「野菜と果物で美しく!」byベジフルビューティー養成講座

2010年11月16日

ココ・シャネルの言葉に学ぶインナービューティー論

皆さま、こんにちは。
ベジフルビューティーアドバイザーの生井理恵です。


紅色に染まる楓の葉がことに美しく情趣を誘う秋。
古来より錦に移ろう紅葉の不思議は、秋を司る女神"龍田姫"の織りなす神秘の1つだと考えられていました。春の舞うような初々しさとは異なり、秋はどこか大人の成熟した魅力が宿る季節。気が付けば早いもので今年ももう2カ月を切りました。だからでしょうか、釣瓶落としに暮れる秋空が一層寂しく心に響きます。

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さて、個々のライフスタイルが最も顕著に現れやすい場所はどこだと思いますか?ドレスから洋服に、現代女性のファッションの礎を築いた先駆者であり、また言わずと知れた世界的ブランドCHANELの創始者でもあるココ・シャネルはこう提言しています。


 20歳の顔は自然から授かったもの
 30歳の顔は自分の生き様。
 だけど50歳の顔にはあなたの価値がにじみ出る


そう、答えは顔。一見すると不変なようにも思える顔ですが、実は顔ほど生活によって変貌を遂げるものも少なくありません。断っておきますがここで言及している顔とは容姿の良し悪しのことではないのであしからず。
有り余る体力と自己修復能力に長けた20歳の時にはわからずとも、30歳ともなれば今の顔が過去のライフスタイルの延長上にあると理解できるようになるはずです。
それが50歳になれば尚更。辿ってきた生活の軌跡は多かれ少なかれ顔にその痕跡を残すことでしょう。自分次第でより磨くことも出来れば、台無しにすることも出来る。苦労しないで美味しいところだけというのは土台無理な相談です。怠けたら怠けた分、しっかりと自分の顔に返ってきます。ここで重要になってくるのは、自らを律すること。
今ここでインナービューティーを習慣づけられるかどうか、確実に運命の分かれ道となることと思います。


身体の内側からあふれ出るような美しさを目指すインナービューティーで、何より基本となるのは心身の健康です。野菜と果物をとりいれたバランスの良い食事は健康になることは勿論ですが、キレイをつくる為に欠かすことの出来ない土台作りでもあります。肌は内臓を映す鏡とも喩えられるように、薔薇色の頬や透き通るような肌の美しさは健康というベースがあって初めて成立するもの。
けれども少し立ち位置を変えて考えてみると、美しくなりたいとの努力が心身の健康を、ひいては喜びと幸せに満ちた人生を送る手助けをしているとも捉えることができます。
インナービューティーはもはや美しさを追求するツールとしてだけにあらず。実り結ぶ秋のように、充実した人生を設計する手段として今新たな局面を迎えようとしているのかもしれませんね。


ベジフルビューティ養成講座ホームページ
http://beauty.vege-fru.com/

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