「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2015年12月21日

「呼吸」と「食」

アスリートフードマイスター3級の行村 知穂子です。

私はピラティスを始めて5年になります。
ピラティスでは胸式呼吸を基本に行います。
胸式呼吸は、息を吸うときに胸を広げはくときに縮める呼吸です。
お腹を引き締めた状態で肋骨を動かし横隔膜を広げます。

ヨガで行う腹式呼吸はリラックス状態になるための呼吸として
知られていますが、ピラティスで行う胸式呼吸は身体を活発にする呼吸
と言われています。
少し難しい呼吸ですが、元気がないときや落ち込んでいるとき、
肩こりを治したいときなどに行うと、自律神経の働きが整い少しずつ
不調が改善されていきます。

画像挿入 AFM01.jpg

ピラティスに出会う前は、呼吸に関しての知識もなく
「呼吸は何となく大事」と思っていました。
しかし胸式呼吸を行い始めてから明らかに身体が変化してきました!

まず偏頭痛が減ったこと。
長年の肩こりが悪化してたびたび偏頭痛がおきていました。
朝起きると頭が重くそれだけで体調が良くないように感じていました。
しかし胸式呼吸を練習し日常に取り入れ始めてから、
肩こりと偏頭痛の回数がぐっと減ったのです。胸や肋骨周りが広がり、
周囲の腕や背骨、肩周りの筋肉が少しずつ動くように
なってきたのがポイントのようです。

もう一つ感じたことが、ウエストが細くなってきたこと。
胸式呼吸はお腹を凹ませた状態で肋骨周りを横に動かすので、
特に息をはくときにお腹が引き締まります。
そのためウエストが緩まることなく締まった状態をキープするので、
続けていくと確実に細くなります。

今までは呼吸が浅く十分に酸素を取り込んでいなかったようです。
偏頭痛や肩こりは改善され、ウエストは少しずつ細く締まってきたので、
私の中で「呼吸は何となく大事」から「呼吸は本当に!大事」
という意識に変わりました。

呼吸を意識するようになると、空気のきれいな場所や料理の美味しそうな匂い
など感覚も以前より良くなったと感じています。

8月のコラムで「畑で野菜を作っている」という記事を書いたのですが、
畑で呼吸をすると格段に良い空気が身体に入ってくるのがわかります。
畑は太陽の光と水を栄養にして立派な食物を育てる、
生命力の強い場所です。
ただ草取りをしているだけでも、いい空気が身体に入ってきて
頭がクリアになります。

野菜一つ一つの匂いも敏感に感じられるようになりました。
とくに無農薬の野菜は味や匂いが強く、新鮮であればあるほど
栄養素も多いようです。

画像挿入 AFM02.jpg

大根や白菜など、冬の野菜が収穫の時期を迎えています。
私たち夫婦はお互いにスポーツ・健康に関わった仕事をしているので、
こうして自分たちで野菜を作ることにより内部からの健康を
畑から勉強させてもらっています。

生きる基本である「呼吸」と、生きる基本である「食」を
これからも大事にしつつ、身体を内側外側からしっかり作り上げて
いきたいと思っています。

最後までお読みくださりありがとうございました。

アスリートフードマイスター3級
ピラティスインストラクター
ダンサー
行村 知穂子

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