になっている時も、パンの本を眺めていると痛みを忘れていつのまにか眠っていることもありました。

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2009年、今年もパンのおかげで、たくさんの出逢いと幸せな時間を過ごすことができました。「パン」を作ってくれる人、販売してくれる人、作り方を教えてくれる人、あそこのお店のパンがおいしい、こんなパン知ってる?こんなイベントがあるよ!等とパン情報を教えてくれる人、そして一緒にパンを食べてくれる人・・・パンに関わる全ての人に感謝です。

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パン好きのみなさん!少し早いですが、Merry X'mas & 良いお年を!
2010年もパンと一緒に、どんな素敵なことが起こるのか楽しみです。

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