「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2016年1月18日

食事からの意識改革。

こんにちは、アスリートフードマイスター3級の長塚紗弥香です。
私は「クラブバロンセストアルボラーダ」という茨城県つくば市の
バスケットボールクラブチームで食事のサポートをしています。

チームと出会ったのは2014年9月です。
最初は選手のみんなもアスリートフードマイスターって何者?
いきなり知らない人がやってきて食事の指導するって言われても
信用していいのかと思っていたはずです。
認知度もまだまだで、茨城県のバスケットのクラブチームで食事をサポート
する人がいるチームなんてなかったと思います。
コミュニケーションの取り方や信頼関係を築くこともなかなか難しく、
私自身の知識の少なさや勉強不足なこともあって何度もつまずきました。
どうやったら興味を持ってくれるのか、理解してくれるのかとたくさん悩みました。

「これとこれならどっち食べたらいい?」
「きのうの夕飯はこんな感じだったよ」
「最近○○食べるようにしてます」

今では疑問に思ったことや気になったことを聞いてくれたり、
食べたものを報告してくれたりで会話ができることが楽しみになっています。
みんなが食事に関心を持ってくれるようになり、
意識がだいぶ変わったと思います。
誰かがやってみて効果のあったことは真似をしたくなります。
バスケットはチームスポーツなので、食事の面でもみんなが同じ方向を
向けることはいいことだと思っています。

練習後に行った勉強会。
みんな真剣に話を聞いてくれるので私もやる気がでます。

AFM01.jpeg

栄養素の働きや食事、補食の役割の話をしました。
身体をつくるために筋肉の材料になるたんぱく質以外の栄養が
なんで必要なのか、エネルギーが足りていない状態でウエイトトレーニングを
しても身体は大きくならないこと、どうして補食を摂らないといけないのか、
30分で話をするのには多すぎる内容になってしまいました。
差し入れにひじきと大豆の炊き込みご飯のおにぎりを持っていきました。
それを食べてからの勉強でした。補食が必要な理由、わかってくれたかな?

チームが連載をもっている常陽新聞で3ヶ月に1回程度コラムを
書かせてもらっています。

AFM02.jpg

スポーツをやっている子供たちだけでなく、支える保護者や指導者にも
食べることの大切さを伝えていけたらいいなと思います。
応援してくれている人や楽しみにしてくれている人がいること、
そのために全力でがんばる子供たち。
もちろん食事だけでなく、サポートはいろいろな方向からの働きかけも必要に
なってきますから、いい環境をつくるお手伝いをこれからもしていきたいです。

<< 前のページへ  |  ホーム  |  次のページへ >>

アスリートフードマイスターとは

最近の記事

カテゴリー

月間アーカイブ

このサイトのRSSを購読