「野菜と果物で美しく!」byベジフルビューティー養成講座

2010年2月 9日

笑顔の効能

皆様、こんにちは。
ベジフルビューティーセルフアドバイザーの生井理恵です。

新年を迎えて早1ヶ月。暦の上ではもうすぐ立春ですね。
2月の和名である"きさらぎ"は衣をさらに着る"衣更着"をあてた呼び名であると言われていることからもわかるように、まだまだ寒さの残る毎日。
しかしながらその中で、緩やかに、でも確実に、冬と春とが交錯する今でしか味わうことの出来ない芽吹く春の兆しを皆様にも感じ取って頂けたらいいなと思う次第です。


さて、第1位 料理、第2位 ダイエット・・・
これは何のランキングだと思われますか?

実は世界で売れている本のジャンルを著したものだそうです。
『美味しいものは食べたい、でも太りたくはない』という何やら逆説めいた人間の心理を感じさせるこちらは、滑稽であると同時に、そう遠くない未来への警鐘、そう考えずにはいられません。

一体、私達は何の為に食べるのでしょうか?

昨今、世界的に見られる健康志向や美への飽くなき渇望の裏には、とりわけ食事を栄養素や成分といった側面でしか見ないといった偏向的な思考に、私達自身傾倒しつつある現実があるように思います。

健康の為、美しさの為、様々な目的の過程として食事を摂取する、それはある意味多様なライフスタイルにある現代のニーズにあっているのかもしれません。
けれども食事に求められている役割を考えた時、"栄養学的に優れたものを食べること"が果たしてベストの食事といえるのでしょうか?


食べる主体者は人間です。

美味しいものを口にした時、自然とこぼれ落ちる笑顔、喜び、食事をすることで生まれる楽しさや胸の奥に広がるあたたかな満足感、それは機能的な食事を追求したが故に忘れてしまった私達の心の豊かさにほかなりません。

笑顔とは、つまり幸せのサイン。
こんな研究データがあります。
脳が笑顔を感知すると、私達の身体は免疫力を強化し、ストレスホルモンと言われているコルチゾールを減少させるのだそうです。

ストレス社会と言われ、物質の豊かさとは対照的に心の充足感を得難くなっている今、私達にとって最も必要な栄養素は食事から得られる"笑顔"そう言っても過言ではないのでしょうか。

あなたは楽しく食事をしていますか。

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