「野菜と果物で美しく!」byベジフルビューティー養成講座

2010年6月20日

心の太陽を探して

皆様、こんにちは。
ベジフルビューティーセルフアドバイザーの生井理恵です。


春から夏に移ろう仮初めのひと時にあって、ひっそりと趣を変えながら咲く紫陽花の花は、雨に閉ざされた無色の世界を彩ってくれる6月の風物詩。薄緑色から毎日少しずつ色を深くするその色の付き具合で、私達は無意識に近づく夏との距離をはかり、来たる本格的な暑さに備えているのかもしれませんね。

100620-01.jpg

さて、今回は"美"の天敵、ストレスの対処法について話しを進めていければと思います。


日々生まれては消えていく様々な感情の中で、時に生じる、悲しみ、怒り、不安、緊張、焦り、落胆といった胸のつかえ。
それらを感じているのは心であるはずなのに、その重みに呼応するかのように、身体にも変調が表れてしまうのは、心と身体が繋がっているからに他なりません。


つまり、心の健やかさの為には身体の健やかさが、身体の健やかさの為には心の健やかさが必要不可欠だということ。そして"美しさ"は、両者を土台に育まれていくもの。
ストレスの存在は、美しさのベースである心身の健康を脅かす可能性を限りなく秘めています。


けれども、同じストレスがかかっても、夜も眠れないほど悩む人もいれば、全く気にならない人もいる、その違いは、一体どうして生まれるのでしょうか?

運命の分かれ道は、ストレスとなる出来事の受けとり方。
出来事の解釈いかんによって、心が楽にもなれば、苦しくもなる、それは、嫌な出来事が起きた時、心の中で無意識のうちにつぶやいている言葉や思考が、自分の助けとなるような前向きなものか、それとも更なるネガティブを呼ぶものかで決まってきます。


例えば何か失敗をした時に、"あ?、私は何てダメなのかしら"と思うと、とめどなく気持ちが暗く沈んでいきますが、"失敗は私の価値とは関係ない。学ぶことも多かったし、次回から気をつければいいわ"と思うと、悩んでいた気持ちがすぅーっと晴れて心が楽になりませんか。

長年培ってきた自分の思考パターンを変えるのは、そう簡単なことではありません。


考え方を変えるのではなく、思考の幅を広げ、自分を支えてくれる、楽にしてくれる自分だけの魔法の言葉を増やしていくことで、ストレスに遭遇しても、不必要に自分を卑下したりせずに、心穏やかに受け流すことができるのではないでしょうか。


この度ご紹介したものは、認知行動療法というストレス対処法の1つ。何か心に響くものがあれば幸いです。


野菜ソムリエの野菜学校
http://ameblo.jp/yasaisomu-rie/


◆ベジフルビューティー詳細はこちら
http://beauty.vege-fru.com/

<< 前のページへ  |  ホーム  |  次のページへ >>

最近の記事

カテゴリー

月間アーカイブ

このサイトのRSSを購読