2009年11月 1日
PMSと上手に付き合う方法
こんにちは、べジフルビューティーアドバイザーの吉岡妙子です。
以前、自己紹介記事でもお話しましたが、私が『ベジフルビューティーアドバイザー』の講座を受講した最大の理由は、【PMS】です。アメリカでの留学生活を終えて帰国した頃から、【PMS】(生理前症候群)の症状が強く出るようになってきました。月経前になると、風邪のような症状が出たり、気分が沈んでしまったり、怒りっぽくなったり・・・。
【PMS】によって、ひと月の1/3を憂鬱な状態で過ごしていたので、どうにかして克服したいと思い、食生活の見直しをはじめました。体が求める食生活やメディカルハーブ等の植物療法を取り入れた生活を続けていくうちに、悩みの種だった【PMS】の症状が徐々に軽減し、今では上手に付き合えるようになりました。
そして、新たなことに挑戦する勇気や前向きな気持ちを持てるようになりました。8月と9月に開催された体験レッスンの講師をさせていただいたのも、なんとPMS中のこと!凄い変化です!
さらに、来月には、美容皮膚科医の姉と美容皮膚科クリニック【skin care clinic美のかほり】を開業します。今は、開業準備で慌ただしい毎日を送っていますが、姉妹二人三脚で頑張っています!詳しくは、次の機会にご紹介させて頂きます。
そこで、今日は、【PMS】についてお話しさせて頂きたいと思います。
PMS(Premenstrual Syndrome/月経前症候群)は、月経開始の3?10日前から起こる、身体的、精神的に不快な症状のことで、具体的には、生理前の腹痛や腰痛、頭痛、おなかや胸の張り、むくみや肌荒れ、気分の落ち込みやイライラ、過食等々、症状は人それぞれです。
先進国の女性の4人に1人がこの症状に悩まされているというデータも報告されていますが、残念ながら、日本ではまだまだ認知されていませんよね。
PMSの原因は、まだはっきり解明されていませんが、現時点で、以下の理由が考えられています。
(1)女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)のバランスの乱れ
(2)セロトニン(脳内の神経伝達物質のひとつ)分泌の低下
(3)栄養不足
(3)の栄養不足とは、具体的には、ビタミンB6やE、カルシウム、マグネシウム、トリプトファン(必須アミノ酸でセロトニンの原料)などの栄養素が不足するとPMSの症状が出るといわれています。他にも、ストレスで症状が悪化することがあります。
今日は、私が、PMS対策として積極的に摂るようにしている栄養素&食品の一部をご紹介します!
私は、月経前に、ビタミンB6を豊富に含む食品を食べるように心がけています。
月経前は、排卵期に放出されるエストロゲンの影響で、ビタミンB6が大量に消費されてしまいます。また、この期間は、セロトニン分泌の低下によって鬱症状が表れることがあります。セロトニンはトリプトファンからできていますが、このトリプトファンがセロトニンになる為には、ビタミンB6が必須です。
※ビタミンB6を多く含む食品※
・ひまわりの種やピスタチオ
・にんにく
・マグロなど魚の赤身
・牛・豚・鶏のレバー etc...
さらに、ビタミンB6が体内で活性型に変わるにはビタミンB2も必要と考えられているので、ビタミンB6+B2のコンビを積極的に摂っています。
※ビタミンB2を多く含む食品※
・アーモンド
・のりやひじき
・豚・牛・鶏のレバー etc...
上述のように、【PMS】の原因は複数説唱えられています。これらが複合的に絡み合って、PMSの症状が起きているようです。食生活は勿論のこと、心のケア、十分な睡眠や適度な運動など、日々の正しい生活こそが特効薬なのだと思います。
もし、この記事を読んでくださっている方の中に、以前の私と同じように【PMS】に悩まされている方がいらしたら、まずご自身の生活を一から見直してみてください。頑張りすぎて過度のストレスを抱えていたり、忙しさからインスタント食品やコンビニのお弁当やお菓子ばかり食べていませんか?
自分を知ることが、【PMS】と上手に付き合うためのキーですよ!
*吉岡妙子ブログ* http://ameblo.jp/binokahori/
◆ベジフルビューティーHP
http://beauty.vege-fru.com/


