2009年6月28日
アグリプロジェクト in 富士山麓
こんにちは、べジフルビューティーアドバイザーの吉岡妙子です☆5月から、新たな試みにチャレンジしています。その試みとは・・・【無農薬の野菜づくり】です!
富士山麓にある、10坪程度の小さな農地からのSTARTです。目の前にそびえる雄大な富士を眺めながらの農作業は、ストレス解消にもなっています。

【STEP 1】
地中深く根付いた雑草をとり、『苦土石灰』や堆肥を土に混ぜます。
『苦土石灰』とは、マグネシウムとカルシウムを含む土のことで、酸性の土を中和するために混ぜ込みます。一般的に、日本の土は雨の影響で酸性になっているので、弱酸性の土を好む野菜を育てる際には中和してあげないといけません。その後、1週間程度あけて、牛糞等の堆肥を混ぜていきます。
美味しい野菜作りの基盤となるのが、この土作りです。農地を耕す作業は、想像以上に重労働ですが、美味しい野菜の収穫をイメージしながら頑張りました!美容にも共通することですが、ベースをしっかり築くことが大切です。
【STEP 2】
畝を作って、『マルチング』します。
『マルチング』とは、土の表面をポリエチレンフィルムで覆う作業のことで、下記の5つのような効果があります。
(1)土の乾燥防止
(2)地温を上げる
(3)病害虫発生の低減
(4)雑草の繁茂の防止
(5)雨や水やりなどによる泥のはね返りの防止

【STEP 3】
種や苗を植えていきます。人参・ナス・トウモロコシ・ピーマン・パプリカ3種・さつまいも2種・オクラを植えました。オクラは、種と苗、それぞれ植えています。発育や出来の違いを実験しています☆さらに、枝豆、聖護院大根も仲間入り予定です!
害虫を防ぐために、『コンパニオンプランツ』も植えています。コンパニオンプランツとして、マリーゴールドやネギも植えました。

皆さんは、『コンパニオンプランツ』をご存知でしょうか?複数の野菜を混植してあげることで、単一の野菜を栽培するよりも、土の中の微生物のバリエーションが豊富になって、害虫や病気のリスクを減らすことができます。組み合わせによっては、他にも利点がたくさんあります!
例えば、トマトはバジルと一緒に植えてあげると、共に害虫の被害を受け難くなるだけでなく、トマトの風味が豊かになります。トマトとバジルは、イタリアンの王道ですが、料理の世界だけでなく、畑でもベストカップルです。人間界でいうなら、理想の夫婦像ですよね☆
何もかもが初めての体験ですが、想像以上に奥が深いので、日々新しい発見や気づきの連続です!
次のステップは、後日またご報告させていただきます☆
みなさんは、アメリカのファーストレディー、ミッシェル夫人がホワイトハウスに有機農法の家庭菜園を作られていることをご存知ですか? 「土に親しむことは、自然の恵みに感謝することに繋がります。安心して食べられる野菜や果物を自分たちの手で育てることの重要性を多くのアメリカ人や世界の人びとに理解して欲しい。」「今後は、ホワイトハウスで出す料理を、家庭菜園で育てた安全な食材で作りたい」とも、おっしゃっています。
私たちの体は、私たちが食べた物から作られています。体の中から健康に、美しくなるためには、体が喜ぶ新鮮かつ安心な野菜や果物をたっぷりと摂っていきたいですよね!
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吉岡妙子
Blog: http://ameblo.jp/binokahori/
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