2010年4月 7日
ピンクリボン×ピンクリボン
こんにちは、
ベジフルビューティーアドバイザー3期生の影山久美子です。
私は職業上、ピンクリボン運動のお手伝いをさせていただいております。
ピンクリボン とは、乳がんの早期発見・早期治療への思いが込められた世界共通のシンボルマークのことです。
ピンクリボンの願いはただ一つ !
" 乳がんで悲しむ人をなくしたい "
そんな願いを胸に、日本でもピンクリボン運動が活発に行われております。
このピンクリボンバッジの真珠には 『健康・長寿』 という意味があり、乳がん撲滅と総ての女性の健康を願う気持ちが表されています。
ここ50年、日本では20歳後半?50歳代前半の女性において、乳がん羅患率が年々増加傾向を見せ、胃がんを抜いて第一位となり、何と40人に1人の割合で乳がんに罹っています。(欧米では10人に1人と報告されています)
その原因の一つに、食の欧米化により、動物性食品などの高カロリー高脂肪食品の摂取が急激に増えたことが挙げられます。
乳がんは母親から娘への遺伝とも言われていますが、私たち日本人の場合、この遺伝子との関係は絶対的なものではなく、それ以上に、食の生活環境の方に大きな問題があります。
例えば日本人が欧米へ移住した場合、日本人の乳がん発症率は欧米人に近づく傾向にあります。
また日本での乳がんの発症は、首都圏に多発しているという地域性特徴があります。
厚生労働省の調査で、1位 東京都、2位 神奈川県、3位 大阪府というデーターが出されており ・・・これは首都圏地域程、食の欧米化が進んでいるということを意味しています。
このように乳がんは、" 食事が影響するがん " ということが証明されています。
そこで、その予防法として欠かせないものが、【毎日の食事で野菜や果物を積極的に摂ること !】です。
モロヘイヤ、人参、南瓜などの緑黄色野菜には、活性酸素を抑制するビタミンACEだけでなく、がん予防に有効と言われるβ-カロテンが多く含まれています。
バナナや春菊などには、強力な抗酸化作用を持つポリフェノール類が多く含まれています。
またトマトのリコピンや柑橘系果物のフラボノイドにも抗酸化作用があり ・・・ 野菜や果物の摂取量が不足すれば、私たちの体は脂肪が酸化したり活性酸素が増え、がんなどの疾患を引き起こす原因ともなります。
実際にラットを使った実験で、野菜や果物、海藻などの大量摂取により、乳がんの発生を抑制した例も発表されています。
またがん年齢に達する以前から、野菜や果物の積極的摂取を実践することにより、乳がんの発症を15%?25%抑えられるとも言われています。
一方野菜や果物に加え、青魚や亜麻仁などに含まれるオメガ3脂肪酸、納豆や豆腐などに含まれる良質なタンパク質も積極的に摂取し、更に欧米的なカタカナ主食を日本的な主食へ戻すことにより、乳がんの予防だけでなく、様々な生活習慣病予防へも繋がっていきます。
私たちベジフルビューティーアドバイザーのシンボルも ピンクリボン です。
私は野菜や果物で乳がんの発症を予防することは、正に、ベジフルビューティーアドバイザーのピンクリボン運動だと思います。
オリジナルの ピンクリボン も、私たちの ピンクリボン も、そこに込められている思いは同じです !
ピンクリボン×ピンクリボン で、予防×早期発見・早期治療となり ・・・ 更に強化したピンクリボン運動となっていくことを期待したいと思います。
影山久美子Blog ☆Antiagig Labo☆
http://jac20820.blog99.fc2.com/
◆ベジフルビューティー詳細はこちら http://beauty.vege-fru.com/


