「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2015年8月 3日

夏バテ対策

こんにちは。ジュニアアスリートフードマイスターの藤田景子です。
いよいよ夏本番を迎えましたね。

小学3年生の息子は、サッカー教室と、サッカーチームの2つ掛け持ちで
やることになりました。
サッカー教室の方は、全てコーチにおまかせで、保護者の係なども一切なく、
とても気楽だったのに対して、サッカーチームの方は保護者の係があって、
試合が土日続くとなかなか大変です。
だけど、少年たちの頑張ったしるしの汗、集中した凛々しい表情、
休憩中の子供らしい無邪気な笑顔を見ると、心から
「頑張って、もっともっと活躍できる選手になってね!」と思います。
試合を見ながら、負けてしまった時の悔しい感情、勝った時の嬉しい感情を一緒に
感じる事を母親として楽しんでいる日々です。

また、私の所属する男子バレー部では、とても大切な負けられない試合がありました。
何とかマネージャーとして彼らに出来る事はないか?と考えた結果、
たどりついたのは食事面の指導でした。指導と言っても、コーチに
「お昼におにぎり2個だけではなく、スポーツ栄養ドリンクも捕食として
彼らに渡した方がいいはずです!」
と、部費の中からスポーツ飲料代を出してほしいとお願いしたくらいですが...

そこで、本当に食事の事に口を出すのは難しいものだと痛感しました。
スポーツ飲料(後、サイズが小さくて重くないのでモンキーバナナも!)
を購入して持って行きましたが、「俺、おにぎりでいいわ?!」とか、
反応がイマイチ良くありませんでした。
コーチにお願いする時に、"おにぎりはエネルギーに変わるまで2時間かかる"
と説明したのですが、それが裏目に出てしまったのか
「マネージャーが炭水化物禁止!炭水化物は吸収しないからダメだと
言っているぞ?!」とコーチが部員に言って、
少々微妙な不満な空気が漂いました。
いつものおにぎり2個と各自好きなものを買って食べるというスタイルに
慣れているのか、新しいことを取り入れるのには、分かりやすい説明と、
おせっかいにならないような気遣いが必要なのだと思いました。
結果的には、彼らはしっかりとアミノ酸の入ったゼリー飲料を摂取してくれました。
いつも後半でバテてしまい、攻撃され続けてしまう事が多いのですが、
今回の試合は最後まで攻め続ける試合をする事ができました。
結果、見事4連勝。
彼らの勝ちたい強い気持ちが勝利へと導いた事が一番大きいですが、
微力でも彼らの身体のサポートが出来ていたのならば、嬉しいです。

暑くなってきたので、何といっても熱中症対策をしっかりしなくてはスポーツで
活躍できませんね...。
熱中症は、気温の高いところにいるなどして、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)の
バランスが崩れたり、体内の調整機能がうまくいかなくなって起こる
様々な症状を言います。
私たちの血液は0.9%のナトリウムが含まれ、汗とともに失われます。
食が細い息子でも食べるのがみそ汁です。
みそ汁の場合、いろんな具材を一緒に食すことで栄養も摂れますので、
夏の暑さで食欲不振のときは便利な料理と言えるでしょう。
夏場は少し味を濃くしても、塩分摂りすぎにはならないでしょう。
また、みそ汁に限らず、この夏はスープに色んなお野菜を含めたり、
スポーツドリンクでエネルギー補給をしたり、飲む手段で身体の栄養バランスを
整える事ばかりになりそうです。
夏場を乗り越える事ができるよう、自分自身も疲れが溜まらないよう、
体調管理をしっかりして、母親として、マネージャーとして、
スポーツ選手を支えていきたいと思います。

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