「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2015年9月 7日

 実りの秋

これから収穫の時期を迎えますね。
私も日々の努力が実りバレエの上達を感じます。

私の場合、一年の中で体調を崩しやすい月は10月11月です。
秋野菜には夏に消耗した体力を回復したり、
冬場に風邪を引かないようにエネルギーを体内に蓄える、
腸内環境を整え、肌荒れを改善する効果があると言われています。
夏で弱った体を整えるためにも日頃から旬の野菜を摂り入れたいです。
さつまいも、栗、じゃがいも、人参、きのこ類、りんご、ブドウ、梨、
秋の食材は私の大好物です。
特にホクホクの焼き芋は好きで石焼き芋鍋を手放せません。
バランス良く様々な食材を組み合わせることが必須ですが、
今日はさつまいもがメインテーマです。

<栄養成分は>
・カリウム:高血圧に効果、デトックス
・ビタミンC:免疫力UP、疲労回復、美肌
・食物繊維:便秘改善
・ヤラピン:便秘改善
・ビタミンE:体内の活性酸素を減らす
※糖分も含まれているので食べ過ぎには注意です。

<調理のコツ>
でんぷんに守られているため、ビタミンCが過熱しても壊れにくい。
時間をかけて加熱する方が酵素が働き、甘味アップ。

<保存方法>
密閉しないように新聞紙などに包み、10℃?15℃くらいの風通しの良い冷暗所

<レシピ>
・さつまいもごはん:血糖値が一気に上がるのを防ぎ、腹持ちが良い。
・さつまいもカレー:焼いたいものを最後に入れると煮崩れせずホクホク感も出ます。
・さつまいもの白和え:棒状に切ったさつまいもを醤油、
砂糖で味付けしただし汁で煮、タンパク質豊富な豆腐で白和えにします。
・さつまいもと林檎のサラダ:クリームチーズも加え、マヨネーズで和える。
お好みで醤油、マスタードをプラス

私の大好物の焼き芋ですが、こんなことわざがあります。
「栗よりうまい十三里(じゅうさんり)」
元々は、「さつまいも = 八里半」
江戸時代、京都に焼き芋屋さんが登場したそうです。
その焼き芋屋さんの看板には、「八里半」の文字が。
当時、さつまいもは蒸し芋で食されていたようなのですが、
焼いたさつまいもが栗の味に似ていたことから
「栗(九里)にはやや及びませんが」という洒落で「八里半」と名付けた、
ということのようです。
江戸で「十三里」に
焼き芋は江戸にも伝わり、京都と同じように焼き芋屋さんは
「八里半」の看板を掲げたそうですが、江戸は小石川の焼き芋屋さんが、
「十三里」と名付けたところ 「栗(九里)より(+四里)うまい十三里」
という洒落が江戸っ子にウケて評判を呼び、今で言うところの大ヒット商品となり、
それから「さつまいも=十三里」となったようです。
また、当時美味しいさつまいもの産地として知られていた川越が、
江戸から十三里(約52km)のところにあるため「十三里」
と呼ばれるようになった、という説もあります
さつまいもに四里(より)親しみを感じました。
アスリートにとって食事もトレーニングの一つですが、
どんなトレーニングも楽しむことができたら最強ですね。
 苦難を乗り越え実りを実感する喜びを糧に日々の食事もレッスンも充実させ、
体の不調とも "さよなら" したいです。


参考文献
さつまいもドットコムhttp://www.satumaimo.com/index.html
BUI.JP からだ診るメディアhttp://bui.jp/

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