「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2019年7月16日

女子ラグビーチームの栄養サポート その3【栄養サポートが目指すもの】

『暑い夏を乗り越えるには、梅雨の今が勝負!!!!!』

そんなテーマで6月最終日、栄養セミナーと調理実習を行いました。
目的はスポーツ栄養の基礎知識の習得と調理実習を通して自炊を促し、選手同士のコミュニケーションを図るためです。

【AFM01料理実習】.jpg
↑左下がデザートのほうじ茶ゼリー、↑右下がくるみゴマつけ汁うどん(ささ身)

私の場合、個人的な選手への栄養サポートは強制ではなく、自主性に任せています。
栄養に限らず、トレーニングや試合でも、そこに自らの意思がないと、「身につかない」「意味がない」と思うからです。

実際の選手の食生活を見ていると、食事はリラックスして楽しく?と言いながらも、好きなものを好きなだけ食べる事ではないことや睡眠の大切さを伝える必要がありました。

特に大学生や社会人になると、常に自らの意思で決断し、選択をする事が増えます。
食べることも選択の連続です。意識の高い選手は、日常生活の中で「何を食べるのか」を真剣に考えるようになると、それらがカラダにどう影響してくるのかも考えるようになります。
それは、ただなんとなく練習するのではなく、真剣に考えながら練習に取り組む事にもつながってきます。
アスリートにとって、体調管理は大事なスキルです。そして自炊は自立への一歩。
栄養サポートとして目指すのは、「選手の自立」。
そしていつか、『アスリートが笑顔になれる』食の場を作れたらいいなと。


【AFM02 集合写真】.JPG
ポーズはBRAVE LOUVEのL

最後に、9月にラグビーW杯が日本で開催されます!
皆でラグビー日本代表を応援しよう!ガンバレ!ニッポン(^^)/」


image1.jpg
落合千賀子さん
アスリートフードマイスター2級
初級アスリートヨガ指導員
女子ラグビー「BRAVE LOUVE」 http://bravelouve.tokyo/


前回のコラムはvol.2はこちら vol.2
       vol.1はこちら vol.1

<< 前のページへ  |  ホーム  |  次のページへ >>

アスリートフードマイスターとは

最近の記事

カテゴリー

月間アーカイブ

このサイトのRSSを購読