「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2018年6月27日

『アスリートフード11(イレブン)』vol.3ポーランドのスープ

「アスリートフード11(イレブン)」菊田さんからのパスは山瀬理恵子さんへ
グループステージ最終戦は 日本vsポーランド。
というわけで今回はポーランドです。
山瀬さんはサッカー元日本代表・現アビスパ福岡所属山瀬功治選手の奥様です。

Poland[1].png
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
初めまして。アスリートフードマイスターの山瀬理恵子です。
私が注目したのは、ポーランドのスープ料理のバリエーションの豊富さ!
具材をたくさん入れられるスープはたった1つで様々な栄養のバランスがよく、
アスリートフードとしてもスープは大変重宝されています。

今回は、サッカー日本代表の勝利を願いながら、
ポーランドの数あるスープ料理の中から、
一品、ご紹介させていただきます。

【アスリートフードレシピ vol.3】

「フウォドニク」

山瀬さんスープ1フウォドニク (Chłodnik).jpg

材料(2人分)
ヨーグルト 200cc
水 300cc
ビーツ 50g
ゆで卵 1個
にんにく 1片
黒酢 大さじ1
塩、パセリなどのハーブ類 適量

スープの中に入れる具材
キュウリ、ラディッシュ、大根などの食感のパリッ、シャキッとしたお好きなサラダ野菜
ハーブ(パセリ・ディルなど)

作り方
1・鍋に、水、皮ごと細かく刻んだビーツ
(皮ごと摂取するのはポリフェノールを生かすためです。
栄養を逃さないように、実もスープもいただき、早く仕上げるために細かく刻んでいます)
黒酢、ひとつまみの塩、にんにくのすりおろしを入れて火にかけ、
ビーツに火が入るまでことこと煮込んで火を止め(10〜15分程度)
冷蔵庫などでしっかり冷ましておく。

2・ボウルにヨーグルトを入れ、1、お好きなサラダ野菜
お好きなハーブ類を混ぜ、塩で味を整える。

3・2を器に盛り、上から4当分にした卵、あれば飾りにハーブなどを添える。

(中に入れる野菜は、生野菜だけでなくピクルスやキュウリの浅漬け
でもおいしいですよ。サワークリームや生クリームを入れれば、
さらにおいしさがアップします。)

ビーツの強い抗酸化作用と黒酢の筋肉回復力
真っ赤な野菜のビーツ。ビタミンやミネラルなど非常に栄養価の高い野菜です。
アントシアニン系の色素、ベタシアニンは抗酸化作用が強く、体内の活性酸素を
取り除いて、脳を守ったり、老化を防いだりします。

また黒酢は酢酸やクエン酸を含むだけでなく、ビタミン、ミネラルがたっぷりで、
アミノ酸の含有量が多いことが特徴。
体内では作り出すことができない必須アミノ酸のBCAA
(バリン、ロイシン、イソロイシン)が含まれ、集中力を保持し、
運動による筋肉の損傷を抑えて回復を早める働きが期待できます。

ポーランドの冷たいスープこの夏、ぜひ試してください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
山瀬さん 今回の為にもう一品作って頂きました!
『ポミドロバ』(pomidorowa)
というトマトのスープです。
 cocoKARA の山瀬さんページにて公開されてます。
 URLはこちら (2018年6月28日UP予定)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
山瀬理恵子さん:アスリートフードマイスター3級/野菜ソムリエ
アス飯®料理研究家(スポーツ栄養食)著書「アス飯レシピ」
(京都新聞朝刊連載書籍化。2017年発売1ヶ月で重版決定)
サッカー元日本代表アビスパ福岡所属の現役Jリーガー山瀬功治を支える。
山瀬さん書籍アス飯レシピ.jpg


<< 前のページへ  |  ホーム  |  次のページへ >>

アスリートフードマイスターとは

最近の記事

カテゴリー

月間アーカイブ

このサイトのRSSを購読