「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2016年9月15日

秋の運動会応援企画 第2回 ☆より速く より強く☆

秋の運動会応援企画2回目は、育ち盛りの兄弟のお母さん、杉岡美恵子さんです。
いつも悩んでしまう、お弁当の量についてのマメ知識も教えてくれました。
では、どうぞ!
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高く澄んだ空に心地よい風が吹き、何をするにも過ごしやすい季節になりましたね。
夏休みが明け、早朝から放課後までダンス、徒競走、応援合戦、リレーの練習などで、
子ども達も本番に向け頑張っていることと思います。
「初めて、リレー選手に選ばれたよ!」と張り切る下の子、
「今年は、お世話係になったから、しっかりしなといけないんだ」と上の子。
こんな言葉や姿があると、ついついこちらも頑張ってと前のめりぎみに
なってしまいます。
AFM01.png

最近の運動会では、低学年でもキレキレのダンスを踊るところも増えてきていますね。
そんな中でも花形なのは、やっぱり徒競走やリレーだと思います。
応援する側も熱が入り身を乗り出してしまうなんてことも・・・。
誰よりも先にテープをきる爽快さ、バトンをつなげる達成感。
オリンピックのメダリストのように両手をあげ飛び上がるような気分を感じて欲しい、
たとえビリであっても走り切る強いカラダと心を養って欲しい。
カラダが変われば、より速く走り抜け、その成果を感じ、
自信へと繋げ心もより強くなる。そんな気持ちを込めたお弁当。
AFM02.png

頑張る子ども達のスピードアップには、まず筋肉をつけ動けるカラダを作り、
神経伝達機能をスムーズにすることで求められると思います。

筋肉はカラダを動かしてダメージを受けたところに、食事と睡眠を摂ることで
修復され強化します。その材料となるのがタンパク質。
なので、あえてメインに高タンパクのおかずを据えて、
サイドにもタンパク質を多く含むおかずをプラス。
しかし、タンパク質のスタンドプレーではよくないので、
ビタミンCやビタミンB群を一緒にとることで吸収や分解を助けてもらい、
より強いカラダ作りを心掛けるようにします。
また、足を速く回転させるなど神経伝達機能をスムーズにするのには
カルシウムとマグネシウムが必須なので、それらも仲間にいれたお弁当でサポート。


我が家の定番「おむから弁当」

・おむすび・・・・・・・・糖質でエネルギーチャージ
具:梅干し、わかめとゴマ・クエン酸、マグネシウム
・大豆ミートのから揚げ・・タンパク質、カルシウム
・サツマイモのレモン煮・・糖質、ビタミンC
・たまご焼き・・・・・・・たんぱく質
・ミニトマト、レタス・・・ビタミンC、カリウム
・ぶどう・・・・・・・・・カリウム
※主に含まれる栄養素です。

杉岡さん.png


【お弁当の量はどうしらいい?】
お弁当にした時にどのくらいの量を入れたらいいか迷いますよね。
そんな時は、
お弁当箱の容量=カロリー
というのを目安にするといいですよ。
お弁当箱の裏や取説にお弁当箱の容量が載っています。
分からない時は、お水を入れてそのお水を量ってみてください。
6歳ー7歳 530Kcal 8歳ー9歳 640Kcal 
10歳ー11歳 750Kcal 12歳ー14歳 820Kcal
(児童または生徒一人一回当たりの学校給食摂取基準 学校給食実施基準より)
個人によって食べる量は変わりますが、目安としてお弁当箱を選ぶといいですよ。
※写真:手前400ml 奥870ml

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杉岡 美恵子
アスリートフードマイスター3級
器械体操の選手コースで日々汗を流す息子のため、
体調管理・カラダづくりに、精を出しています。

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