2011年6月30日
アイスティー、体の芯は冷やさずに

アイスアップルジンジャーティー
皆さまこんにちわ。
ベジフルビューティーアドバイザー、美食住フォトグラファー y/mode です。
すっかり暑くなって、冷たいドリンクを飲むことが多くなってきました。でも、夏の間に冷たいものをとりすぎると、胃腸に負担がかかって夏バテ、秋冬のカラダの不調の原因となることはよく知られていますよね。
とはいえ、節電でクーラーも控えめな今年の夏。どうしてもアイスドリンクに手が伸びてしまいそうです。
そこで、干しショウガをつかったアイスティーのご紹介。
以前NHKの番組で、ショウガは生でたべるより、天日干したほうが体の芯を温めるという実験をしていました。生のショウガを食べたあとは、指先の温度は上がったものの、深部体温は逆に下がっていて、乾燥しょうがだと、深部体温は下がらないという結果。
その理由は・・
・ 生の生姜に含まれるジンゲロールは、手足など末端で血管を広げて血液の流れを良くするものの、深部体温が下がってしまう
・ 乾燥させると、ジンゲロールの一部がショウガオールという成分に変化する。これが胃腸の動きを活発にして、おなかの中で熱を作り出す
つまり、乾燥生姜だと、ジンゲロールとショウガオールの2つの働きで全身が温たまるというのです。
加熱によっても同じ効果が得られるので、煮込み料理や炒め物に使うのも、全身を温めてくれることになりますね。
干しショウガの作り方は、いたって簡単。2mmほどにスライスして、カラッカラに乾くまでザルの上で天日干しするだけ。夏の晴れた日だと、1日~2日で大丈夫。

瓶にいれて常温保存で、冬~春だと数ヶ月持ちました。ただし乾ききらずに中に水分が残っていると、カビが生えてくるのでご注意を。
アップルティーを作るときポットにこれを一片いれるだけで、アイスティーでクールダウンしつつも、ショウガの温め効果をとりいれることができます。アップルとジンジャーの相性はばつぐん。お茶を濃いめにいれてソーダ割りにしてもおいしそうです。
干したしょうがは、生ほどとんがった味ではなく、甘み・旨みが足されてまろやか。スープやお味噌汁にいれると味の深みが増し、生姜紅茶もおろしショウガで作るより飲みやすくなるんですよ。
それに何より、一度作っておけば、あとは何にでも一片いれるだけというのが楽チン!
美食住フォトy/mode
(blog : おいしく、たのしく、美しく!)
http://ameblo.jp/ymode/
◆ベジフルビューティー養成講座ホームページ
http://beauty.vege-fru.com/
◆食事からあなたの美肌・アンチエイジング・ダイエットを応援!
「ビューティーフードプログラム」各種イベントはこちら
http://vf2.way-nifty.com/beautyfood/


