2009年7月17日
みんなのパンライフ18<愛しのサン・ジョン・フリュイ その2>
こんにちは、ジュニア・パンアドバイザーの眞下です。
引き続き、パンライフ17をお届けします。
------------------------------------------------------------------------------
皆が愛してやまないパンが、
「モワザン」の「サン・ジョン・フリュイ」というパン!!
「モワザン」というお店は、大阪心斎橋のそごうと千葉そごうに2軒だけある。
パリでビオ(オーガニック)・パンの先駆者として知られる、ミッシェル・モワザン氏が
日本のメーカーと提携、技術指導をしているブランドだ。
彼は、「パンはおいしく、かつ健康に良いものでなくてはならない。」との
メッセージを込めてパンを作っているそうだ。私も本当にそう思う!
実際、モワザンのパンを食べると、まず小麦粉の力強いうまさを感じ、
なんだかお腹の底からむくむくと元気になる感じがするのだ。
そして、私が「モワザン」でこれまで何キロ買ったでしょう?というぐらい
リピートしているパンが、「サン・ジョン・フリュイ」。
仕込水が多いハード系の超大型に焼き上げられるパンだ。
およそ長さ40cm、幅20cm、重さは1.8kg程。店頭で本当に迫力がある。
生地はもっちりしつつ歯切れが良く、JAS認定のオーガニックレーズンと
くるみがたっぷり入った、ほんのりピンク色したパン。
量り売り(200円/100g)で好きなだけ買うスタイルで、たとえ100gでも
感じの良い店員さんがきれいにカットしてくれるのが嬉しい。
初めてそのパンがワインセミナーに登場したとき、私が切り口を
一目見てすらすらと名前を言い当てたものだから、皆にたいへん驚かれた。
そして、全員が一口でサン・ジョン・フリュイの魅力の虜になり、
セミナーの間、ずっと目尻が下がりっぱなし、伸ばした手が止まらなくなる。
そして、食に対してセンスのある女性には、「食べること」をさらに大切にして、
美容と健康に意識を高めてほしいと、今回のワインセミナーには
ジュニア・パン・アドバイザーでベジタブル&フルーツマイスターとして、
私の特別講座も初コラボ。
内容は、
1)体重増加はむくみのせい?
?体にやさしい、化学的でないナチュラルな食べ物を選ぶ
2)お食事には、ワインも、栄養素もマリアージュさせて
?ビタミンBは「ビタミン美」
3)ジュニア・パンアドバザー&野菜のソムリエMashimoのサンドイッチレシピ
「農家風サンドイッチ」(くるみなどナッツの入ったハード系のパンで)
「サンドイッチ・ヘップバーン」(小麦胚芽やライ麦の入った食パンで)
美味しく、安全なものを食べたい人に、「モワザン」のパンは理想的なチョイスのひとつだ。
このブランドの魅力を、ジュニア・パンアドバイザーとして、もっと伝えたいと思う。
だが、たいへん残念なことに、大阪心斎橋そごうはこの夏、8月31日をもって閉店するため、
現在のところ、「モワザン」も大阪からなくなってしまうのが残念で仕方がない。
最終週に、「サン・ジョン・フリュイ」を大量買いする予定だ。
なんとか、関西のどこかで「モワザン」の継続を願ってやまない。


