「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2015年7月27日

季節の贈り物『旬』で for you

こんにちは。
ジュニア・アスリートフードマイスターの田畑陽子です。

スポーツを続けている3人の子ども達を、ちゃんとした知識でサポートしたいと思い
学び始めたアスリートフード学。
「自分の体は、自分が食べたものでつくられる。」
当たり前じゃない!
だけど、これまでいい加減な食事をさせてきた私にとっては、目からうろこ。
これじゃいかん!と、「食べる」という事を意識し始めました。

アスリートにとって、どんな栄養素を取れば良いか?
アスリートは、いつ、どんなタイミングで食事をすれば良いか?
でも、楽しく食事をさせたい。

いろいろ思いながら、日々の献立を考えるうちに、それぞれの食材の持つ
栄養がとても気になるようになりました。
その中でも、特に野菜の栄養が。
アスリートにとっては、トレーニング期でも試合期でもオフ期でも、
野菜は欠かせない重要な食べ物。
そして、栄養を考えながら、食材選びをしていると、同時に気になりだした事が
『旬』。

今、季節を問わずどんな野菜でも手に入るようになってきました。
これって、「夏の野菜?」「冬の野菜?」と、旬がわかりにくい野菜も。
でも、同じ野菜でも、旬の野菜には栄養がいっぱい。
そして、それぞれの季節や気候に合わせて、体の調子を整えてくれる
働きがあるのです。

例えば、
◆春野菜・・・ふきのとう・菜の花など(苦味の強いもの)
       →苦み成分は冬の間に体にため込んだ老廃物をデトックス。
◆夏野菜・・・トマト・なす・パプリカ・ズッキーニなど
       →ビタミンC、ビタミンE、β‐カロテンなどを含む野菜が多く、
夏バテ防止や抗酸化作用が高い。
◆秋野菜・・・にんじん・ごぼう・イモ類・きのこ類など
       →糖質・食物繊維・ビタミン類などを含む野菜が多く、
夏の暑さで疲れた体を癒し、体を温める効果が高い。
◆冬野菜・・・白菜・ねぎ・ホウレンソウ・大根など
       →ビタミンを多く含み、体の抵抗力を高め血行の促進、風邪の予防。

旬の野菜ってすごいですね。
ちゃんと私たちの体の事を考えてくれているのです。
その上、栄養価も高く、価格も安い!
それ以上にうれしいことは、旬の野菜は美味しい!!!
最近は、この旬の野菜を取り入れ、日々の献立を考えるようになりました。

今回はそんな旬の野菜をたっぷり使った「夏野菜のドライカレー」を紹介します。

AFM01 田畑 7月.JPG

≪材料≫ 
【ドライカレー】 豚ひき肉 ズッキーニ 3色パプリカ カレールー
【添え野菜】 なす ゴーヤ かぼちゃ とうもろこし 枝豆
≪作り方≫
【ドライカレー】
1 ズッキーニ、パプリカを1cm角程度に切る。
2 ひき肉を炒める。(油が出るので、油はひきません。)
 3 野菜も入れて炒める。
 4 カレールーを入れ、さらに炒め煮る。(水分が少ない場合は水をたす。)
 5 味がなじむ程度弱火で煮込む。
【添え野菜】
1 ナス・ゴーヤー・かぼちゃはお好みの形に切り、オリーブオイルで炒める。
2 とうもろこし・枝豆はゆでる。
*量や調理時間はお好みで!
*ひき肉は、ビタミンB1が多く含まれる豚を使用しました。

AFM02 田畑 7月.JPG

日本の四季を楽しむとともに、季節の贈り物「旬」を味わいながら、
素敵に「for you」してみませんか?

こちらも是非ごらんください!
COCOROE かふぇ
http://ameblo.jp/cocoroe614

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