「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2016年1月12日

食事の大切さを見直して身体づくり。

こんにちは。アスリートフードマイスター3級の長塚紗弥香です。
私は以前バナナが大事でコラムを書かせていただいていて、
情報を発信すること、人に何かを伝えること、難しさを感じながらも
楽しくやらせていただいていました。
スポーツをする人たちにとっての食事の重要性や
パフォーマンス向上のための身体づくり、そのお手伝いをもっと身近で、
大好きなバスケットをしている人たちに伝えたいと思うようになりました。

今、私は茨城県つくば市のバスケットボールクラブチーム
「クラブバロンセストアルボラーダ」でトップ&ユースチームの食事の
サポートをしています。
アルボラーダは小中高校生年代の選手たちでそれぞれ構成された
チームのあるバスケットボールのクラブチームです。
週に1度練習を見学したり、試合の応援にも行かせてもらっています。
その度にプレーが上手くなっていたり、身体が大きくなっていたり、
成長を見ることができて嬉しい気持ちになります。

AFM01.JPG

最初は高校生の選手を筋力アップ、ウエイトアップのため、
食事を見直すことから始めました。
身体をつくるために必要なことは?と聞くと、
ウエイトトレーニングと答えが返ってきました。
どんなに練習やトレーニングをがんばっていても食事を疎かにしていては
その成果が出にくいこともあります。
練習やトレーニングも積み重ねが大事なように、1日3回の食事は1年で1095回、
食事の積み重ねも大事なんです。
ただなんとなくごはんを食べるのではなく、意識して食べるようになってほしい、
偏った食事がパフォーマンスの低下に繋がることを知ってほしい、
そんな気持ちでした。
まずは1日3回の食事を習慣化することから始めました。
1日の食事をノートに記録してもらい、見えてきた問題点
・朝食を食べていない
・プロテインのみの朝食
・お菓子やアイスがごはん代わり
・たんぱく源がお肉ばかり
・牛丼やラーメン大盛単品
成長期のバスケット選手は運動分と成長分のエネルギーが
必要になってきます。
大人よりもたくさんエネルギーを消費するのに、朝食を抜いていたり、
お菓子やアイス、プロテインがごはん代わりだったりでは
エネルギーが足りなくなってしまいます。
朝食を食べられない理由として、夜遅くまで起きていて朝起きれない、
時間がないから食べないなど、生活のリズムを正すことも必要になりました。
トレーニングと食事と睡眠のバランスが大事です。
筋肉をつくる食事=お肉?お肉をたくさん食べればご飯は食べなくてもいいの?
お肉だけでなく、魚や卵、納豆、乳製品など
筋肉の素となるたんぱく質はたくさんの食材に含まれています。
プロテインだけに頼らず食事から上手にたんぱく質を摂取して、
プロテインは足りないたんぱく質を補うものだと思ってもらいたいです。
主食のご飯が食べられないくらい食べるのはよくないので、
ご飯がすすむおかずにする工夫も必要ですね。丼ものはご飯がすすみます。
でも単品で食べていてはエネルギーが足りたとしても栄養は不足しがちに
なってしまいます。単品で食べるのでなく、
ここにあと何をプラスしたらバランスがよくなるのか自分で考えて
食べるようになりました。
きちんと食事が習慣化されてきた今は、1日3回の食事だけでは足りないエネルギーを
補食で補うようにしています。

少しだけど変化が見れてきた食事ノート。

AFM02.jpg

約1年半で身長と体重は、一人は183cm 60kg → 185cm 72kg、
もう一人は179cm 58kg →182cm 75kgになりました。
なかなか目に見える形で結果が出ないとなんでプロでもないのに
こんなことしなきゃいけないのだろう、意味あるのかなと思っていたようです。
食事の効果はすぐには出ないので継続することが大切ですね。

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