「野菜と果物で美しく!」byベジフルビューティー養成講座

2010年4月21日

更なる美の高みの為に

皆様、こんにちは。
ベジフルビューティーセルフアドバイザーの生井理恵です。


艶やかでありながらも繊細で、たおやかでありながらも生きる力強さに満ちている花、桜。桃色のグラデーションが奏でる色彩の美しさ、織りなす情景の華やかさ、素晴らしさに、春の訪れを感じる方も多いのではないでしょうか。

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山眠る冬から生命が胎動し出す春へと移り変わる狭間、高揚感と喜びとに包まれる新しい息吹の中に身を置きながらも、外的環境の変化に心と身体を上手く適応することが出来ない、そんな方が最近増えてきているように思います。


しかしながら、午前中に太陽の光を浴びるという簡単で単純な行動を取るだけで、心身の不調の改善に大きな効果があるのを知っていたでしょうか。

太陽の光の効能として
(1)体内時計をリセット、バランスを正常に整える
(2)副交感神経から交感神経への切り替えを促す
(3)眠っていた身体を覚醒させる働きがある
(4)セロトニンと呼ばれる神経伝達物質が増殖される
(5)精神の安定が生まれる
(6)ホルモンのバランスを整える
(7)前向きな感情が生まれる
(8)カルシウムの吸収を助けるビタミンDを生成する等・・・


生きとし生けるもの全ての母である太陽。太陽の光を浴びることでもたらされる恩恵の多彩さに、私自身驚いている次第です。特に女性は将来の骨粗鬆症予防の為、又、心のやすらかさを左右する神経伝達物質セロトニンが男性と比べて圧倒的に少なく、気持ちが不安定になりやすい為、積極的に太陽光を浴び、内面から溢れる美しさをつくって欲しいと思います。


心と身体、両者は互いに独立しているものでありながらも、決して切り離して考えることができない相身互いの蜜月関係にあると言えるでしょう。静から動へと移ろうこの時期、心と身体が発する僅かなシグナルに耳を傾けていくことが、結果として季節の転換期ならではの不調を防ぐことに繋がるのではないでしょうか。

日々の雑事で、ついおざなりになってしまう、自らの意思の体現者である"身体"を慈しむ為に、私達が毎日の生活で心掛けなければならないこと、それは心にゆとりを持つことに他なりません。
花鳥風月に集約される日本人の美意識。それを実際に体感することは、心のゆとりだけではなく、自らのインナービューティーに更なる輝きをもたらすことでしょう。


花七日と称される非常に短い桜の盛り・・・寂寥感漂う花びらの散り際に、あなたは何を思い、何を感じますか?

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野菜ソムリエの野菜学校
http://ameblo.jp/yasaisomu-rie/


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