「ふくらむふくらむ」byパンアドバイザー養成講座

2009年8月21日

初心者でも簡単に作れるカレーパン☆油であげるのはなしよー。(2)

初心者でも簡単にカレーパンを作れるレシピ、油で揚げないのでとってもヘルシーです!
今日は、カレーパンのあのラグビー型の作り方などなど。工夫いっぱいのお話しです。

☆作り方☆

☆(9)成型について☆
ラグビーボール型
・綴じ目を上にして台に乗せ、めん棒で10×15の大きさの楕円形に伸ばす。
・中央よりやや上に煮詰めて冷ましたカレーを乗せ、手前の生地を持ち上げてカレーにかぶせる。

kikaku090817-04.jpgPOINT1
この時、下の生地が上の生地より少し出るように!
kikaku090817-05.jpgPOINT2
カレーがふちにつくととまらなくなります。気をつけて!
・生地が重なった部分を指でとめ、長めに残した下の生地を上の生地にかぶせてしっかりとつまんでとめる。
kikaku090817-06.jpg・綴じ目を下にして、レモン型にする。
・水にくぐらせ、乾煎りしたパン粉を全面につける。
・てっぺんに3つ斜めに切り込みをいれる。
・パセリを少々かける。
丸型
・手の平で12×12くらいに丸く広げる
・中央にカレーを乗せ、手前と奥をまずはしっかりととめる。
・次に左右の生地を引っ張りながらかぶせ、綴じ目をっかりとめる。

kikaku090817-07.jpgPOINT1
生地が出ないように気をつけてください。
・綴じ目をもちながら、下になる部分以外のところに水をくぐらせる。
・乾煎りしたパン粉をつける。
・はさみを使って×印に切り込みを入れます。まず2?くらいはさみを開き、カレーが見えるまで深く切り込みを入れ、次に左、右の順番に切り込みをいれます。
・パセリを少々かける。

kikaku090817-08.jpg☆初心者向け作り方のポイント☆
カレーを煮詰めることで水分をとばし、包みやすくしました。
また、フィリングを包むとき2度とめることで生地の流出をふせぎます。
パン粉はそのままでも大丈夫ですが、乾煎りすることでより香ばしく、揚げたものに近い食感がでます。出来上がりの焼き色もきれいになります。時間があるときはぜひおすすめです。
包めないときは広げた生地のふちに山を作ってカレーをスプーンで広げ、ピザのようにする、
もしくはパンだけ焼いてあとからはさむなど。

☆ヘルシーにするポイント☆
●一番は揚げずに焼いたことです。かなりヘルシーになります。
●パン粉をつけるときに卵ではなく、水で代用したこと。見た目も味も変わりませんでした。
●中のカレーには「野菜ソムリエのカレーレシピ」を使用したこと!
「トマト煮込みの根菜カレー」と「ひよこ豆のベジキーマカレー」の両方使いました。
どちらも動物性原料を使用せず、9?10種類のカレーや豆を使用しているので、カロリーも低くとってもヘルシーで美味しいカレーです。

「トマト煮込みの根菜カレー」は、辛すぎず甘すぎず、ちょうどよいバランスで、野菜のうまみも消えていないので非常に食べやすくおいしかったです。お子さまにもおススメです!

 「ひよこ豆のベジキーマカレー」は、スパイシーで豆の食感もしっかり感じられる、新しいカレーの味わいでした。ちなみに・・・カレーパンに包むならベジキーマカレーのほうが具が小さいので包みやすかったです。

☆メニューの組み合わせのポイント☆

・キャベツ、人参、紫玉ねぎのコールスロー
・かぼちゃの冷製スープ
・ヨーグルトのフルーツソースかけ
・ジャスミンティー

kikaku090817-09.jpgカレーパンが主ですので、メニューは朝食を想定して軽くしました。
サラダ、ジャスミンティでさっぱりと、かぼちゃの冷製スープで辛いカレーパンをまろやかにし、お口直しにヨーグルトを考えました。

食べきれないときはラップで一つずつ包んで冷凍保存。
食べるときは常温で解凍し、オーブントースターで表面がかりっとするまで焼くとおいしく食べることができます。

手軽でヘルシー、美味しいカレーパン。
ぜひ、皆さんもチャレンジしてみてください!

レシピ作成者:
ジュニア・パンアドバイザー代々木1期修了生
松田麻子

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