「ふくらむふくらむ」byパンアドバイザー養成講座

2009年7月15日

みんなのパンライフ18<愛しのサン・ジョン・フリュイ その1>

 

愛しのサン・ジョン・フリュイ?センスある食を楽しむ女性たちを夢中にさせるパン

 

こんにちは、ジュニア・パンアドバイザーの眞下です。


テーブル・コーディネイターの先生主催で、ホテルのソムリエの
方を講師にお招きするワインセミナーが今春から4回シリーズであり、
7月4日土曜の夜がその最終回だった。


ボルドー赤、メドック地区のワインの特集で、1975年のものなど
4種類のワインを飲み比べたあと、なんとソムリエの方が、
憧れの1級格付ワイン「シャトー・マルゴー 2002」を
サプライズで1本プレゼントしてくださり、感謝感激・・・
セカンドの「パピヨン2004」との飲み比べも楽しみ、うっとり、
充実の時間を過ごした。


ワインスタンバイ.jpg

 

このセミナーには、生徒が全員に一口づつあたるように、
ワインにあうお料理やおつまみを1品ずつ持ち寄ることになっている。

チーズや、旅先のお土産、自慢の手料理、デパ地下で話題の
お惣菜やスイーツ、地元で愛されている逸品・・・
だいだい15名前後の女性が参加するのだが、彼女たちが
持ち寄るものは毎回センスがあり、全種類が盛りつけられて
その日のお皿が「完成」すると、思わず歓声があがるほど
素敵なディナープレートになっている。

 


お料理とワインとパン.jpg

今夜は、最終回スペシャルということで、エレガントなマダムが
エスカルゴのハーブバター焼を持ってきてくださった。
オーブンでアツアツに温められ、溶けだしたうまみたっぷりの
バターをしっかりバゲットに吸わせて、エチケットのハートマークで
有名な「カロン・セギュール2004」と一緒にいただいた。
会話がいつもに増してはずんだことは言うまでもない。


食事用のパンは毎回、大手パンメーカーにお勤めの方が、
すばらしい「出来」のパンを厳選して持って来てくださる。


「バゲットをパーティなどで出すときは、女性が手で
ちぎりやすいように、縦に斜めに1本切れ込みをいれてから
スライスしたものを出すと良いですよ」、ということも教えてくださった。
確かに、力のない女性だと、ちぎるのに力が入りすぎて、せっかくのパンが
ぺったんこになることも。
ほんのひと手間がパンをよりおいしい食べ物にしてくれる。

その2に続く・・・・

 

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