2009年7月 1日
みんなのパンライフ17<お菓子屋さんのパン、そして蜂蜜。>その3
こんにちは、ジュニア・パンアドバイザーの眞下です。
引き続き、パンライフ17をお届けします。
さて、自宅で温めたスコーンにその蜂蜜をつけていただくと、
レーズンの甘味が強化されるも、驚くほどあっさりといただけました。
ところがこのスコーン、林シェフが懇意にされている方が作った
和歌山産のブルーベリーを煮て作った濃厚なジャムをつけてみたら、
がらりと違う表情の、パンチのある甘さのスコーンに変身。
パンと一緒に食べる、バターやジャム、蜂蜜選びも、パンの魅力を
引き出し、美味しさや楽しさをプラスし、あなどれないことを改めて感じました。
そういえば、ヨーロッパなど旅行先で、ホテルの朝食って
ジュースとコーヒー、パンと果物だけだったりしますが、ジャムの種類は
豊富なことが多いですよね。
ふと思いついてこのスコーン、クリームチーズをたっぷり塗り、
ハチミツを少々のせてみたら、ちょっと残っていたフランスの白ワインに
見事マリアージュ!
口のなかでソービニヨン・ブランの白ワインのさわやかさに、チーズの
こくとハチミツの香り、レーズンのふくよかさがとけだし、スコーン生地と
溶けて極上のデザートパンに。シェフにも報告しなければ!!
と、ここまで書いて今回のブログ記事では、パンと蜂蜜がキーワードに
なっていることに気がつきました。
最近では蜂蜜の専門店もあちこちにできているので、またパンに合う
蜂蜜もいろいろ楽しく研究してみたいと思います。


