「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2015年10月26日

知ってますか?グリークヨーグルトの魅力

ジュニアアスリートフードマイスターのマクラム衣里です。
日本は美味しい物に溢れた素晴らしい季節になりましたね。
アメリカでもなかなか四季を味わえない地域に住んでいるので、
日本の秋がとても恋しくなります。少しでも秋の空気を感じたくなり、
先日アリゾナ州のセドナとアンテロープキャニオンに行ってきました。
おかげで心は十二分に満たされて帰ってくることが出来ました。
皆様も季節の変化を様々な場面で楽しんでおられる事と思います。

そのセドナの滞在先の朝食でも毎日用意されていたのが、
今回のテーマのグリークヨーグルト(ギリシャヨーグルト)です。
アメリカのスーパーでヨーグルト売り場に行くと、店によっては半分は
このグリークヨーグルトが占めています。

(1枚目)AFM01.jpg

普通のヨーグルトと一体何が違うのでしょうか。
まずは質感。水切りをしてあるのが特徴なので、クリーミーでとろみのある
口当たりです。
サワークリームのような滑らかさがあります。
この滑らかさはドレッシングやソースなど料理に利用することもできます。
我が家はグリークヨーグルトに鶏肉を漬け込んでからカレーに入れたりしています。
臭味を取ると同時にちょっとした栄養のプラスになります。一度お試しを。

そして次にタンパク質の含有量。なんと通常のヨーグルトの二倍もあります。
これは驚きですよね。
タンパク質の重要性は何度もバナナが大事で取り上げられていますが
いかに効率よく取出来るかがキーポイント。
例えば我が家で食べているグリークヨーグルトは、一つで私の体重の場合に必要な
一日のたんぱく質のおよそ三分の一が摂取できてしまう効率の良さです。
私はそこに凍らせたブルーベリーをたっぷりと乗せて一日一つは食べています。
シャーベットのようなシャリっとした食感が楽しめるので、
食欲がない時にもこれなら沢山食べれてしまいます。
ちなみに、ブルーベリーがもつ抗酸化作用は冷凍することで更にアップする
そうですよ。
以前はブルーベリーが苦手だったのですが、冷凍してみたところ、
食感も味もヨーグルトとの相性がとてもよくて大好きになってしまいました。
身体に良いとは分かっていても苦手で食べづらい物があると思いますが、
こうやって違う方法で試してみると意外と美味しかったりすることもあります。

ただし、グリークヨーグルトを選ぶ際に注意したいこともあります。
水切りの過程を十分にすることなく、コーンスターチ等を加えることで
特有のとろみをだしている商品もあるので、購入の際には惑わされずに
成分表示欄を確認するようにしましょう。
グリークヨーグルト本来の良さをしっかり取り入れるには
販売各社の製品をいくつか比較してみるのがいいですね。
また、プレーンのグリークヨーグルトは通常のヨーグルトよりも酸味が強く、
人によってはそのままでは食べづらいかと思います。
フルーツの味等の甘味がついた物を選ぶことがあるかもしれませんが、
その際には糖分に注意が必要です。
成分表示欄を見て、糖分が最小限に抑えられているもの
(表示欄のトップではなく最後の方にあるもの)を選ぶようにしましょう。

筋肉をつくるための食事というと、どうしてもバリエーションがなくて
食事が楽しくなくなってしまうイメージがあります。
せっかくアスリートフードの講座で得た知識があるのなら、
美味しく食べながら身体をつくってトレーニングできるようにサポートしていきたい、
というのが私のモットーです。
この気持ちを忘れずに、次回のコラムでも皆様と情報を共有できたらと思います。

(2枚目)AFM02.jpg

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