「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2015年10月19日

スポーツドリンクの選び方(我が家の場合)

みなさまこんにちは。
ジュニアアスリートフードマイスターの熊田りえです。
こちらでは、丁度新人戦の地区予選の時期になります。
卓球は屋内スポーツのため、特にon、offとして分ける時期というのはありません。
大雪でも車を走らせて豪雪地帯での大会参加もあります。

これをふまえて、以前、単純に子供たちが年間通して、
スポーツドリンクをどのくらい飲んでいることになるのか気になって
計算したことがありました。
ざっくり計算したとしても、400本を超えます。
我が家は姉妹でほぼ同じ練習量と試合数なので、2人合わせると800本。
1本150円としても12万円!!!

この数字、みなさまはどう思いますか?
練習して、汗をかくなら仕方のない数字として見ますか?
費用の12万円のところをこだわりますか?

この数字をざっくりだしたのが、実はジュニアアスリートフートマイスターを
取得するために見ていたテキストを読んでからでした。
ですから2年前のことです。

年間400本超え・・・。ホームランなら称えられますが、塩分と糖質の取りすぎで
誰も称える人などいませんよね。
日常的にお水代わりにスポーツドリンクを飲んでいることはありませんが、
自販機で手軽に買えるスポーツドリンクでも、質の良いお値段高めのドリンクでも、
これから大人になって結婚して・・・と将来を考えれば
、年間400本分のスポーツドリンクはダメ。
でも、遠征など考えると、手作りのスポーツドリンクを毎回作り、
浸透圧やナトリウムの食塩相当量を計算するのは面倒です。
それでも、そういった知識があるかないかで、市場に出回る商品を選ぶ基準が
変わったのは勉強してよかったと思うところです。

ということで、我が家は大きく分けて、水、お茶、スポーツドリンクを
その日その日の気温や試合数、練習メニューなどから飲み物を替えることにしました。
スポーツドリンクもカロリーや塩分、糖分、ミネラルの成分量が違う飲み物を
さらに数種類用意しました。(費用は高めになりますが。)

要は、「今日はスポーツドリンクを飲むか飲まないか」大きく分けて
管理することにしたのです。
練習は試合よりハードですが、はっきり言ってしまえば勝ち負けがないわけなので、
水やお茶に砂糖や塩を少し入れて、脱水で倒れないようにしてあげるだけで
いいと思いました。
練習前後で食事もとれるので。
ただ、大会では、スタミナや集中力が切れないような対策を試合中に
とるにはコート内で摂取可能なものでなくてはいけませんので、
そこは遠慮なくスポーツドリンクにしようと思いました。

ですから、計算すれば見込みで400本でしたが、実際はもっと少ないと思います。
塩分、糖分も同じ種類のスポーツドリンクを飲み続けているわけではないので、
摂取量は減っていると思います。

塩分や糖分をスポーツのために多めにとる分、普段の食事での調味料のさじ加減は
本当に気をつけなくてはいけないなと感じています。

この切り替えが、目に見えてパフォーマンスの向上につながっているか
どうかといえば、それはわかりません。

ただ、我が家は定期的に歯科医院を受診しておりますが、
「毎日卓球やってるのに、軽い虫歯や炎症で済んでいるのは
スポーツドリンクと水やお茶の飲みわけができているからだね」
と診断いただきました。
最近は、スポーツを特にしていないのに日常的なスポーツドリンクの取りすぎによる
特徴的な虫歯になる子供が増えているそうです。
(「スポーツドリンク 虫歯」で画像検索してみてください。衝撃的です。)

スポーツドリンクもスポーツの種類によってはほぼ必要ない競技もあります。
とある競技のオリンピック選手は、日常的に炭酸飲料を飲んでいても
メダルを獲っているし、娘たちとは比べ物にならないくらい強いある卓球選手は
決勝戦でペットボトルの乳飲料を飲んで優勝していましたから、
「必ずこうあるべき」という決まりはないのかもしれませんが、
将来のためにもスポーツをされているお子さんをお持ちの方、
一度スポーツドリンクの飲み方を考えてみてはどうでしょうか?


今回の投稿内容は、あくまで「我が家の場合」であるということを重ねて
お伝えしておきます。

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