「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2015年8月10日

トレランレースに初参戦。

こんにちは。土野しずかです。旧姓です。しつこいですが新婚です。

以前、旦那さんはトレイルランナーと書きましたが、私も初めてレースに
参加して参りました。夫婦で参加も初めてのこと。

黒姫ロッキンベア、ショート部門の13km。
ビギナーなので、林道メインの走りやすそうなレースを選びました。
普段、トレーニングで近所の低い山くらいなら走りますが、
本当に「健康づくり」程度。 レースに参戦は初めてのことなので、
どう準備したら良いか見当もつきません。 とにかく毎日、山を越えて戻ってくる
というのを繰り返していました。

食事はね、ごく普通。
普段の食事で十分栄養バランスを考えているので、特に何かすることもなく。
レース前日も
普通。

レース前日は繊維質の食事は控えた方が良いかとも思いましたが
(そう習いましたし)、レース慣れしている主人に聞きました。
「毎日調子が良いからこのままで」とのこと。
そ、そう?じゃあ、普段通りの玄米で...。
カーボローディングとかは? 「したほうがかえって調子が良くなかったので、普段通りで」とのこと。
そ、そう?じゃあ、普段通りの玄米お茶碗一杯で...。
ほとんど、普段と変わることのない食事となりました。
一汁三、四菜くらい。 豚肉の漬け焼き、茄子と木綿豆腐の焼き浸し、
スナップエンドウ、にんじんとピーマンと薄揚げしりしり、色々サラダ、玄米ごはん、
三つ葉のお味噌汁。
動物性、植物性のタンパク質、野菜は色の濃いもの、旬のもの、
バランス良く...。

レース前にバタバタと「今日はお餅を!」とか、「肉増やして!」
とかすることもなく、普段通りのこんなパターンの食事...。 これはマズイ。
ブログに書こうと思ったのに、スペシャルなものがない。
これじゃ日常のご紹介だ。 でもね、これってとても大切なことだなって。
「備えあれば...」じゃないけれど、普段からの食事作りでバランスを考える事が
身に付いているので、焦りもないわけです。
急に慣れないものを食べる事もないし、食事の時間もレース前の緊張感もなく
いつも通りなので、消化も良く。

特別何かしたかと言えば...会話した。
しまった。これもいつも通りだ...。 テレビ、見ないんですよ、食事中。
お話してるのです。
今あなたが食べたのはこういう野菜をこう調理したんだよ...というように、
食べてるものを説明することもあります。興味あるみたいだし。
これも結構大切なことだと思うのですよね、自分の身体に何が入っていくのか
意識できるって。
トレーニングも、どこに効いているかって意識しますよね。
それと同じ。 作ってる私はもちろん意識しているけれど、
食べ手も、無意識に食べるのではなく、
意識して食べる。
その為には、食事中の会話も、身体作りの一環。 これは、今回実感したことですね。
そしてレースの結果ですが、毎日のトレーニングのお陰で、
デビューにしては頑張ったんじゃない?って思えるタイムで完走できました。
13kmくらいなので、エネルギーが切れることもなく、
胃腸をやられることもなく、足が攣ることもなく、ニコニコでゴール。
長距離レースになったら、調整なども必要かとは思いますが、
今回の「楽しくトレランデビュー」には、「バランスを考えた日常の食事」で十分でした。
ただ、全て完璧なわけもなく、「これはなんとかしなかれば...」という食事の課題も
見つかりまして...。それはまた次回!
みなさま、お食事中の会話も大切に。

<< 前のページへ  |  ホーム  |  次のページへ >>

アスリートフードマイスターとは

最近の記事

カテゴリー

月間アーカイブ

このサイトのRSSを購読