「野菜と果物で美しく!」byベジフルビューティー養成講座

2010年6月13日

Meat Free Monday

こんにちは、
ベジフルビューティーアドバイザーの吉岡妙子です。


先月、サンフランシスコと近郊のナパやソノマを訪れてきました。
サンフランシスコは、学生時代に3年ほど過ごした思い出深い都市です。


私が訪れる1か月前、サンフランシスコ市は、全米初の【Meat Free Monday】宣言都市になりました。市民の健康増進や環境保護のために、市内にあるレストランやスーパー、学校などに対して、毎週月曜日は肉以外のメニューを出すことを勧め、市民にも肉食を控えるように求めています。また、放し飼いで育てた鶏の卵を使うことも奨励しているそうです。肉食を控えることで、肉以外の食糧(穀物や野菜、豆など)の美味しさを知る契機にもなります。


皆さんは、【Meat Free Monday】キャンペーンをご存知でしょうか?
2009年6月に、ポール・マッカートニーさんが開始したキャンペーン活動で、地球温暖化の一因とされている食肉生産を減らすために、【週に一日(月曜日)は肉を食べない日にしよう】というものです。ポールさんの娘でファッションデザイナーのステラ・マッカートニーさんや女優のグウィネス・パルトローさん、オノ・ヨーコさんなどセレブ達からも支持され、欧米を中心に広がりを見せています。


国連食糧農業機関(FAO)は、世界の温室効果ガス年間排出量の18%が畜産からのものだと推計しています。家畜の飼育によって排出されるメタンガスは、二酸化炭素の23倍の効力を持っているのです。
また、肉1ポンド(約454g)を生産するのに要する水の量は2500ガロン(約4546リットル)で、これは一家庭が使用する約1カ月分の水消費量になるという調査結果も発表されています。


私がサンフランシスコへ留学していたのは10年ほど前のことですが、当時から、老舗のベジタリアンやローフードレストラン、オーガニック・スーパーマーケットはありましたが、今ではその数も増え、更に充実していました。ベジタリアンとノンベジタリアンが共に楽しめるベジタリアンフレンドリーなレストランも数多くあり、全米一リベラルで先駆的といわれるサンフランシスコの魅力を改めて感じる旅になりました。


また、サンフランシスコ近郊にあるワイン産地のナパやソノマでも、エコやヘルスコンシャスの高まりから、有機やビオディナミ、サスティナブル農法へ切り替えるワイナリーが急増しています。建築様式もエコに配慮したものへとシフトしていました。
詳しくは、雑誌【VEGGY STEADY GO!】でお伝えしますので、是非ご覧ください。発売日が近づきましたら、またお知らせしたいと思います。


「何を食べるか」・・・それは、私達のライフスタイルも反映しています。
「どう生きていきたいのか」
「どういう社会にしたいのか」
という視点からも、毎日の食べ物を選択してみませんか。


☆吉岡妙子ブログ http://ameblo.jp/binokahori/
☆skin care clinic 美のかほりHP http://www.binokaori.com


◆ベジフルビューティー詳細はこちら
http://beauty.vege-fru.com/

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