「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2016年1月25日

エネルギー満タンで勝ちにいく。

こんにちは、アスリートフードマイスター3級の長塚紗弥香です。
私が食事のサポートをしている茨城県つくば市の
バスケットボールクラブチーム「クラブバロンセストアルボラーダ」は
昨年11、12月にかけてクラブ選手権茨城県予選に出場しました。
初戦から強豪チームとの対戦で苦戦したり、簡単に勝てる試合ばかりでは
なかったのですが、順調に勝ち進み、準々決勝までたどり着きました。
ここからは土日の2日間で3試合行われました。
1日1試合でも体力の消耗は激しく、疲労の回復には時間がかかります。
試合前の最後の練習のときに食事のポイントを選手たちに話しました。

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ファーストフードを食べてから会場に来たり、試合前にコンビニの
ガッツリお肉の入ったお弁当を食べていたり、これまで試合を
観に行っていて気になっていたことがありました。
験担ぎや習慣だったり、試合前にいつも食べているものもあったりすると思います。
いつもと全く違う食事にするわけではなく、炭水化物を多めに
脂っこいものを少なめに食べること、試合開始の3時間前に
食事を済ませておくことなどあまり負担にならない程度にポイントを絞りました。
これまで頑張ってきた練習や優勝するぞという気持ちがあって
あとできることは試合当日のコンディションを最高にすること、
そのための食事だからちゃんと意識して食べてほしいことを伝えました。
試合当日の差し入れは父兄の方にも協力していただいて、
バナナやカステラ、エネルギーゼリーなど消化がよくエネルギーに
なりやすいものにしてもらいました。
試合中ベンチではスポーツドリンクでの水分補給以外は
ほとんどしていませんでした。
試合後半になるにつれてエネルギーが足りなくなると、スタミナ切れや
ミスが目立つことも多くなります。
ベンチでもすぐに補給ができるように飴やブドウ糖を用意しました。
準々決勝ではダブルオーバータイムで(延長してまた延長して)
勝利しましたが、翌日の準決勝、決勝では疲労の蓄積もあって
試合中に足がつる選手も出てしまいました。
それでも、いつもの試合との違いを選手たちは感じてくれたようです。
「いつもより動けた」
「試合後半にバテなかった」
「朝起きたときから体の調子がよかった」
食事の効果を実感してくれたこと、試合のあとにありがとうと
言ってもらえたこと、本当に嬉しかったです。
大会の結果としては準優勝という素晴らしい結果でした。
今月末には関東大会に出場するので、またサポートと応援をがんばろうと
思います。

AFM02.jpg

これからも病気やケガをしないで大好きなバスケットを続けていくために
パフォーマンス向上や自分自身のために、食べることの大切さを
伝えていきたいです。
アスリートの体型やパフォーマンス、個人競技やチームスポーツでの
試合の成績や大会の記録には、練習やトレーニングの成果だけでなく、
土台となる身体づくりを支える食事によって生まれる結果があると思っています。
「バナナが大事」で3週連続活動報告を書かせていただき、
今回が最終になりました。ありがとうございました。

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