「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2015年10月19日

自分で食事チェックをしてみる

ジュニア・アスリートフードマイスターの行村知穂子です。

「食事をチェックする」
ということを自分で行ってみたことはありますか?
食事記録を日記に付けてみたり、写真で撮影してみたり。
色々なチェック方法があると思います。
私の場合は、写真に撮るだけではなかなかチェックできなかったため
(写真を撮って満足してしまう...)、
「食事チェックシート」というものを作って活用しています。
詳しく詳細をチェックするものではなく、大まかにどういう栄養を
日々摂取しているかを知る簡単なシートです。

私は基本的に朝昼夕、運動する日は+1回ほど食事をします。
食事の内容を書き出し、どのくらいの量か分かればその量も記録します。
これを3日間続けて行います。

例えば朝食で、
「ご飯、あげとわかめの味噌汁、ゆで卵」
を食べたとします。
そうすると、
・ご飯...炭水化物
・あげとわかめの味噌汁...植物性たんぱく質(あげ・味噌) ミネラル(わかめ)
・ゆで卵...動物性たんぱく質
という風にチェックが入るわけです。

画像挿入AFM01.png

このチェックシートでは大きく分けて3つの事がわかります。

1・食材・品目の数
2・食事の栄養素
3・1日、又は3日間で見た栄養の偏り

最初に1から見ていきます。
【食材・品目の数】は、シート左側の「食事内容」のところに記入していきます。
食事名だけではなく調理に使った食材も記入します。
例えば「野菜炒め」はどんな野菜を使った炒め物だったのか、
という内容です。そうすると、品目としては少なかったとしても
色々な食材を使っている料理や、品目自体が多い又は少ない1日だった、
ということがわかります。

次に2
【食事の栄養素】は、各食事に使われた食材や使用した調味料などを、
横軸と照らし合わせながらシートに色を塗っていきます。
よくありがちなのが、今日は野菜を沢山食べた!と思っていても意外と
「生」野菜を食べていなかった、という例です。
色を塗ることにより何の栄養を摂っているのか、摂っていないのかが
一目でわかります。ちなみに私はこの色塗り作業が一番好きです。

その流れで3
【1日、又は3日間で見た栄養の偏り】を見てみます。
?で色を塗った箇所を上から順に見ていくと、朝食から夕食にかけての
栄養の偏りがわかります。
どういうことかというと、例えば朝食が極端に少なく夕食は外食、
という日です。シートの上のほうには色が塗れず、下のほうにいくに従い、
油脂、砂糖、添加物などの項目に色が・・・。
この場合、全て夕食に偏り過ぎて、身体がうまく栄養を吸収できていない
可能性があります。
また、日中のエネルギー源となる栄養を朝食や昼食で摂取できていない
可能性もあるのです。

このように一度自分で食事チェックしてみると、簡単なシートでも色々なことが
わかります。
体調がすぐれない原因や、スポーツでのスタミナ不足、コンディションの
良し悪しの原因が、もしかすると日々の食事の中にあるかもしれません。
一年に数回行うとその年の身体の変化に気付いたり、
次年度の食事の改善にも結び付くかもしれませんね。

皆さんも一度自分で食事チェック、してみませんか?

画像挿入AFM02.jpg

最後までお読みくださりありがとうございました。

ジュニアアスリートフードマイスター
ピラティスインストラクター
ダンサー
行村 知穂子

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