2009年10月30日
パリのパン屋さん事情 その2
みなさん、こんにちは。協会スタッフOです。
パリのパン屋さん事情。。その2です。
1件目は、「pain d'epis (パン・デピ)」
パリの7区、エッフェル塔近くにあるパン屋さんです。
看板や外壁、お店の中も優しい色合いで、温かみが感じられる店構え。
カンパーニュやバゲットなど、リーン系のパンは
壁沿いの棚にお行儀よく並べられていました。
ヴィエノワズリーやリッチ系のパンは、ショーケースの中や上。
訪れたパン屋さんは、だいたいがこのレイアウトでした。
すごくたくさんの数が並んでいるので、乾燥が一瞬心配に
なりましたが、お客さんがひっきりなしに来てどんどん売れて
いくので、そんな心配はご無用。
お店の方は忙しそうに、てきぱきと手を動かしていました。
(話しかける雰囲気はなかった)
いろいろ迷ったあげく、これから何軒もまわることを考えて、
パン・ド・セーグルのみを買いました。
あとから、バゲットが看板商品だと知って、買えばよかったと後悔。。
この焼き色とクラスト(皮)の堅さ加減がたまりません。
思わずその場でちぎって食べてしまいました。
(これから紹介するパンも、待ちきれずその場で食べているのが
ほとんどなので、きれいな断面図の写真はありません。。)
クラストのパリパリとした食感と香ばしさ、
気泡がつまったずっしりしたクラムの噛めば噛むほど広がる
ライ麦の味がとっても美味しいパンでした。
続いてのパン屋さんは、バゲットコンクールでも賞をとっている
「JULIEN」です。


